【邦画】サスペンス映画おすすめ50選!この夏はこれを観よう!

【邦画】サスペンス映画おすすめ50選!この夏はこれを観よう!

日本の夏といえばサスペンス映画!ゾクゾクと身も凍るようなこわ~いサスペンス映画を50作品紹介します!


目次

親と子が互いを想う心に涙する『祈りの幕が下りる時』119分

© 2018 映画「祈りの幕が下りる時」製作委員会

この事件は俺の過去と関わりが強すぎる。事件の鍵は俺なのか…? 東京都葛飾区小菅のアパートで女性の絞殺死体が発見される。被害者は、ハウスクリーニングの会社で働く滋賀県在住の押谷道子。殺害現場となったアパートの住人・越川睦夫も行方不明になっていた。松宮たち警視庁捜査一課の刑事たちが捜査にあたるが、押谷道子と越川睦夫の接点が全く見つからず、捜査が難航する。滋賀在住の押谷が何故東京で殺されたのか。やがて捜査線上に浮かびあがる女性演出家・浅居博美。押谷は浅居博美を訪ねて東京に来たことがわかるが、浅居博美と越川睦夫の間にも接点がなく、捜査は進展しない。松宮は近くで発見された焼死体との関連を疑い、捜査を進めるうちにその遺品に日本橋を囲む12の橋の名が書き込まれていることを発見する。その事実を知った加賀恭一郎は激しく動揺する。 それは失踪した加賀の母に繋がっていた。

東野圭吾の人気ミステリー小説を映像化した『新参者』シリーズの完結編。
主人公・加賀の母が失踪した理由や父との不和、加賀自身の過去が明かされる一作。

繰り広げるハイテンションな会話劇が面白い『キサラギ』108分

©『キサラギ』フィルムパートナーズ

自殺したアイドル“如月(キサラギ)ミキ”の一周忌に、とあるビルの一室に集まった5人の男たち。思い出話が次第にヒートアップしていき、そして誰かが呟いた――「彼女は殺されたんだ」。この発言が引き金になり、怒涛の議論、二転三転する推理。果たして彼らは真相にたどり着けるのか!? 『シムソンズ』の佐藤祐市が監督を務めるワンシチュエーション・サスペンス・ムービー。

ジャンルはサスペンスこんなに面白くて観やすいサスペンス映画は、初めて観たと思えるくらいの一作。
キャストがそれぞれ深い味を出しています。

君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる『容疑者xの献身』128分

© 2008 フジテレビジョン/アミューズ/S・D・P/FNS27社

貝塚北警察署の女性刑事・内海薫(柴咲コウ)は、先輩・草薙(北村一輝)と顔が潰され、指を焼かれた絞殺死体が発見された事件の捜査に乗り出していた。だが、捜査していくうちに、この事件の被害者・富樫慎二(長塚圭史)の別れた妻・花岡靖子(松雪泰子)の隣人である石神(堤真一)が、“ガリレオ”こと物理学者・湯川学(福山雅治)の大学時代の友人であることが分かる。それを知った内海は、湯川に事件の相談をする。そして湯川は、“唯一の親友”である石神が、事件の裏にいるのではないかと推理する…。東野圭吾の直木賞受賞作の映画化。TVドラマ化に引き続き、天才ガリレオが完全犯罪に挑む!

ミステリー作家・東野圭吾の「探偵ガリレオ」シリーズ初の長編で、第134回直木賞に輝いた同名小説を映画化。
「献身」という意味がもたらす結果に、どうしても涙無しでは見られません。

豪華キャストをそろえあの恐怖が再来『犬神家の一族』134分

©2006「犬神家の一族」製作委員会

犬神財閥の創始者・犬神佐兵衛(仲代達矢)はある遺言状を残して永眠した。佐兵衛には腹違いの3人の娘がおり、それぞれに息子がいた。さらに犬神家屋敷には、佐兵衛が地盤を築く上で世話になった大恩人の孫娘・珠代(松嶋菜々子)も住んでいた。残された遺言状が一族の不吉な争いの元凶となることを予期し、遺言を管理する法律事務所の若林(嶋田豪)は金田一耕助(石坂浩二)に調査を依頼する。しかし若林は、金田一との対面の直前、何者かに殺されてしまう。やがて公開された遺言状をめぐり、凄惨な殺人事件が次々に発生する。名探偵・金田一耕助は、殺人事件の犯人を推理する過程で、犬神家の血の系譜の裏にある謎を解き明かしていく…。そしてある想像を絶する真相が暴かれることに! 1976年、横溝正史の名探偵推理小説を、大の横溝ファンである名匠・市川崑監督が、卓越した映像美とセンスで撮り上げた『犬神家の一族』は一大ブームを巻き起こした。2006年、日本映画界を代表する豪華キャストをそろえ、市川崑監督が再びメガホンをとった。

恐ろしい雰囲気や緊張感、しっかりとしたシナリオ、卓越したカメラワークなど、以前の作品を超えた素晴らしいものとなっています。

欲望のままに殺人を重ねるサイコキラーの心の闇『ヒメアノ~ル』99分

© 2016「ヒメアノ〜ル」製作委員会

「なにも起こらない日々」に焦りを感じながら、ビル清掃会社のパートタイマーとして働く岡田。同僚の安藤に、想いを寄せるユカとの恋のキューピッド役を頼まれて、ユカが働くカフェに向かうと、そこで高校時代の同級生・森田正一と出会う。ユカから、森田にストーキングされていると知らされた岡田は、高校時代、過酷ないじめを受けていた森田に対して、不穏な気持ちを抱くが…。岡田とユカ、そして友人の安藤らの恋や性に悩む平凡な日常。ユカをつけ狙い、次々と殺人を重ねるサイコキラー森田正一の絶望。いま、2つの物語が危険に交錯する――。

過激な内容で話題になった古谷実の人気コミックを、V6の森田剛を主演に迎えて実写映画化。
表情、声のトーン、間の取り方、動き、どれもが目を見張るようなリアルさを持って演出されています。
殺人ほかシリアスなシーンと、ラブコメのようなコミカルなシーンとの対比にも注目です。

男女が繰り広げる逃避行と愛『悪人』139分

© 2010「悪人」製作委員会

保険外交員の女性の遺体が発見される。事件当初、捜査線上に浮かび上がったのは地元の裕福な大学生だったが、当人の供述と新たな目撃者の証言から、やがて容疑の焦点は土木作業員・清水祐一(妻夫木聡)へと絞られる。しかし警察の目を逃れ、彼は別の女性・馬込光代(深津絵里)を連れ、逃避行に及ぶ。吉田修一の同名小説を映画化した、殺人犯の青年と共に逃げる女の切ないラブストーリー。

