【閲覧注意】邦画ホラー映画おすすめ50選!やっぱり怖いのは日本のホラー!

【閲覧注意】邦画ホラー映画おすすめ50選!やっぱり怖いのは日本のホラー!

背筋が凍るような怖い映画、身の毛がよだつようなグロい映画、ホラーといっても様々な作品があります。日本を代表する邦画ホラー作品を50作品紹介します。


目次

『クロユリ団地』僕と遊んでくれるのはだぁれ?

(C) 2013「クロユリ団地」製作委員会

日本中にあるありふれた景色でありながら、同じ形の建物が並ぶ奇妙さ、隣に誰が住み、何をしているか分からないという不気味さを併せ持つ、時代に取り残された場所・団地。その団地を舞台に、孤独が呼び寄せる恐怖の連鎖を描き出す。

「リング」「仄暗い水の底から」の中田秀夫監督のホラー作品です。物語が進むにつれ主人公の過去が明らかになり衝撃的な展開になります。社会問題にもなっている「孤独」をテーマにした作品です。

『劇場霊』その美しい人形は呪われていた

(C)2015『劇場霊』製作委員会

芸能事務所に入って5年、いまだ役に恵まれない若手女優・水樹沙羅(島崎遥香)は、気鋭の演出家・錦野豪太(小市慢太郎)の新作舞台に端役で出演することに。演目は、若さを保つため少女の生き血を浴びていた実在の女貴族エリザベートの生涯を描く「鮮血の呼び声」。舞台にはエリザベートの内面を映し出す分身の人形が置かれ、その前で沙羅や主演の篠原葵(高田里穂)、野村香織(足立梨花)らは火花を散らしながら連日稽古に打ち込んでいた。そんなある日、劇場でスタッフの女性が変死体で発見される。その直後、今度は葵が転落事故で意識不明の重体に。葵の降板を受け、沙羅は急きょ主演に抜擢される。ところが稽古中に、沙羅は舞台に置かれた人形が動き出すのを目撃。果たして目の錯覚か、それとも…。劇場にただならぬ気配を感じとった沙羅と美術スタッフの和泉(町田啓太)は、人形を制作した作家・児島(中村育二)を訪ねる。ところがその頃、劇場ではこの世のものとは思えない「ちょうだい…ちょうだい…」という声が響き渡り、新たな惨劇が巻き起こっていた――。

「クロユリ団地」に続く中田秀夫監督の作品です。じわりじわりと迫りくる恐怖と事態が動き出してからのパニックをお楽しみください。

『富江 アンリミテッド』恐怖は終わらない

(C) Junji Ito/(C)2011東映ビデオ

写真部に所属する高校生の飯塚月子は学校からの帰り道、姉の富江と会う。姉の美しさに陶酔した月子は姉の写真を撮り続けていた。しかし、その時、建設中の建物が落下し、富江は亡くなってしまう…。そして、悪夢のような瞬間から一年。月子はようやく普通の毎日が送れるようになっていた。そんなある日、月子は富江の知人である俊夫から写真撮影を依頼される。撮影をとまどっていた月子。そんな彼女の前に突然、死んだはずの富江が現れる。濡れた髪と禍々しい美しさを携えて――。

漫画を実写映画化したシリーズ第8作目です。シリーズの中で最もグロテスクな作品にしあがってます。繰り返される恐怖と残酷な現実に耐えられますか?

『エクステ』その美しい髪には悲しい怨念がこもっている

(C)2007「エクステ」フィルムパートナーズ

優子(栗山千明)は美容師の卵。ダンサーを夢見る女友達と2人で将来の成功を目指して同居している。ある日、横浜港に到着した巨大コンテナから膨大な量の髪の毛が発見される。髪の中から見つかる少女の遺体――そこから全てが始まる。優子の働く美容室に、髪を売り歩く奇怪な男・山崎(大杉蓮)が現れる。警察の死体安置所の管理人であり、究極の髪フェチである山崎は、死後も美しい髪が生え続ける少女の死体からとった髪の毛でエクステを作る。少女の怨念がエクステに宿り、山崎のエクステをつけた客が次々と怪死していく…。

大杉蓮さんの変人っぷりが凄まじいジャパニーズホラー映画です。少女の怨念に寄って次々惨殺される人の中には因果応報といった人もいて、少女にも残酷な過去がありという恐怖の中に悲しさがある作品です。

『残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―』穢れは感染する

(C) 2016「残穢−住んではいけない部屋−」製作委員会

小説家である「私」(竹内結子)のもとに、女子大生の久保さん(橋本愛)という読者から、1通の手紙が届く。「今住んでいる部屋で、奇妙な“音”がするんです」好奇心を抑えられず、調査を開始する「私」と久保さん。すると、そのマンションの過去の住人たちが、引っ越し先で、自殺や心中、殺人など、数々の事件を引き起こしていた事実が浮かび上がる。彼らは、なぜ、“音”のするその「部屋」ではなく、別々の「場所」で、不幸な末路をたどったのか…。「私」たちは、数十年の時を経た壮大なる戦慄の真相に辿り着き、やがて、さらなる事件に巻き込まれていく…。

小説が原作のサスペンス・ホラー映画です。1通の手紙をきっかけに怪異にまつわる過去を調べていく「私」によって、数十年に及ぶ戦慄の歴史と広がる怪異にぞっとします。

『パラノーマル・アクティビティ第2章/TOKYO NIGHT』監督要請の特別な日本版続編!

© Presidio Corporation All rights reserved.

