ジャスティン・ビーバーが婚約‼♡
ジャスティン・ビーバー&ヘイリー・ボールドウィン-(C)Getty Images
先週末、ジャスティン・ビーバー(24)が交際中のヘイリー・ボールドウィン(21)にプロポーズし、「イエス!」の返事をもらったそう!24歳で結婚とは…若すぎるのでは⁉と懸念の声も。
気になるジャスティン・ビーバーのプロポーズの場所は…?♡
ジャスティン・ビーバー&ヘイリー・ボールドウィン-(C)Getty Images
プロポーズの場所はバハマのレストラン。サルサを踊っていた客たちが「これから特別なことが起こるので、携帯電話をしまってください」とジャスティンのセキュリティーからお願いされたそう。そして、ジャスティンはそのお客さんたちの前で堂々とヘイリーにプロポーズしたとのこと。
ジャスティン・ビーバー&ヘイリー・ボールドウィン-(C)Getty Images
ジャスティンは元交際相手のセレーナ・ゴメスと同じように、ヘイリーともくっついたり離れたりを繰り返してきました。再び復縁が報じられてからのこの1か月は、常に一緒にいる様子が目撃されていた2人。アメリカでは大賑わいの祝日、米独立記念日の前日は、ニューヨークの高級リゾート地のハンプトンズでビーチピクニックをしていたそう。
そんなジャスティン・ビーバーのプロフィールは?
ジャスティン・ビーバー-(C)Getty Images
元祖YouTuberと言っても過言ではないジャスティン。自分が歌ったり、踊ったりしている様子をYouTubeに投稿して活動していたところ、後のマネージャーがその動画を見て惚れ込み、反対するジャスティンの母を説得しレコード会社との契約にこぎつけました。
ジャスティン・ビーバー&セレーナ・ゴメス -(C) Getty Images
2009年11月デビューEP「My World 2.0」を発表し、アメリカではプラチナディスクに認定され、第53回グラミー賞では最優秀新人賞と最優秀ポップボーカルアルバム賞にノミネートされました。
また一時期はセレーナ・ゴメスとの交際でも注目を浴びました。
ジャスティン・ビーバーの代表曲は?
ジャスティン・ビーバー-(C)Getty Images
23歳という若さながら活動歴が長いために代表曲が多いジャスティン。厳選した4曲はこちらです。
■「Baby」(2010)
ジャスティン・ビーバー-(C) Getty Images
初期の代表曲と言えるでしょう。可愛いルックスでティーンを中心に注目を集めました。
ラッパーのLudacris(リュダクリス)をフィーチャーした作品です。
■「Beauty and A Beast」(2012)
Nicki Minaj(ニッキー・ミナージュ)とのコラボ曲。
セルフィーで撮られたMVが印象的でジャスティンとのプライベートタイムのような感覚が味わえます。
■Boyfriend (2012)
ジャスティン・ビーバー「第58回グラミー賞受賞式」出演決定-(C)Getty Images
今までとは異なる音楽性を見せた一作。
■最新作「Purpose」(2015)には名曲がいっぱい
4曲と書きましたが、このアルバムから一曲を選ぶなんてできませんでした。
シングルとして発売された3曲はどれも代表曲にふさわしいものです。
日本ではCMにも使われた「What Do You Mean?」、オリラジ藤森がパロディMVを作ったことでも知られる「Sorry」、そしてエド・シーランが楽曲提供した「Love Yourself」です。
2016年にアルバム「Purpose」を引っさげてワールドツアーを開催したジャスティン・ビーバー
ジャスティン・ビーバー-(C)Getty Images