朝日新聞夕刊に連載され、毎日出版文化賞と大佛次郎賞を受賞した吉田修一の話題作を映画化した犯罪ドラマ。
誰が本当の「悪人」なのかを考えさせられる深く苦しい作品です。

印象と存在感に騙される『22年目の告白―私が殺人犯です―』117分

© 2017 映画「22年目の告白−私が殺人犯です−」製作委員会

かつて5人の命が奪われ、未解決のまま時効を迎えた連続殺人事件。その犯人が、事件から22年後、突然みずから名乗り出た。会見場に現れたのは、自身の告白本を手に、不敵な微笑みを浮かべる曾根崎雅人(藤原竜也)という男だった。顔をさらし、肉声で殺人を告白する曾根崎の登場にネットは熱狂!賛否両論をまき散らしながら本はベストセラーに。それだけでは終わらない。マスコミを連れての被害者遺族への謝罪、刑事への挑発、そして、サイン会まで。そのすべてがあらゆるメディアを通じて発信され、SNSで拡散されていく。それは、日本中を巻き込んだ新たな事件の始まりだった…。

未解決のまま時効を迎えた連続殺人事件の犯人が殺人に関する手記を出版したことから、新たな事件が巻き起こるサスペンス。
韓国映画『殺人の告白』をベースに、日本ならではの時事性を加えてアレンジした作品です。
原作は韓国ですが未読、前知識ゼロでも、藤原竜也の存在感とラストシーンで見ごたえのあるものとなっています。
ミステリー好きなら是非!

年下の恋人との快楽におぼれ転落『紙の月』126分

© 2014「紙の月」製作委員会

バブル崩壊直後の1994年。わかば銀行の契約社員として働く、平凡な主婦・梅澤梨花。上司や顧客からの信頼も厚く、何不自由ない生活を送っているように見えた梨花だったが、自分への関心が薄い夫との間には見えない溝ができ始めていた。そんなある日、梨花は年下の大学生・光太と出会い、やがて2人は男女の関係になる。光太と過ごすうち、ついに顧客のお金に手をつけてしまう梨花。高価な買い物や高級な食事、ホテルのスイートでの連泊を重ねるうち、やがて金銭感覚と日常が少しずつ歪み出し、最初は1万円に過ぎなかった横領が、次第にエスカレートしていく…。

まっとうな人生を歩んでいた主婦が若い男性との出会いをきっかけに運命を狂わせ、矛盾と葛藤を抱えながら犯罪に手を染めていく様子が、手に取るように、毎日の生活に飽き飽きしている人にとっても感情移入しながら鑑賞できます。

疑念と信頼のはざま『怒り』141分

©2016「怒り」製作委員会

八王子で起こった夫婦殺人事件。現場に“怒”の血文字を残し、顔を整形し、全国に逃亡を続ける犯人の行方は知れず。事件から1年後。千葉の漁港で暮らす洋平(渡辺謙)・愛子(宮崎あおい)親子の前に現れた田代(松山ケンイチ)。東京の大手企業に勤める優馬(妻夫木聡)が街で偶然出会った直人(綾野剛)。沖縄の女子高生・泉(広瀬すず)が無人島で遭遇した田中(森山未來)。前歴不詳の3人の男の中に、あの殺人犯がいるのか? あなたを信じたい。そう願う我々に驚愕の結末が突きつけられる――。

現場に「怒」という血文字が残った未解決殺人事件から1年後の千葉、東京、沖縄を舞台に交わる事はない3展開をうまく織り交ぜ進んでいくストーリー。
三つのストーリーが紡がれる群像劇で、前歴不詳の3人の男と出会った人々がその正体をめぐり、疑念と信頼のはざまで揺れる様子を描いています。
タイトルの「怒り」が、誰に対して思うものなのか…それを汲み取る面白さも感じてください。

血の繋がりは子供への愛に関係あるのか『八日目の蝉』147分

© 2011「八日目の蟬」製作委員会

不倫相手の赤ん坊を誘拐した希和子(永作博美)。警察から逃亡する生活を続けながらも子供に愛情を注ぐが、4年の逃亡の末に逮捕される。そして希和子に育てられた娘の恵理菜(井上真央)は、本当の家庭に戻るが彼女には居場所がなかった。そして大人になった彼女は皮肉にも不倫相手の子供を身籠ってしまう――。原作は第2回中央公論文芸賞を受賞した女流作家・角田光代の同名小説。

誘拐犯の女と誘拐された少女との逃亡劇と、その後の二人の運命を描いた、ベストセラー小説を映画化したヒューマン・サスペンス。
確かに誘拐は立派な犯罪です。ですが、子供が受け取っていた愛は確かにそこにあった。愛とはなんだろう、そう自分自身に問いかけてみてください。

期待と不安に背伸びすることなく立ち向かう『アヒルと鴨のコインロッカー』110分

©2006『アヒルと鴨のコインロッカー』製作委員会

19歳の椎名(濱田岳)は、大学入学で一人暮らしをするため、アパートに引越してきたその日、奇妙な隣人・河崎(瑛太)と出会う。彼は初対面だというのに突然“一緒に本屋を襲わないか?”と持ちかけてきた。彼の標的は、たった一冊の広辞苑であった。そして、河崎は2年前に起きた、彼の元カノの琴美(関めぐみ)とブータン人留学生と美人ペットショップ店長・麗子(大塚寧々)にまつわる出来事を語り出す。過去の物語と現在の物語が交錯する中、全てが明らかになったとき、椎名が見たおかしくて切ない真実とは…? 気鋭のミステリー作家・伊坂幸太郎の同名小説を完全映画化。


若者たちの奇妙な友情をミステリアスに描いています。
ボブ・ディランの不朽の名曲「風に吹かれて」にのせて錯綜する物語が、同名小説の世界観を壊すことなく映像化されていて、伊坂ファンでも納得の作品に仕上がっています。

犯人への復讐は叶うのか『告白』106

© 映画「告白」フィルムパートナーズ

ある中学校、雑然とした教室。終業式後のホームルーム。1年B組、37人の13歳。教壇に立つ担任・森口悠子(松たか子)が語り出す。「私の娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではありません。このクラスの生徒に殺されたのです」一瞬、静寂に包まれる教室。物語は【告白】から始まる――。発行部数70万部を突破し、本屋大賞を受賞した湊かなえの同名ミステリー小説を映画化。