東京で暮らすとある3人家族。アメリカから帰ったばかりの姉・春花(青山倫子)はある朝目覚めると、部屋のものが移動していることに気づく。弟の幸一(中村蒼)のいたずらと決めつける春花に対して幸一は潔白を主張。それを証明するために部屋にビデオを設置するが…。全米で社会現象を巻き起こした『パラノーマル・アクティビティ』の続編を日本を舞台に製作。

アメリカ映画、パラノーマル・アクティビティの日本版続編です。シリーズの2作目に当たりますが、時系列的には3→2→1→2のラスト→本作→4になりますので、時系列順にもう一度観ると新たな発見があるかもしれません。

『ルームメイト』ただのホラー映画ではない

© 2013「ルームメイト」製作委員会

交通事故に遭い入院中の荻尾春海(北川景子)。歩くこともままならない彼女を見守り、そっと寄り添ってくれたのが看護師の西村麗子(深田恭子)だった。意気投合した2人は退院をきっかけにルームシェアを始めることに。共通の趣味や、交換日誌で本音を綴りあうなど、互いの友情を深めあっていく2人の生活は順調にも思えたが、春海の身の回りで次々と不可解な事件が起き始める。知らない筆跡で書かれた異様な内容の日誌、事件につながるショッキングな証拠。やがて事態はエスカレートし、殺人事件にまで発展してしまうのだった。身の危険を感じた春海の前に現れたのは、麗子の姿をしたマリと名乗る全くの別人だった…。

美女2人による最恐のホラー映画です。驚愕のどんでん返しからの衝撃のラストで息をつく暇を与えません。すごく計算された脚本ですので、2度3度と観たくなります。

『怪談新耳袋 怪奇』この恐怖に耐えられるか

© 2010「怪談新耳袋 怪奇」製作委員会

不気味な独り言を呟く裸足の女性を見た大学生あゆみ。これをきっかけに、不審な出来事が身の回りに起きる「ツキモノ」。11歳の誕生日に妹を失い、その死に責任を感じる高校生・めぐみが誕生日が近付くにつれて不可解な幻覚に襲われる「ノゾミ」。2つの異なる怪談話を『東京島』の監督、篠崎誠と『呪怨 白い老女』の脚本家・三宅隆太が描き出す。

怪談新耳袋の映画シリーズ第4作目の本作では、真野恵里菜さんが違う役を演じる2本立てです。幽霊の怨念の怖さだけでなく、人間性の怖さなども感じる作品です。

『アナザー Another』クラスのルールを破ってはいけない

© 2012 映画『Another アナザー』製作委員会

山間の地方都市・夜見山市の中学校に転入することになった榊原恒一(山崎賢人)。クラスメイトや担任の先生からまるで存在しないかのように扱われている眼帯の美少女・見崎鳴(橋本愛)に出会い、クラスメイトと親族の間で次々に起こる不吉な出来事に巻き込まれていく――。各方面で絶賛を浴びた綾辻行人の同名小説を『オトシモノ』の古澤健監督が映画化した学園ホラー。

小説が原作の学園ホラーですが、学園に閉じ込められるわけではありません。主人公が転校してきた3年3組はあるルールがありました。衝撃的で少し切ないラストに涙します。

『呪怨-ザ・ファイナル-』止められない、終わらない

© 2015『呪怨 -ザ・ファイナル-』製作委員会

小学校教師をしている妹・結衣の失踪を聞いた姉の麻衣(平愛梨)は、結衣が頻繁に「佐伯俊雄」という不登校の生徒の家を訪れていたことを知る。何か手がかりを得られないかと麻衣は「佐伯俊雄」の居場所を捜索し始める。しかし、その日から麻衣の周りで不可解な事が起こり始める…。

日本のみならず全世界を恐怖に突き落とした呪怨シリーズの完結編です。果たして麻衣は伽椰子と俊雄に打ち勝つことが出来るのでしょうか?

『貞子3D』あの女が復活する!

© 2012『貞子3D』製作委員会

女子高で教師を務める鮎川茜(石原さとみ)は、学校である動画がうわさになっているのを耳にする。それは自殺を生中継した映像で、その生中継を見た者も死んでしまったという。このうわさが広がり始めたのと時を同じくして茜の教え子・典子が不可解な死を遂げ、同じように各地で不審死が起こり始める。全て自殺と考える警察だが、みな共通してある動画を見ていることが判明し…。

リングシリーズ完結後の12年後を描く作品で、映画作品としては5作目になります。シリーズ初の3D作品でよりリアルな恐怖が味わえます!

『バイロケーション』人生をかけた戦い

© 2014「バイロケーション」製作委員会

ある日、スーパーでニセ札の使用容疑をかけられた高村忍。10分前の防犯カメラ映像には、いるはずのない自分が映し出されていた。警察に連行された忍は、刑事から想像を絶する真実を聞かされる。“バイロケーション”、それは、自分と同じ容姿でありながら全く別の人格を持つ、もう一人の自分だった。通称“バイロケ”と呼ばれるその人物は、オリジナルよりも凶暴な性格を持ち、必ずオリジナルを殺しに来ると刑事は言う。バイロケに悩む者たちが集う「“バイロケーション”の会」へと連れてこられた忍は、大学生の御手洗巧、謎めいた少年・加賀美榮らと出会うのだが…。

小説が原作のサスペンスホラー作品です。ただ、小説とは設定が異なっていています。表と裏の2作品あり、ラスト5分くらいの展開が違います。どちらも観る方は表を観た後に裏を観ることをおすすめします。

『学校の怪談 呪いの言霊』覗いてはいけない窓

© 2014「学校の怪談」製作委員会

詩織(石橋杏奈)は奇妙な物音で目が覚めた。物音の正体は全てが昭和63年発行の4枚の10円玉が激しく振動する音。詩織は母の日記に残された昭和63年の思い出を読み返し、7月18日にガス事故で母の同級生たちが亡くなったことを知った。今日が命日だったのだ。母親の母校である「北山田高校」は、今は廃校となっており近日中に取り壊されることになっていた。詩織は母の代わりに廃校となった高校を訪ねる事を決意する。一方、高校では彩乃、未夢、友梨、芽生、(以上、東京女子流)、由佳、美晴、佑治、満夫、靖彦ら1 年3組の生徒たちが過去に1年4組で起こったガス事故について噂話を始めたことから不可思議な現象が起こり始める。

小説「学校の怪談」シリーズを原作としていますが、内容はほぼオリジナルです。映画版としては1999年公開分以来、15年ぶりの作品で5作目となります。3つの物語が交差しながら進み徐々に1つになっていくところがポイントです。

『口裂け女』ポマードもべっこう飴も効果はない

© 2006「口裂女」製作委員会

「白いマスクをした女が子供を襲う」「マスクを取ると、その口は大きく裂けている」。そして、その女が子供たちに問う、「ワタシ、キレイ?」と。口裂け女とは一体何者なのか、“狂気の女”誕生の秘密が明かされる――。

1979年頃に日本で流行した都市伝説を基にしたホラー映画です。子供たちを次々と襲う恐怖に戦慄します。

『ドクムシ』命を懸けたデスゲーム

© 2016「ドクムシ」製作委員会 © 合田蛍冬八頭道尾/双葉社・E★エブリスタ

大学生のレイジ(村井良大)が目を覚ますと、薄暗い室内に一人で倒れていた。壁には黒板がかけてあり、どうやら学校の教室のようである。何もわからぬまま扉を開けると、派手なシャツを着たトシオ(宇治清高)と女子大生のユミ(水上京香)が現れた。 「ここはどこだ!?」といきなりレイジにつかみかかるトシオ。やがてその建物にはキャバ嬢のアカネ(武田梨奈)、新聞記者を名乗るスーツ姿のユキトシ(秋山真太郎)、ヲタクのタイチ(駒木根隆介)、寡黙な少女ミチカ(野口真緒)をあわせて7人の男女が閉じ込められているとわかる。7人は手がかりとなる情報を集めようと学校らしき建物の中を探して回るが、最後にたどり着いた部屋で7人が目にしたのは、大きな寸胴鍋と鎖につながれた肉切り包丁…。そして壁では7日間分の 時間を示すカウントダウン計の数字が静かに時を刻んでいた。

小説「コドク~蠱毒~」を原作とした漫画の実写版、サイコサスペンスホラーです。極限状態のなかで悪意によって徐々に壊れていく人間達が描かれています。

『コープスパーティー Book of Shadows』残酷な運命を止めることはできるか

© 2016 Team GrisGris / MAGES. / 5pb. /映画「コープスパーティー Book of Shadows」製作委員会

呪いのおまじない「しあわせのサチコさん」を行い、怨霊の棲む異空間へと飛ばされた女子高校生の直美(生駒里奈)は、幼なじみの哲志(池岡亮介)や親友の世以子(喜多陽子)など、多くの仲間を失った。あれから半年。生き延びたあゆみ(前田希美)と直美は、死んだ友達を取り戻すべく、悲劇の舞台となった天神小学校へと戻ってくる。同じおまじないで別の学校から囚われて来た刻命(青木玄徳)たちとも合流し、切なる想いで生還の道を模索する。だが、待っていたのは繰り返す「死の運命」に囚われた、仲間たちとの再会だった。命と心を弄ぶ、残酷な運命の歯車は、ゆっくりと廻り始める……。

本作は、根強い人気を誇るホラーアドベンチャーのPCゲームを原作とした実写映画の二作目になります。誰が敵で誰が味方か、怒涛の展開と衝撃のラストに言葉を失います。

『ラビット・ホラー3D』恐怖の遊園地で遊びましょう

© 「ラビット・ホラー」製作委員会2011

流行の3D映画を鑑賞していた姉と弟。突然スクリーンからウサギのぬいぐるみが飛び出してくる。それを受け取ってしまった弟が、夜な夜な階段の納戸から誘われる不思議な世界――。時が止まったような人気のない巨大な遊園地。そこに現れるウサギの着ぐるみ…まるで“ワンダーランド”のような不思議で楽しい世界だが、不審に思った姉が追っていくと、その世界は姿を変え、恐ろしい場所に。弟を連れ去ろうとする神出鬼没のウサギ男が迫り来る…。

童話の人魚姫をモチーフにした作品です。不思議の国のアリスの要素も感じられます。声の出せない主人公のキリコの表現力がすごいです!

『冷たい熱帯魚』ボディーを透明にする

© NIKKATSU

小さな熱帯魚店を営む社本の家庭は不協和音を奏でていた。年頃の娘は若い後妻に反発し、そのために社本と妻の間も上手くゆかなくなっていた。娘が起こした万引き事件をきっかけに、社本はより大きな熱帯魚店を経営する村田と知り合う。村田は社本の娘の万引きを見逃すどころか、親切にも娘を自分の店で雇う。やがて、村田は社本に高価な熱帯魚を輸入する事業を手伝ってほしい、と持ちかける。その申し出を引き受けた社本は、想像を絶する異常な事態に巻き込まれていく…。

本作は1993年に起こった埼玉愛犬家連続殺人事件をベースとした物語で、同じ監督による実際の事件をベースとしたシリーズ「家賃3部作」の第1作目になります。どこからどこまでが事実なのかを想像するとよりぞっとします。

『学校裏サイト』狂わなきゃやってられない!!

©2009学校裏サイト製作委員会

伊吹学園の生徒会長、藤原隼人(山田悠介)は学園内で起こった不可解な自殺未遂事件の裏に何かあるのではないかと疑問を持つ。気づくと街中で何者かが藤原を執拗に追いかけ襲ってくる。プロフサイト参加者が強制的に参加させられる“ゲーム”に巻き込まれてしまったのだ…。第2回ケータイホラー小説大賞、受賞作品が映画化。イケメンフレッシュスター多数出演の学園ホラー!!