原作を超えた“遊び心”とクライマックス『DEATH NOTE デスノート the Last name』140

©大場つぐみ・小畑健/集英社「週刊少年ジャンプ」 ©2006 「DEATH NOTE」 FILM PARTNERS

デスノートを操る天才・キラこと夜神月(藤原竜也)と、彼を追い詰めるもうひとりの天才・L(松山ケンイチ)。ついに対面を果たした2人が完全臨戦態勢で挑む、息をもつかせぬ究極の頭脳戦が繰り広げられる。さらに地上にもたらされるもう1冊のデスノート、リュークとは全く別の意味を持つ死神レム、第2、第3のキラの出現、そして新たなるキーパーソンの登場…。緻密な計算に紛れ込む不確定要素、誰が握っているかわからない最後の“切り札”。ストーリーはあらゆる予想の裏を書き、原作コミックにはない衝撃の結末へ! 日本中に“デスノート現象”を巻き起こした『DEATH NOTE デスノート』の後編。

前編として公開された第1作のラストから続く後編。
書き込んだ名前の人間に死をもたらすことができる不思議なノート“デスノート”を所有する天才青年、夜神月と、彼を追うもう1人の天才、Lとの対決が今ここに執着します。

純愛と呼べるのか『神と人との間』89分

© 2018 Tanizaki Tribute製作委員会

町医者の穂積と、親友で漫画家の添田はともに熱帯魚屋で働く朝子に惚れている。ある日穂積は添田に朝子を譲り、ふたりは結婚する。その瞬間、添田は愛人を作り朝子を虐待し、そのうえ穂積と朝子が不倫をするようにけしかけたりとサディスト化するのだった。かつての親友に馬鹿にされ挑発されながらも一心に朝子を想い続ける穂積。しかしある事件をきっかけにその純愛は憎悪へと変貌する…。

文豪・谷崎潤一郎の短編小説を、『グレイトフルデッド』などの内田英治監督が現代劇として映画化。谷崎と最初の妻、谷崎の友人を巻き込んだスキャンダルをモデルに、泥沼の三角関係に陥った男女の奇妙な愛を描いています。
三人の恋の行方に目が離せません。

邦画初ルーヴル美術館で撮影された『万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-』119分

© 2014映画「万能鑑定士Q」製作委員会

2014年、40年ぶりに美術史上随一の至宝“モナ・リザ”が日本にやってくる。ルーヴル美術館のアジア圏代理人である朝比奈(村上弘明)は、“モナ・リザ”来日に向けてある使命をルーヴルから託されていた。それは、絶えず狙われる“モナ・リザ”をめぐる巨大な陰謀に対しての警備強化。朝比奈は、“天才鑑定士”凜田莉子(綾瀬はるか)を学芸員候補として推薦。雑誌編集者・小笠原悠斗(松坂桃李)と共にパリへ向かった莉子は見事ルーヴル美術館で行われた採用テストに合格する。もう1名の合格者となった、流泉寺美沙(初音映莉子)と共に研修に励む毎日だったが、“モナ・リザ”について知れば知るほど体に異変をきたし、徐々に鑑定眼が狂い始める…。

松岡圭祐原作のベストセラーミステリー「万能鑑定士Q」シリーズを映画化した本格ミステリー。「万能鑑定士Qの事件簿IX」を基に、天才的な鑑定眼を持つヒロインが世界的傑作絵画モナ・リザに隠された謎に迫る姿を描きます。
衝撃のラストに注目!

巧妙なプロットと読み手を欺く大胆なトリック『去年の冬、きみと別れ』118分

©2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会

新進気鋭のルポライター耶雲恭介。彼女との結婚を間近に控え、本の出版を目指す彼が目を付けたのは…不可解な謎が残る、盲目の美女が巻き込まれた焼死事件と、その事件の容疑者である天才写真家・木原坂雄大だった。その真相に近づくにつれ、いつの間にか彼は、抜けることのできない深みにはまっていく――。

岩田剛典を主演に迎え、中村文則の小説を映画化したサスペンスドラマ。とある焼死事件の真相を追うルポライターが、次第に抜き差しならない状態に陥っていく様子を描いています。
ストーリーの展開もはやく、サスペンスファンも、キャストファンも満足の作品です。

宿命に振り回され苦しむ優しい殺人者『ユリゴコロ』128分

(C)沼田まほかる/双葉社 (C)2017「ユリゴコロ」製作委員会

とある家で見つかる「ユリゴコロ」と書かれた一冊のノート。そのノートに綴られていたのは、悲しき殺人者の記憶。この家族の過去に一体何があったのか。これは事実か、創作か。誰が何のために書いたのか。その秘密に踏み入ってしまったら、もう後戻りはできない。壮絶な愛と宿命の物語が今静かに動き始める――。

第14回大藪春彦賞を受賞し、第9回本屋大賞にもノミネートされた沼田まほかるのミステリー小説を映画化。
ある一家の父の書斎で見つかった殺人者の手記を入口に、殺人に取りつかれた女性の壮絶な人生に圧倒されるでしょう。男女の愛、親子の愛の物語です。

大事なのは習慣と信頼『ゴールデンスランバー』139分

© 2010「ゴールデンスランバー」製作委員会

杜の都・仙台。野党初の首相となった金田が、凱旋パレード中にラジコン爆弾により暗殺された。時同じくして、宅配便ドライバーの青柳(堺雅人)は、旧友の森田に何年ぶりかで呼び出されていた。鬼気迫る様子で、首相暗殺事件の予告を口にする森田。すると、警官が突然現れ、青柳に向かって拳銃を構え、森田は死亡してしまった。訳のわからないまま、青柳は殺人犯として無実の罪を被せられ、警察そして日本国中から追われる羽目に。彼を信じる人間は、大学時代の元恋人・晴子(竹内結子)と友人たちだけ。絶体絶命の中、彼は無実の罪を晴らし、逃げ切ることが出来るのか…。34万部を超える伊坂幸太郎のベストセラー小説の映画化。『アヒルと鴨のコインロッカー』、『フィッシュストーリー』に続き、中村義洋監督がメガホンを取る。

巨大な陰謀に巻き込まれ、首相暗殺の濡れ衣を着せられた宅配ドライバーの決死の逃避行がスリリングに描かれています。
バカ正直な人間と、最期ハッピーエンドで終わる笑いあり涙ありの楽しい映画です。