今の時代の社会問題でもある学校裏サイトを題材にした作品です。主人公は「ゲーム」に勝つことができるのか?衝撃のラストをご覧ください。

『骨壷』呪いが伝染する

© 2012山田悠介・角川文庫「骨壺」製作委員会

「空気」呼ばわりされる地味な女子高生、絵里は、幼馴染でクラスの中心人物・美津子からいまでは口も聞いてもらえない。しかし、美津子を慕う絵里は、ストーカー教師から美津子を守りたいという一心で、「その骨壷に入った遺灰を飲み込んだ人間は必ず死ぬ」という伝説を持つ呪いの骨壷に手を出してしまう。周囲はただの都市伝説だと本気にしていなかったが、ひょんなことからその遺灰を口にしてしまった女教師が突然自殺をしてしまう――。

短編小説を実写化したホラー映画になります。様々な人間の思惑で広がっていく呪い、と呪いの結果死んでしまう人がとてもグロテスクです。

『こどもつかい』ゆーびきーりげーんまーん♪

© 2017「こどもつかい」製作委員会

新人記者の駿也(有岡大貴)は、郊外で起こった連続不審死事件を追ううちに奇妙な偶然に辿りつく。小さな子どもが失踪した3日後に、その周りの大人が死んでいるのだ。死んだ大人たちは子どもに怨まれていたという。街の人々の間に広がる、“こどもの呪い”の噂。これは、事件なのか? 呪いなのか? そして、駿也の恋人・尚美(門脇麦)がふとしたことでこどもに怨まれ“こどもの呪い”が現実に迫りくる。尚美を守るため呪いの核心に近づこうとする駿也だが、2人の前に現れたのは、謎の男“こどもつかい”(滝沢秀明)。男の笛の音とともに、物影から、廊下の奥から、そして背後から、次々に“こどもの霊”が現れ、襲い掛かる…! “こどもつかい”とは何者なのか? 果たして2人はこの“呪い” と“怨み”から逃れることができるのか――。

ノベライズを原作にしたホラー作品です。児童虐待をテーマにハーメルンのバイオリン弾きを髣髴させる内容になっています。

『劇場版 ほんとうにあった怖い話 3D』血をあびる

iPhone&iPadアプリエンターテイメントダブル1位を獲得した戦慄のホラー体験集「ほんとうにあった怖い話」が、ついに3Dで映画化。一般投稿により、寄せられた数々の恐怖体験の中から厳選した逸話を再現ドラマ化した全5話のオムニバス。

実体験を基に映像化した本当にあった怖い話の3D劇場版です。どれもぞっとする話がつまっています。5つの話の中の1つ「シセン」だけが3Dになっています。

『バレンタインナイトメア』1年後に会いましょう

2015年2月14日バレンタイン、イジメにあっていた女子高生・佐山祐子が校内放送の最中に焼身自殺した。それからちょうど1年、卒業旅行に参加する祐子のクラスメイトたちは、死ぬ直前「1年後にまた会いましょう」と言い残した祐子の悪魔のような言葉に怯えていた。卒業旅行と言いながらも、人目を避けるように山奥にある廃校を利用した宿泊所で過ごすだけだった。皆、バレンタインに1人でいるのが怖いだけだから、場所なんてどこでもよかった。しかし、当初の予定にはなかった参加者によって、つかの間の平穏を求めていたクラスメイトたちに不穏な空気が流れ始めた。先日転校してきたばかりの佐藤美奈子が旅行になぜか参加し、皆に祐子の事を探りはじめたのだ。そして、あの日から1年後の2月14日午前0時を迎えた。血塗られたバレンタインの幕が切っておとされた――。

フリーゲームにもなった人気ホラーサスペンスゲームを原作とした、映画オリジナル作品です。運命の1日が始まります。

『ボクソール★ライドショー〜恐怖の廃校脱出!!〜』あなたも一緒に感じて

© 2016vauxhallrideshow

新人アイドルのナツミ、エレナ、キヨ。プライベートでも仲の良い女子高生3人組が番組ロケにやってきたのは山の中にある薄暗い廃校だった。夜な夜な女のすすり泣きが聞こえるというウワサの廃墟となった中学校。「私達、これから肝試しをしまーす!」「こわーい!」。TVディレクターの田代がカメラを回し、生中継する肝試し企画はいつも通りのよくあるバラエティになるはずだった―。はしゃぐアイドル達とは裏腹にどこかから不気味な口笛が響く。突如彼女たちの目の前に現れたのは珍妙な服装をした学校の番人だった!突然の遭遇に廃校に逃げ込んだのはよかったが、外から刃物を持って見張っている。「なんだこれ何のつもりだ!」予想外の事態に田代も次第に事態の深刻さと逃げ場のない廃校に入ったことを後悔し始める。「ええええー何!」「きいてない、きいてない!事務所の人はどこ!?」ディレクター田代のマジな焦り顔に、アイドルたちの表情に本物の恐怖が浮かび始める!いたずらのつもりで用意した肝試し、学校の様々な仕掛けが今、地獄の装置へと変わる!「ぎゃははは!!!!」番人の不気味な笑い声が響く、そして、ひとりのアイドルが…消えた!!!果たしてアイドルたちは、この異空間を脱出できるのか?

映像に合わせて、座席が動いたり水や風を感じる体感型上映システム4DXでの上映専用に製作されたアクションホラー映画です25分間息をつくことができません。

『雨女』雨が降る日真実が蘇る

© 2016「雨女」製作委員会

雨の日の夜、理佳(清野菜名)は必ずと言っていいほど、同じ夢を見た。大雨の中、踏切で電車が行くのを待つ幼い少女。その前に突如現れ、踏切の中に入る黒い服を着たビショ濡れの女。女は男の子を大事に抱き寄せながら、少女の目の前で電車に轢かれてしまう。そんな夢を毎回見続け、さらには彼氏である隆(?俊太郎)との煮え切らない関係に憂鬱な気持ちを抱えていた理佳は、母の命日に地元に帰省することにするのだが…。

雨の雰囲気を感じることのできる4DX用の短編映画です。予想外の展開になっています。

『のぞきめ』知らないふりをしつづけろ

© 2015 映画「のぞきめ」製作委員会

テレビ局のADをしている三嶋彩乃(板野友美)は、ある青年の謎めいた怪死事件を取材する。その死に様とは、腹がよじれ、口から 泥を吐き出した異様なものだった。青年の恋人は狂ったように「“のぞきめ”の仕業だ!」と顔を歪める。実は彼らは大学のサークルで 一緒に山奥の合宿に行って以来、ずっと何かに“覗かれている”気がしていたのだ。関係者にも次々と“のぞきめ”の悲劇が起こり、や がてそれは綾乃自身の身にも...。

ホラー小説が原作の元AKB48の板野友美さんが主演の実写映画です。これを観終わった後は、隙間や穴が怖くて見ることができなくなりそうです。

『喰女-クイメ-』現実はどれ?

© 2014「喰女−クイメ−」製作委員会

舞台「真四谷怪談」にキャスティングされた男と女―長谷川浩介(市川海老蔵)、浩介の恋人でスター女優の後藤美雪(柴咲コウ)、美雪の元カレの鈴木順(伊藤英明)と新人女優・朝比奈莉緒(中西美帆)。カノジョの推薦で主役の座を得たにも関わらず、共演者にちょっかいを出す浩介…。一途な愛、アソビ、嫉妬、疑惑…怨み。女を喰い散らかす男の欲望、喰われた女の執念が、虚構と現実の境を越えた時、恐るべき魔性が顔を出す!

有名な歌舞伎狂言「東海道四谷怪談」をモチーフとしており、劇中劇と現実が織り交ざった表現になっています。美しくも怖ろしい女の執念を柴咲コウさんが熱演します。

『ホラーの天使』開けたら最後

© 2016『ホラーの天使』製作委員会

画の舞台は、現在はスタジオとして使用されている廃校。そこには、撮影の待ち時間を過ごす2人の若手女優、合宿生活を送る3人のアイドルユニット、ネタ合わせを続けるコンビ芸人がいた。そして、そのスタジオでは、イジメで地下室に閉じ込められ、そのまま行方不明になったという女子生徒の事件をきっかけに、“アザミの呪い”と呼ばれる様々な怪奇現象が起こっていた。女優・アイドル・芸人らは思いもよらない恐怖体験を次々と重ねていくことになり…。

この映画は、2人の若手女優・3人のアイドルユニット・コンビ芸人の3つの視点で描かれています。畳み掛ける恐怖に絶叫が止まりません。

『トイレの花子さん新章 〜花子 VS ヨースケ〜』夢みるアドレセンスの志田友美が主演!

© 2016 劇場版 『トイレの花子さん新章 〜花子 VS ヨースケ〜』製作委員会

除霊師の見習い・雫音(志田友美)は師匠の美代と除霊の旅に出ていた。その最中、ふざけて廃 校に忍び込んだロックバンドのメンバー、ミカ(多田愛佳)、ジョー(淳士)らが肝試しをしてい たところ、一緒に参加していた亜紀(横山ルリカ)が悪霊に襲われ命を落としてしまう。メンバーはその事件に怖じ気付き、美代と雫音のところへお祓いに来るのだが…。

日本の都市伝説・学校の怪談の中でも有名なトイレの花子さんと陰陽師見習いの人間がヨースケ君に挑みます。悪霊VS悪霊のバトルをご覧ください。

『壁男』その壁はただの壁ではない

©「壁男」製作委員会

TV局の情報バラエティ番組でレポーターを務める響子(小野真弓)のもとに、“壁男”に関する一通の匿名の投書が届く。興味を抱いた響子は壁男に関する取材を続け、TVのオンエアをきっかけにして謎の男、壁男のうわさはまたたく間に全国に広がってゆく。そんな中、響子の恋人でカメラマンの仁科(堺雅人)は 壁男に異常な興味を抱き、なにかに取りつかれたかのように壁の写真ばかり撮るようになる。彼の突然の豹変を心配する響子。そんな彼女の不安をよそに、仁科は次第に壁男と人間世界との関係に思いを巡らせ、壁男と交信することを考え始める。そして、壁男の噂も更にエスカレートしていき、周辺の人々をも巻き込んだ不思議な現象が次々と起こり始める…。カルト漫画家、諸星大二郎原作の異色短編を映画化!

マガジンハウス出版の同名の漫画を原作とした北海道の地方発映画です。堺雅人さんの徐々に豹変していく演技に引き込まれます。

『真木栗ノ穴』その穴覗きますか?

© 2007 株式会社ネオ/株式会社ライツマネジメント

鎌倉にある築40年の安アパートで暮らす、しがない作家・真木栗勉(西島秀俊)。官能小説を依頼されるも、案が浮かばずに悩む彼だったが、ある日、部屋の壁に隣室を覗き見ることができる、2つの小さな穴を発見する。西の部屋には若い男が住み、東の部屋は空き部屋だったが、若い女が引越して来るのを期待した。その妄想を小説に書き始める真木栗。そして期待通りに女が越して来た時、真木栗は毎日のように穴を覗き、その女の虜になっていくのであった…。山本亜紀子原作のホラー小説「穴」を映画化。

小説を原作としたホラー映画です。江戸川乱歩の屋根裏の散歩者を彷彿とさせます。主人公の書く小説と穴を覗くと見える現実がリンクしていき、何が現実なのかわからなくなっていきます。