究極の家族愛『重力ピエロ』119分

© 2009『重力ピエロ』製作委員会

連続して起こる放火事件と、現場近くに必ず残される奇妙な落書き。その謎は、幸せそうに暮らす奥野一家の24年前の哀しい過去へと繋がっていく…。遺伝子研究をする兄・泉水(加瀬亮)、落書き消しをする弟・春(岡田将生)、そして病いと闘う父(小日向文世)――強い絆で結ばれた家族の決断とは? 常識を超えた大きな愛に心で泣く、感動ミステリー。伊坂幸太郎の大ベストセラー同名小説が原作にした、家族の愛と謎の物語。アスミック・エースとROBOTによる、初の共同企画&製作作品。

傑作ミステリーの映画化作品。数々の伏線を基に、一つに絡み合ったすべての謎が解けたとき、過去から今へとつながる家族の真実が明らかになります。
2人の青年の本質的な芯の強さ、そして謎が解ける瞬間を自身の目で確かめてください。

赤裸々で無情な世界『凶悪』128分

© 2013 「凶悪」製作委員会

「明朝24」編集部に突如舞い込んだ、とある死刑囚からの一通の手紙。そこには驚愕の内容が記されていた。「自らが犯した事件には、ほかにも数々の余罪事件が存在している。さらに、“先生”と呼ばれる一連の事件の首謀者はまだ娑婆にいる―。」果たして、死刑囚の言葉は真実なのか? 罠なのか? “先生”とは何者なのか? 事件にとりつかれたかのように真相を求める雑誌記者・藤井が辿りつく先に身も凍る真実が潜んでいた――。

ベストセラーノンフィクション「凶悪-ある死刑囚の告発-」を映画化した衝撃作。ある死刑囚の告白を受け、身の毛もよだつ事件の顛末を追うジャーナリストが奔走する姿が印象的なこの作品。
それぞれの男たちの思惑が複雑に絡み合う、見応えたっぷりの展開・熱演に引き込まれます。

ダークな法廷サスペンス『三度目の殺人』125分

© 2017フジテレビジョン アミューズ ギャガ

それは、ありふれた裁判のはずだった。殺人の前科がある三隅が解雇された工場の社長を殺し、火をつけた容疑で起訴された。犯行も自供し、死刑はほぼ確実だった。その弁護を担当することになった重盛。裁判をビジネスと割り切る彼は、どうにか無期懲役に持ちこむために調査を始める。だが、何かが、おかしい。調査を進めるにつれ、重盛の中で違和感が生まれていく。三隅の供述は会うたびに変わる。動機さえも…。弁護に真実は必要ない。そう信じていた弁護士が、初めて心の底から真実を知りたいと願い始める。やがて、三隅と被害者の娘・咲江の接点が明らかになり、新たな事実が浮かび上がる――。

死刑が確実視されている殺人犯の弁護を引き受けた弁護士が、犯人と交流するうちに動機に疑念を抱くようになり、真実を知ろうとする様子が見事に演じられています。
弁護士や検事への取材に加え、作品の設定通りに実施した模擬裁判で出てきたリアルな反応や言動なども必見です。

羨望嫉妬駆け引きのリアリティ『愚行録』120分

© 2016「愚行録」製作委員会

閑静な住宅街で起こった一家惨殺事件。被害者・田向浩樹(小出恵介)は大手企業に勤めるエリートサラリーマン。妻の友季恵(市川由衣)は上品な見た目と物腰の柔らかさで近所からも慕われる人。また、娘と3人で仲睦まじく出かけるなど、誰もが羨む“理想の家族”として知られていたが、田向とその家族が自宅で刺殺された姿で発見され世間を騒然とさせた。事件が未解決のまま1年が過ぎ世間に忘れ去られようとするなか、週刊誌記者の田中(妻夫木聡)は改めて真相を探ろうと関係者の証言を追い始める。しかし、そこから浮かび上がってきたのは田向夫妻の外見からは想像もできないうわさの数々だった――。

「乱反射」「後悔と真実の色」などで知られる人気小説家、貫井徳郎の直木賞候補作を実写化したミステリー。未解決の一家殺人事件を取材する雑誌記者が、その思わぬ真相にたどり着くころ、あなたも理不尽で残酷極まりないラストの衝撃に引き込まれること間違いなしです。

怒涛の展開にくぎ付け『64-ロクヨン-後編』119分

© 2016 映画「64」製作委員会

昭和64年。わずか7日間で終わった昭和最後の年に起きた少女誘拐殺人事件は刑事部内で「ロクヨン」と呼ばれ、未解決のままという県警最大の汚点として14年が過ぎ、時効が近づいていた。平成14年、主人公の三上義信は「ロクヨン」の捜査にもあたった敏腕刑事だが警務部広報室に広報官として異動する。そして記者クラブとの確執、キャリア上司との闘い、刑事部と警務部の対立のさなか、ロクヨンをなぞるような新たな誘拐事件が発生。怒涛の、そして驚愕の展開が次々と三上を襲う――。

昭和時代の最後の1週間にあたる昭和64年に起きた未解決誘拐事件と、新たに発生した類似の事件の謎に迫る作品です。
鬼気迫る演技・そして原作では描かれていないラスト、どれも見ごたえありです。

人間の狂気と愛『冷たい熱帯魚』146分

© NIKKATSU

小さな熱帯魚店を営む社本の家庭は不協和音を奏でていた。年頃の娘は若い後妻に反発し、そのために社本と妻の間も上手くゆかなくなっていた。娘が起こした万引き事件をきっかけに、社本はより大きな熱帯魚店を経営する村田と知り合う。村田は社本の娘の万引きを見逃すどころか、親切にも娘を自分の店で雇う。やがて、村田は社本に高価な熱帯魚を輸入する事業を手伝ってほしい、と持ちかける。その申し出を引き受けた社本は、想像を絶する異常な事態に巻き込まれていく…。

実際の猟奇殺人事件に触発された園監督が、猟奇殺人事件に巻き込まれることになる男性が味わう深い心の闇に迫る作品は、独特な世界観や人間の狂気と愛に震撼することでしょう。

女子生徒が開く学校内裁判の行方を見届けよ『ソロモンの偽証 前篇・事件』121分

© 2015「ソロモンの偽証」製作委員会

クリスマスの朝、雪に埋もれた校庭で見つかったある男子生徒の遺体。警察は自殺と断定するが、“殺人”の目撃者を名乗る告発状が学校に届く。告発されたのは彼のクラスメイト。マスコミ報道が過熱する中、あまりにも無力な学校と親。もう大人たちに任せておけないと、生徒たちは学校内裁判を開廷することに――。