『赤んぼ少女』私の居場所を奪わないで

© 2008 楳図かずお・小学館/『赤んぼ少女』フィルムパートナーズ

空襲の夜に行方不明になり、孤児院暮らしをしてきた15歳の美少女・葉子(水沢奈子)。晴れて生家である南条家に戻ることになり、葉子は初めて会う両親との新生活を始める。しかし、部屋に一人になった瞬間、葉子は突然何者かに足を掴まれた。それは、“タマミ”というもう一人の南条家の娘だったのだ…。過去の間違いによって生まれた悲しき運命が浮き彫りにする、人の心の残忍さとは? 原作は、楳図かずおの同名トラウマ漫画。多くの者の心にトラウマを残した強烈キャラクター“タマミ”を、『地獄甲子園』の山口雄大監督が実写化した。

恐怖のホラー漫画を原作とした作品です。映像ならではの迫り来る恐怖とおぞましさがあります。

『恐怖』霊的な進化と遂げる

© 2009「恐怖」製作委員会

優しい両親のもと、森の一軒家で育てられた幼い姉妹、みゆきとかおり。ある真夜中、ふたりは、両親が上映していた16ミリフィルムの中に出現した不思議な白い光を目撃してしまう。その17年後、白い光を浴びた影響で死への誘惑に取り憑かれてしまった姉、みゆきは、ついに自らの命を絶つことを決意する。そんな姉の行方を追って上京してきたかおりは、脳の人体実験を繰り返す母親、悦子と再会。そんな美しき姉妹と狂気の母親を待ち受けていたのは、彼女たちが生きる現実そのものを揺るがす異常な惨劇だった…。

人間を人工的に進化させる為に非人道的な人体実験を繰り返す母親役を、サスペンス界の女王、片平なぎささんが怪演されてます。

『ある優しき殺人者の記録』神の声を聞いた

© NIKKATSU、ZOA FILMS

場所は韓国。障害者施設を脱走し、18 人を殺害した疑いのある男から一本の電話を受け訪れた場所は廃屋マンション。映像には、その密室で起こった全てが記録されている…。

日本と韓国で同時上映されたサスペンス・スリラー映画です。基本的に一部屋の中で物語が進行しますが観客を飽きさせないように場面がどんどん展開されていきます。

『貞子vs伽椰子』呪いは進化する

© 2016「貞子vs伽椰子」製作委員会

入ったら呪われて死ぬとうわさの、謎の廃墟。親の仕事の関係で向かいに引っ越してきた女子高生・鈴花は、その廃墟に棲む伽椰子の呪いの標的になってしまう。しかし恐怖はそれだけにとどまらなかった…。

2つのホラー作品の呪いがとうとうコラボしました。小説とは違う展開になっておりますが、1つでも恐ろしい呪いなのに今回は2つ同時にやってきます。衝撃の結末を是非ご覧ください。

『エクスクロス 魔境伝説』足を切り落とす村

© 2007「XX」製作委員会

人里離れた温泉地・阿鹿里村。ここにはどこか怪しげな村人たちと、絶対に知られてはならない秘密がある――。ある日、この村へやって来たしより(松下奈緒)と愛子(鈴木亜美)。彼氏に浮気されたしよりを励まそうと、愛子が温泉旅行へと誘ったのだった。ところが、ふとしたきっかけで喧嘩となってしまった2人は、別々の行動をとることに。やがて日が落ちた頃、突如、村中が停電に見舞われ、暗闇の奥から謎の携帯電話が鳴り響く。「今すぐ逃げろ! 足を切り落とされるぞ!!」という叫びとともに、凶器と化した村人たちが、小屋で独り過ごしていたしよりに襲いかかってきた。同じ頃、愛子も謎の女・レイカ(小沢真珠)に襲われ、死の恐怖を目の当たりにしていた…。上甲宣之原作の「そのケータイはXXで」を映画化。

このミステリーはすごい!大賞の最終選考作でインターネット読者投票2位を獲得した小説の実写映画盤です。息もつけぬアクションと2人のヒロインを襲うそれぞれの恐怖がみどころです。

『リアル鬼ごっこ2』今度は現実だ

© 2009 リアル鬼ごっこ2 製作委員会

“リアル鬼ごっこ”から半年後。佐藤翼(石田卓也)は、謎の独裁者が支配し、またしても“佐藤”さんが迫害を受けるパラレルワールドで、妹の愛や幼馴染の洋たちと独裁者に対抗するレジスタンスとなっていた。そんなある日、翼たちは、謎の支配者が仕掛けた新たな“リアル鬼ごっこ”に強制的に参加させられてしまう。鬼から必死に逃げまわる中、突然、翼だけが現実世界に戻ったが、喜びも束の間、なんと鬼たちも一緒に連れ帰ってしまったいた――。

話題の小説が原作でゲームや漫画化もされたリアル鬼ごっこシリーズの第二作目です。前回はパラレルワールドでしたが、今回は現実世界でも鬼ごっこしちゃいます。

『アイアムアヒーロー』日常が崩壊していく

© 2016映画「アイアムアヒーロー」製作委員会 © 2009花沢健吾/小学館

鈴木英雄(大泉洋)35歳。職業:漫画家アシスタント。彼女とは破局寸前。 そんな平凡な毎日が、ある日突然、終わりを告げる。徹夜仕事を終えアパートに戻った英雄の目に映ったのは、彼女の異形の姿だった。一瞬にして現実の世界は崩壊し、姿を変えて行く。謎の感染によって人々が変貌を遂げた生命体ZQN(ゾキュン)で街は溢れ、日本中は感染パニックに陥る。標高の高い場所では感染しないという情報を頼りに富士山に向かう英雄。その道中で出会った女子高生・比呂美(有村架純)と元看護師・ヤブ(長澤まさみ)と共に生き残りをかえた極限のサバイバルが始まる。果たして彼らは、この変わり果てた日本で生き延びることが出来るのか。そして、英雄は、ただの英雄(ひでお)から本当の英雄(ヒーロー)になれるのか!?