人気作家・宮部みゆきのベストセラーを実写化した、ミステリー2部作の前編。ある中学校で起きた不可解な生徒死亡事件と、その真相を暴こうする女子生徒が開く学校内裁判の行方を追い掛けるストーリ。
中学生の裁判という奇想天外の発想とは裏腹の重厚なディテール、オーディションで選ばれたという役者の存在感。後半が待ちきれません。

すべてが覆るラスト5分『イニシエーション・ラブ』110分

© 2015 K.I/I.L.F.P

<Side-A>1980年代後半、バブル最盛期の静岡。就職活動中の大学生・鈴木(松田翔太)は、友人に誘われ気乗りしないまま、合コンに参加。しかし、その席で、歯科助手のマユ(前田敦子)と運命的な出会いを果たす。奥手で恋愛経験がなかった鈴木だが、マユと出会って変わっていく。流行りのヘアスタイル、オシャレな洋服、マユに釣り合う男性になろうと自分を磨く鈴木だったが…。 <Side-B>二人だけの甘い時間も束の間、就職した鈴木は東京本社へ転勤となり、静岡にマユを置いて上京することに。それでも距離は二人の愛にとって障害にならないと、週末ごとに東京と静岡を行き来する鈴木。しかし、東京本社の同僚・美弥子(木村文乃)との出会いを経て、心が揺れ始める…。

ベストセラーを記録した乾くるみの小説を実写化した、異色のラブストーリー。
「Side-A」「Side-B」の2部構成でつづられる異色の構成もさることながら、ラスト5分でラブロマンスからミステリーに転じる作風に意表を突かれます。

すべてが美しいサスペンスの世界『アマルフィ 女神の報酬』125分

© 2009 フジテレビジョン

クリスマス目前のローマ。きらびやかにライトアップされた街で、一人の日本人少女が失踪した。これは営利誘拐か? それともテロの序章なのか? 警察の包囲網を撹乱する犯人グループに、一向に進展しない捜査…。様々な想いが交錯する中、全ての鍵はイタリア南西に位置する美しい港町・アマルフィにあった――。そして、そこで外交官・黒田(織田裕二)が見出した事件の全貌とはいったい? 邦画初のオールイタリアロケを敢行し、これまでにないスケールで描かれるサスペンス超大作。フジテレビ開局50周年記念作品。

『ホワイトアウト』の映画化も印象深い真保裕一の同名小説を原作に、イタリアで起きた日本人少女失踪事件の謎に迫るサスペンス・ミステリー超大作。
オール・イタリアロケを敢行して撮られた、壮大なスケールの美しい映像も見る価値ありです。

見ごたえのある渋い刑事サスペンス『犯人に告ぐ』117分

© 2007「犯人に告ぐ」製作委員会

川崎で起きた児童連続誘拐殺人事件。“バッドマン”を名乗る犯人はテレビを使って世間を挑発し、3件目を最後に表舞台から姿を消す。半年後、捜査に行き詰った警察が打ち出したのは捜査官をテレビに出演させ、犯人をもう一度表舞台に引きずり出す、という大胆極まりないものだった。そこで呼ばれた男の名は巻島史彦(豊川悦司)。6年前に同様の事件を指揮し、人質を殺され、犯人を取り逃がし、挙句に続く会見で醜態をさらした男だった。メディアの怖さを誰より知る男がテレビを舞台にいま一度、誘拐犯と対峙する。雫井脩介の傑作ミステリーの映画化。

連続児童誘拐殺人事件の犯人と、事件を担当する心に傷を負った刑事の攻防戦を描く犯罪ドラマ。
犯人と刑事の壮絶な駆け引きに圧倒されます。
組織の中で自分の信念を貫く生き方は、まさに憧れです。

現代社会に潜む危うさとユーモア溢れる『後妻業の女』128分

© 2016「後妻業の女」製作委員会

結婚相談所主催のパーティで可愛らしく自己紹介する小夜子(大竹しのぶ)の魅力に男たちはイチコロである。耕造(津川雅彦)もその一人。二人は惹かれあい、結婚。幸せな夫婦生活を送っていた、はずだった――。2年後耕造は亡くなり、葬式の場で耕造の娘・朋美(尾野真千子)と尚子(長谷川京子)は、小夜子から遺言公正証書を突き付けられ、小夜子が全財産を相続する事実を言い渡される。納得のいかない朋美が調査をすると、衝撃の事実が発覚。小夜子は、後妻に入り財産を奪う“後妻業の女”だったのだ!

直木賞作家・黒川博行のベストセラー小説を基に、独り身の高齢男性の後妻におさまりその資産を狙う女を中心に、欲にとりつかれた人々が織り成す群像劇。
最近笑ってないなーという方にもおすすめの作品です。

正義とは何か『予告犯』119分

© 2015映画「予告犯」製作委員会 © 筒井哲也/集英社

ある日、Tシャツ姿に、新聞紙製の頭巾を被った謎の男(生田斗真)がネットに奇妙な動画を投稿し始める。「明日の予告を教えてやる―。」集団食中毒を起こした上に、法律上の不備を指摘し開き直った食品加工会社に対し、「食い物の扱いも知らないこいつらに、俺がきっちり火を通してやる」と予告。警視庁サイバー犯罪対策課に所属するキャリア捜査官・吉野絵里香(戸田恵梨香)は近年多発するサイバー犯罪の数々を取り締まっていた。謎の男による犯行予告動画の存在に関する報告を受けた吉野は謎の予告犯=“シンブンシ”の捜査に乗り出す。すると食品加工会社の工場が放火される事件が発生。予告動画が現実のものとなり、その後も予告動画の内容が実行されるという事件が多発する。“シンブンシ”はネット社会で炎上した無思慮な当事者たちに次々と制裁を下していく。模倣犯も出現、遂には政治家殺害予告にまで至り、“シンブンシ事件”は社会現象へと発展していく…。

「ジャンプ改」で2011年から2013年にかけて連載されて人気を博した筒井哲也のコミックを実写化したサスペンス。
法では裁けぬ悪や罪をネット上で暴露し、その対象への制裁を予告しては実行する謎の予告犯シンブンシとエリート捜査官の攻防を描く作品です。
社会のさまざまな闇に光を当てる問題定義、最後の衝撃のラスト構成、どれをとっても見事です。

犯人を告発する物語を朗読するという衝撃作『暗黒女子』105分

©2017「暗黒女子」製作委員会 ©秋吉理香子/双葉社

セレブ女子高生たちが通う、聖母マリア女子高等学院。ある日、学院の経営者の娘で全校生徒の憧れの的だった白石いつみが謎の死を遂げる。校舎の屋上から落下したのだが、自殺か他殺か、事故なのかもわからない。やがて、いつみが主宰していた文学サークルの誰かが彼女を殺したという噂が立つ。いつみの親友だった澄川小百合がサークルの会長を引き継ぎ、部員が自作の物語を朗読する定例会を開催。今回のテーマは、「いつみの死」。それぞれを“犯人”と告発する作品が発表されていく。物語は5つ、動機と結末も5つ──果たして真実はあるのか…?


秋吉理香子の小説を基にしたミステリー。
美しくも闇を抱えた少女たちにふんした彼女たちの力演に注目の作品です。

まるで侵略SFアメリカ映画のような『散歩する侵略者』129分

© 2017『散歩する侵略者』製作委員会

数日間の行方不明の後、不仲だった夫がまるで別人のようになって帰ってきた。急に穏やかで優しくなった夫に戸惑う加瀬鳴海(長澤まさみ)。夫・加瀬真治(松田龍平)は毎日散歩に出かけて行く。一体何をしているのか…?同じ頃、町では一家惨殺事件が発生し、奇妙な現象が頻発する。ジャーナリストの桜井(長谷川博己)は取材中に1人、ある事実に気づく。やがて町は急速に不穏な世界へと姿を変え、事態は思わぬ方向へと動く。「地球を侵略しに来た」――真治から衝撃の告白を受ける鳴海。混乱に巻き込まれていく桜井。当たり前の日常がある日突然、様相を変える。些細な出来事が、想像もしない展開へ。彼らが見たものとは、そしてたどり着く結末とは?

数日間失踪したのちに様変わりした夫が妻のもとへ戻ったのを機に、平穏だった町が変化するさまを描くミステリー作品。
侵略、そして愛と死という人間の根幹にかかわるドラマが繰り広げられています。

復讐ものと呼ぶには切なすぎる『名もなき復讐』109分

© 2015 CONTENTS ON MEDIA & THE PICTURES WITH A VIEW, ALL RIGHTS RESERVED

射撃の代表候補選手だったジウンは、交通事故に遭い両親を亡くしてしまう。彼女自身も事故の後遺症で言語障害となり、射撃の道も断たれ工場で働くようになる。無気力な毎日を送る中、帰宅途中に突然3人の暴漢に襲われる。廃屋の中に連れ込まれ、押さえつけられ、殴られ、何度も犯される。男たちが去った後、絶望に打ちひしがれながら警察に辿り着くが、応対した刑事は彼女を邪険に扱う。憔悴しきり何とか帰宅するが、そこに再び暴漢の1人が現れ、彼女に襲い掛かって来る。残り少ない力を振り絞り必死に抵抗する中、彼女は誤って男を殺してしまうが…。

テレビドラマ「Mimi」などのシン・ヒョンビンが不運なヒロインを体当たりで演じたリベンジ劇。
輝かしい未来を信じていた女性が一転、交通事故とその後残った後遺症に苦しめられ、さらにひどい暴力にさらされ人生を狂わせていくさまを描写しています。
悲しくも、復讐の鬼と化した主人公の姿に切なくなります。

アクションとハッピーエンドのスパイ映画『ジョーカー・ゲーム』107分

© 2015「ジョーカー・ゲーム」製作委員会

舞台は、第二次世界大戦前夜。上官の命に背き、極刑を言い渡された青年(亀梨和也)は刑の執行直前、謎の男・結城(伊勢谷友介)から救いの手を差し伸べられる。男は秘密組織“D機関”の司令官。その青年には“嘉藤(かとう)”という偽名と、世界を揺るがす機密文書“ブラックノート”を奪取するというミッションが与えられた――。

第30回吉川英治文学新人賞などを受賞した柳広司の小説を原作にしたスパイサスペンス。
もう一つの第2次世界大戦前夜という架空の時代を舞台に、ある機密文書をめぐって各国諜報員を相手にし烈な争奪戦に挑む日本人スパイ嘉藤の姿を描いています。
大規模ロケを敢行したシンガポールのエキゾチックな街並みも見どころです。

東野圭吾『原作』ちょっとお茶目な映画『疾風ロンド』109分

©2016「疾風ロンド」製作委員会

医科学研究所より違法生物兵器が盗まれる。研究所に脅迫メールが届き、これから極限の心理戦が始まると思われたが…「犯人死亡」。交渉相手がいなくなり、手掛かりがほとんど無い状況で生物兵器捜索を押し付けられたのは、冴えない研究員・栗林だった。遺品の中の手掛かりを元に辿り着いたのは、日本最大級のスキー場。しかし、20年ぶりのスキーウェアで雪上に降り立ったこともあり、子どもが横切っただけでも悲鳴を上げて激しく転倒! 子どもには「へたくそ!」とバカにされ、しまいには不慣れな雪上でケガをしてしまい絶体絶命。そんな栗林の前に現れた2人の救世主が現れて…。

「容疑者Xの献身」など数多くの著作が映像化されてきた直木賞受賞作家・東野圭吾の小説を映画化。
大学の研究所施設から盗まれた危険な生物兵器の回収を命じられた、大学の医科学研究所に勤めるもどこか頼りなくツイていない主人公中年研究員が、わずかな手掛かりを基に奔走する様子が、おなかの底から笑える作品です。

現代社会と人間の悪意を浮き彫りに『白ゆき姫殺人事件』126分

© 2014「白ゆき姫殺人事件」製作委員会© 湊かなえ/集英社

誰もが認める美人OLが惨殺された。この不可解な殺人事件を巡って、ひとりの女に疑惑の目が集まる。同期入社の地味な女性・城野美姫。テレビのワイドショー取材により、美姫の同僚・同級生・家族・故郷の人々がさまざまなうわさを語り始める。過熱するテレビ報道、炎上するネット、うわさがうわさを呼ぶ口コミの恐怖。果たして彼女は残忍な魔女なのか、それとも――。

湊かなえの小説を基に、美人OLの殺害容疑を掛けられた女性をめぐって人間の悪意を浮き彫りにしていくサスペンスドラマ。報道によって浮かび上がる容疑者像をきっかけに、インターネット上での匿名の中傷やマスコミの暴走など現代社会の闇が描かれています。
容疑者がたどる結末、最後まで目が離せません。