謎の感染症による平凡な日常の崩壊を描いたSFホラー漫画が実写映画化しました。いつものコミカルなキャラを封印した大泉洋さんが主人公を演じます。

『怪談 (2007)』私の唯一はあなた

© 2007『怪談』製作委員会

下総の国に「累ヶ淵」と呼ばれる淵があり、そこで累(かさね)という女が亭主に殺された。以来、沈んだ者は二度と浮かび上がらぬという怖ろしい言い伝えが広まった。借金催促に訪れた皆川宗悦を惨殺し累ヶ淵に沈めた藩士・深見新左衛門は、怨霊にとりつかれ狂って妻を惨殺。深見家も取りつぶしになる。それから25年後、新左衛門の息子・新吉(尾上菊之助)と、宗悦の娘・豊志賀(黒木瞳)が深い仲になるが…。落語家・三遊亭円朝の「真景累ケ淵」を原作に、一組の男女と、彼らをめぐる4人の美しい女性たちが織りなす究極のラブストーリー。

落語の真景累ヶ淵が原作のホラー映画です。日本の古典的な階段が美しい映像で再現されています。さて、この怨念はどこからはじまったのでしょうか?

『ひぐらしのなく頃に』また今年もあの季節がやってくる

© 2008竜騎士07/オヤシロさまプロジェクト

昭和58年夏。昼にはセミの、夕暮れにはひぐらしの声が鳴り響く雛見沢(ひなみざわ)村。東京からやって来た前原圭一(前田公輝)は、クラスメイトに囲まれ、のどかで楽しい毎日を過ごしていたが、それは長くは続かなかった。夏祭りの夜、圭一が遭遇した事件を境に、彼らの運命は予想のできない方向へと突き進んでいく…。ゲーム・アニメ・漫画・小説と様々なメディアミックスで人気を博した同名サウンドノベルを実写映画化。

原作は、昔ながらの村社会で発生した連続怪死や失踪事件について描かれた連作式のミステリーで、サウンドノベル形式のコンピューターゲームです。原作を忠実に再現したストーリーになっています。

『不安の種』伝説のホラー漫画がついに実写映画化!

© 中山昌亮(秋田書店)2004/「不安の種」製作委員会2013

ある街で起こったバイク事故をきっかけに、街に潜む怪異現象が次々と露わになる――。

中山昌亮さんののオムニバスホラー漫画を実写映画化したものです。時系列がバラバラに進んだりループする展開に、より一層不安が煽られ恐怖を感じます。

『心霊病棟 ささやく死体』声が聞こえる

© 2011 amumo 98 All Rights Reserved.

院内を巡回する新人ナース・美山可奈(芳賀優里亜)。そこで霊安室に安置されている遺体の声を耳にする。その遺体の正体は棟で起きた未解決殺人事件の被害者・矢野瑞希だった。精神科の主治医・桂川頼子(英由佳)から、いまだに犯人は捕まっていないことを聞いた可奈は偶然にも頼子の机の引き出しから、白いタオルに包まれた血まみれの電気メスを発見してしまい…。

この作品の撮影は本物の廃虚で行われました。過去の事件を調べていく内に徐々にわかっていく真実と衝撃のクライマックスが見どころです。

『人間椅子 (2006)』椅子の中には...

© 2006 アートポート

美貌を誇る人気作家・今野佳子(小沢真珠)の担当者となった真理(宮地真緒)は、一人暮らしの佳子の家にある黒革の大きく、まるで生きているかのような椅子が気になって仕方がない。一方で、佳子の師匠で失踪中の大御所作家・大河内俊作の行方にも興味を持つ。そのうち真理は、大河内が佳子の家にいるのではないかと思うようになる。しかも、あの椅子の中に…。真理は次第に佳子の新作よりも、大河内に新作を書かかせることに興味が募り始める。果たして大河内はあの椅子の中にいるのだろうか――!?

江戸川乱歩の小説を、現代に翻案して映画化した不条理官能ドラマです。小沢真珠さんの官能的な演技と椅子の中身をはじめとする真実にドキドキします。

『人狼ゲーム インフェルノ』人狼を暴け!

ⓒ 2018「人狼ゲーム」製作委員会

私立鶴ヶ岡高校2年3組の紘美は、クラスメイト9名と共に見知らぬ場所に監禁され、眼前のモニターに映し出された<人狼ゲームの始まりです>とともに、命を賭けたゲームに強制参加することとなる。予め定められた役職「人狼」と「村人」となって騙し合い、投票で生死を争い、生き残った者には賞金が授与される死のゲームを拒否しようとする10人だったが、「死んでつぐなえ」という壁にかかれた文字が、彼らに誰かが復讐しようとしているのは明白だった。囚われた者に拒否権なし。命を懸けた極限の心理戦が開幕し、ひとりまたひとりと犠牲になる中、生き残るのは誰なのか? そしてその先にあるのは…

シリーズ第7作目にして、連続テレビドラマの「人狼ゲーム ロストエデン」に続く完結編です。このゲームを仕組んでいるのは誰なのか、結末が気になります。

『ホーンテッド・キャンパス』甘酸っぱいドキドキも止まらない

© 2016「ホーンテッド・キャンパス」製作委員会

怖がりなのに幽霊が視えてしまう八神森司は高校時代、不吉な影に狙われている後輩・灘こよみに出会い恋をするが、臆病な性格から告白もできずに卒業してしまう…。そして一浪の末に大学へ入学すると、そこで再会したのは片想いのこよみだった!久々の再会に胸をときめかせる森司。夢に見たキラキラのキャンパスライフが待っている!と思ったのもつかの間、こよみが「幼馴染みの知り合いがいるから…」とオカルト研究会に入ることになり、彼の夢は瞬く間に崩れ去ってしまう。高校時代に起きたある事件のこともあり、こよみを放っておくこともできず、森司は彼女を守るために嫌々ながらもオカルト研究会に入ることに…!個性的な仲間たちが集まる通称=“オカ研”の部室には、日々原因不明の怪奇現象に悩む人々が訪れていた。次々と奇怪なことが起こる大学を舞台に、森司はオカ研の仲間とともに呪われたキャンパスの謎を解決できるのか!?そして、森司とこよみの恋の行方は…?