ミステリーとヒューマン・ドラマの最高傑作『麒麟の翼~劇場版・新参者~』129分

© 2012映画『麒麟の翼』製作委員会

東京・日本橋で男性が殺害された。被害者は、胸を刺されたまま8分間も歩き続けた後に、翼のある麒麟像の下で力尽きた。彼は何のために助けも求めず、どこへ向かおうとしていたのか。 一方、容疑者の男は、現場から逃亡する際、車に轢かれて意識不明となった。彼が事件直前にとった不可解な行動とは…? そして報せを聞いた男の恋人は、彼の無実を訴えるのだが…。東野圭吾の大ヒットミステリー「加賀恭一郎シリーズ」の中でも最高傑作との呼び声が高い「麒麟の翼」を映画化。

東野圭吾のミステリー小説「加賀恭一郎シリーズ」の「新参者」を基に、阿部寛主演で放送されたテレビドラマの劇場版。
東京・日本橋で起こった殺人事件の謎に挑む主人公・加賀の姿と、事件に絡む人々の深いきずなに感動するでしょう。

ドラマファン待望『劇場版 MOZU 』116分

© 2015劇場版「MOZU」製作委員会 © 逢坂剛/集英社

妻子の死の謎を追う公安警察官 倉木(西島秀俊)は、大杉(香川照之) 明星(真木よう子)とともに、一連の『MOZU事件』で警察内部に巣食う闇を白日のもとに晒した。しかしそれは、恐るべき謀略の氷山の一角に過ぎなかったのだ。あれから半年…。 高層ビル占拠爆破事件とペナム大使館襲撃事件、二つの大規模テロが同時発生した。これらは、犯罪プランナー高柳(伊勢谷友介)と暗殺専門の殺し屋権藤(松坂桃李)ら同一グループによる犯行であった。実は彼らは、日本事件史の闇と言われる存在「ダルマ」(ビートたけし)の名のもとで、ある犯罪計画を極秘裏に進行しているのだった。灼熱の地・ペナム共和国を舞台に、事件の真相を追う倉木達と、最後の敵=ダルマとの死闘がついに幕を開ける!

二つの規模の大きな同時テロの捜査にあたる公安警察官の倉木が、事件の背後に存在する謎の人物、ダルマと対峙するテレビドラマの劇場版。
ダルマにふんしたビートたけしの怪演に加え、フィリピンでのロケを敢行して撮られたカーアクションや爆破シーンも見どころです。

互いの存在だけが支え『白夜行』149分

© 2011 映画「白夜行」製作委員会

質屋の店主が殺された――。複数の容疑者が捜査線上に浮かぶ中、事件はある容疑者の自殺をもって一応の解決を見る。しかし、担当刑事の笹垣だけは腑に落ちず、容疑者の西本雪穂と被害者の息子・桐原亮司の姿が、脳裏に焼きついて離れなかった。雪穂と亮司はやがて大人になるが、彼らの周囲では不可解な事件が…。笹垣は執念深く事件を追うのだが…。累計180万部を突破した東野圭吾のベストセラーを映画化。

ある殺人事件にかかわった人々の複雑な人間関係を軸に、19年に及ぶ男女の狂おしい愛情の物語。
互いの存在だけを頼りに必死に生き抜こうとする男女に課せられた残酷な宿命に言葉を失います。

極限状態に追い込まれた先に『ミュージアム』132分

©巴亮介/講談社 ©2016映画「ミュージアム」製作委員会

雨の日だけに発生する猟奇殺人事件。死体を見せることにこだわる犯人・カエル男は、自分をアーティストと呼び、犯行現場には必ず謎のメモを残す。連続する事件の関連性に気付いた刑事・沢村と部下の西野が捜査を進めると、驚愕の次のターゲットが浮かび上がる。カエル男の罠にはまり、逆に追い詰められていく沢村。謎の“私刑”執行アーティスト・カエル男は一体誰なのか? その本当の目的とは? そして、沢村が絶望の密室(ミュージアム)で見たものとは…!? あなたは最悪のラストを期待する。

「ヤングマガジン」連載の巴亮介のサイコスリラー漫画を実写映画化。
現場に謎めいたメモを残し雨の日にだけ残忍な猟奇殺人を繰り返すカエル男と、妻子をカエル男に狙われた刑事の攻防が完成度高く、スリリングに描かれています。

緊張感あふれる展開に引き込まれる『二重生活』126分

©2015「二重生活」フィルムパートナーズ

大学院で哲学を学ぶ珠(門脇麦)は、担当の篠原教授(リリー・フランキー)から、ひとりの対象を追いかけて生活や行動を記録する“哲学的尾行”の実践を持ちかけられる。同棲中の彼(菅田将暉)にも相談できず、尾行に対して迷いを感じる珠。ある日、資料を探しに立ち寄った書店で、マンションの隣の一軒家に美しい妻と娘とともに住む石坂(長谷川博己)の姿を目にする。作家のサイン会に立ち会っている編集者の石坂がその場を去ると、後を追うように店を出る珠。尾行の中で彼の秘密が明らかになっていくにつれ、珠は異常なほどの胸の高鳴りを感じていくが…。

小池真理子の小説を映画化したサスペンス。抑え切れない好奇心から、近所の既婚男性を尾行することにハマっていく、そのような“理由なき尾行”にのめり込む女性に移入し、緊張感が高まる作品です。

秀逸な時間軸の物語『僕だけがいない街』120分

© 2016 映画「僕だけがいない街」製作委員会

藤沼悟は、ピザ屋でアルバイトをする売れない漫画家…。漫画家として全くうだつが上がらず悩みながら日常を送る悟に【リバイバル】という特殊な現象が降りかかる。それは、身近で“悪い事”の気配を察すると、その数分前に遡り、事件や事故の原因を取り除くまで何度でも時間が遡るという特殊な現象。ピザの配達中、何かを察した悟に【リバイバル】が訪れる。数分前に遡り、【リバイバル】の原因を探し出し、大きな交通事故を回避する事は出来たが、悟自身が事故に巻き込まれ、入院する事に…。偶然、事故現場に居合わせた同じピザ屋で働く愛梨と、上京して来た母・佐知子の看病で回復する悟。「交通事故が起きる直前」「誘拐事件が発生する直前」…。“悪い事”を察すると、悟は幾度も数分前に遡り、その原因を取り除くまで【リバイバル】は続く。母が何者かに殺された…。突如、悟に訪れる【リバイバル】。それまでの【リバイバル】は数分前だったが、18年前の世界へと遡る悟。そこは、小学5年生の頃、同級生が被害者となった連続誘拐殺人事件が起きる数週間前だった…。18年前の世界では、小学生連続誘拐殺人事件が起ころうとしている。頼れるのは同級生の仲間と、担任の八代先生、母・佐知子。現在の世界では、悟に母の殺人容疑がかかり、指名手配に。そして、何者かに命を狙われる愛梨…。現在と過去を行き来する悟は、【リバイバル】の原因を全て取り除き、愛梨、母、そして殺人事件の被害者となった同級生を救う事が出来るのか?