原作は既刊10巻を超える人気の青春ミステリー・ホラー小説です。霊視の力を持ちながらもその力を厭うへたれな主人公が周りに支えられ自分の力と向き合い好きな人の為に頑張る、怖いけど青春も味わえる作品です。

『パズル』ピースが欠けてしまったら…

© 2014「パズル」製作委員会

郊外の高校で、中村(夏帆)という女生徒が屋上から飛び降りる事件が発生する。それから1か月後、同じ高校をマスク姿の集団が占拠して妊娠中である女教師に危害を加えた上に、理事長(大和田獏)と3人の男子生徒が失踪(しっそう)してしまう。異様な事態に学校や街が騒がしくなる中、一命を取り留めて入院する中村のもとを同級生の湯浅(野村周平)が訪ねて封筒を置いていく。中身がパズルのピースであることに首をかしげる彼女だったが……。

原作は漫画化やドラマ化もされた小説ですが、ストーリー展開などは映画オリジナルになってます。次々と起こるパズル事件、その真相と衝撃のラストをお楽しみください。

『ひとりかくれんぼ 劇場版』もーいいかい?

© 2009「ひとりかくれんぼ劇場版」製作委員会

深夜にひっそりと行われる“ひとりかくれんぼ” 。そのルールに従っていくと、様々な怪奇現象が起こると言われ、そのうわさはみるみる拡大していった。深夜の掲示板には毎夜多くの参加者が集っていた。そして、涼子(川村ゆきえ)の担任するクラスの生徒・りつ子(河北麻友子)もまた、両親が離婚した孤独からこの危険な遊びにハマっていく。ある日、人を呪い殺せるルールがあるといううわさを聞いたりつ子は、父親を殺したいと話す同級生の相川(碓井将大)に一緒にゲームをやろうと持ちかける。だが、異様な雰囲気を感じた相川はりつ子の制止も聞かずに途中で帰ってしまう…。翌日、学校に行くと、りつ子は謎の失踪を遂げていた。彼女の失踪と“ひとりかくれんぼ”の関連について探っていくうちに、同僚の里美(生井亜実)までもが犠牲になってしまう。そして、その恐怖は涼子の元へもやって来る――。川村ゆきえの映画初主演作。

都市伝説のひとりかくれんぼを題材にしたケータイホラー小説が原作です。ひとりかくれんぼを行ってしまった主人公の運命はどうなるのでしょうか?

『絶叫学級』一番怖いのは誰?

© 2013 いしかわえみ/集英社「絶叫学級」製作委員会

加奈は、小学校では明るい性格でクラスのアイドルだったが、今では成績も運動神経も家柄も平均的で、良くも悪くも目立たない普通の子というのが定位置になっていた。ある日、友達の絵莉花から学校に伝わる都市伝説を聞く。12年前の事故で亡くなった女の子が黄泉となって旧校舎に出るらしい。黄泉に願い事をすると何でも叶うが引き換えに大事なものを失うという。「誰よりも可愛くなりたい!」加奈は憧れの学校の人気者リオに思いをはせるのだった。ある日、軽い気持ちで読者モデルを引き受けたことをきっかけに、リオたちに目をつけられ最低ランクに転落する加奈。なんとか今の状況を変えるため黄泉に願い事をすると、翌日からリオたちに仲間入りをしていた。しかし、その代償として絵莉花がいじめの対象になってしまう…。

大人気のオムニバスホラー漫画を原作としており、本作は原作の黄泉の真実と人間ランクを中心として描かれています。本当に大切なものは何なのかを考えさせられる作品です。

『青鬼 ver.2.0』そいつから逃げ切れるか

© 2015 noprops・黒田研二/『青鬼 ver.2.0』製作委員会

ひろしと杏奈は不登校になっているクラスメイトのシュンの様子を見るためにシュンの家へと向かった。しかし道中、奇妙な模様をした蝶に誘われ怪物が現われると噂される屋敷<ジェイルハウス>へと引きずり込まれてしまう。一方、時を同じくしてシュンの不登校の発端となった、クラスメイトの卓郎、美香、たけしの3人は肝試しの動画実況をするため、同じ屋敷へと入っていった。無人であるはずの屋敷内に響き渡る怪しげな物音。 扉の向こう側からこちらを覗き込む青い影。「…嫌な予感がします。」―脱出を試みるも出入り口が塞がれ、行き場をなくす一同の先には、この世のものとは思えぬブルーベリー色の巨人が忍び寄っていた。ひろしはこの事態にシュンが制作したゲームの世界とリンクしていることに気づく…。

人気フリーホラーゲーム青鬼の実写映画版です。前作と出てくるキャラクターは一緒ですがストーリーも結末も異なっています。人間と青鬼とのおにごっこ第二弾です。

『こっくりさん 劇場版』安易に行ってはならない

ある朝、女子高生・大島絵梨の母・友子がテレビのニュースに釘付けになっていた。その視線の先には、少年の白骨化事件のニュースが。翌朝、友子が謎の急死を遂げる。突然の母の死に、ショックを受ける絵梨。母の死と白骨化事件の関係性、更には“こっくりさん”と少年の事件に密接な関わりがある事も知った絵梨は、真相を知る為、母の故郷へと向かった…。

日本で最も知られている降霊術であるコックリさんを題材にした作品です。コックリさんを行うとどうなるかがわかるかもしれません。

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