三部けいによるミステリー漫画を、『ツナグ』などの平川雄一朗監督が映画化。
自分の意志に関係なく時間が巻き戻る現象により18年前に戻った主人公が、記憶を封印していた過去の未解決事件と向き合い、時空移動を繰り返しながら事件の解明に挑む作品です。

法と心の隔たり『さまよう刃』112分

© 2009『さまよう刃』製作委員会

最愛の娘を少年たちによって殺された長峰(寺尾聰)。しかも少年法の存在によって、加害者の少年たちは保護される立場となる。しかし、突然の電話で長峰は犯人の名前と住所を告げられる。娘を失った怒りと少年法という壁への憤りから、長峰は自らの手で加害者の少年たちを裁くことを決意する…。東野圭吾のベストセラーの映画化作品。

『秘密』『容疑者Xの献身』などの原作者でもある人気作家、東野圭吾のベストセラー小説を映画化した犯罪ドラマ。
唯一の家族、一人娘を殺された父親が犯人の少年への復讐を図る姿を通して、法と正義、命の意味を問いかけています。

過去の鎖を断ち切りたい女性の心の声とともに『ゼロの焦点』131分

© 2009「ゼロの焦点」製作委員会

結婚式から7日後。仕事の引継ぎのため、以前の勤務地である金沢に戻った夫・鵜原憲一は、そのまま帰ってこなかった。憲一の足跡をたどって北陸・金沢へと旅立った禎子は、憲一のかつての得意先・室田耐火煉瓦会社で、社長夫人の室田佐知子と受付嬢の田沼久子という、ふたりの女に出会った。一方、憲一の失踪と時を同じくして連続殺人事件が起こる。一連の事件の被害者はすべて、憲一に関わりのある人間だった。夫の失踪の理由、そして連続殺人事件の犯人とその目的とは――。すべての謎が明らかになるとき、衝撃の真相が禎子を待ち受けていた。 松本清張生誕100年記念作品。社会派ミステリーの原点が、スクリーンに甦る。

2009年に生誕100周年を迎える社会派ミステリーの巨匠、松本清張の同名傑作小説を映画化。
結婚まもなく夫が失踪した妻が、その謎を追ううちに不可解な連続殺人事件に巻き込まれていく様を、ミステリーたっぷりに描き出します。
背景にある、戦争によって日本の女性たちが背負わされた苦しみを感じてください。

あなたの心もコントロールされているのかも『不能犯』106分

© 宮月新・神崎裕也/集英社 2018「不能犯」製作委員会

都会で次々と起きる変死事件。いずれの被害者も、検死をしても、何一つとして証拠が出てこない不可解な状況で、唯一の共通点は事件現場で必ず目撃される黒スーツの男。その名は宇相吹正。彼こそがSNSでうわさの“電話ボックスの男”だった。とある電話ボックスに殺人の依頼を残しておくと、彼が現れ、ターゲットを確実に死に至らしめるという。その死因はどれも病死や自殺に事故――宇相吹の犯行は、すべて立件不可能な犯罪、「不能犯」だった。 そんな中、警察はようやく宇相吹の身柄を確保し、任意で取り調べを始める。多田と部下の百々瀬が見守る中、宇相吹を前に上司の夜目が取り調べを始めるが、次第に夜目の様子がおかしくなり、最終的に宇相吹は解放される。彼の正体とはいったい――。

『戦慄怪奇ファイル』シリーズなどの白石晃士が監督を務め、グランドジャンプ連載のコミックを映画化したサスペンス。
何度も変死事件現場で目撃されながらも、誰もその犯行を立証できない主人公が暗躍する姿、人の心をいともたやすくコントロールできる謎の男の、善悪を超越した振る舞いに翻弄されるでしょう。

3人の女性たちが織り成す人の本質的な影『恋の罪』144分

© 2011「恋の罪」製作委員会

21世紀直前に起きた渋谷区円山町ラブホテル街での事件。あの日、どしゃぶりの雨がふりしきる中、いまにも崩れ落ちそうなアパートで、その女は死んでいた…。3人の女の生き様を、SEX、言葉、狂気、生と死、家族を鮮烈な映像で美しく描く壮絶な愛の地獄の物語――。衝撃作『冷たい熱帯魚』に引き続き、実際に起きた事件からインスパイされて製作された園子温監督最新作。

新作を発表するごとに注目を集める『冷たい熱帯魚』の園子温監督が、1990年代に実際に起きた殺人事件に触発されて撮り上げたサスペンスドラマ。
それぞれ立場の違う3人の女性たちが自己の存在意義を求め織り成す光と影が徹底的に描かれています。

繊細かつ過激な心理サスペンス『罪の余白』120分

© 2015「罪の余白」フィルムパートナーズ

高校のベランダから転落した一人娘・加奈の死を、父親の安藤(内野聖陽)は受け止められずにいた。 娘はなぜ死んだのか―。事件か事故か?安藤は、行動心理学者でありながらも、娘の異変に気づかなかった自分を責めながらも真相を追いはじめる。そんな時、加奈のクラスメート・咲(吉本実憂)が現れる。娘の死に涙する美貌の少女・・。しかし彼女は、教師、生徒、警察の心を操り、スクールカースト頂点に君臨する狡猾で残忍な悪魔のような少女だった。娘の遺した日記から真相を知った安藤は、咲に復讐を誓う。だが娘を愛するあまり暴走する安藤は、逆に咲の手によって追い詰められていく――。

第3回野性時代フロンティア文学賞を受賞した芦沢央の小説を基に、娘の死の真相を知ろうとする父親と人気者の女子高生との攻防を描くサスペンスドラマ。
男手一つで育てた娘が学校で転落して亡くなり、どうして死んだのかを調べている男が、美しく邪悪な女子高生に振り回されるさまを是非ご覧ください。

感情を持たない冷徹な天才『脳男』125分

© 2013 映画「脳男」製作委員会

ある地方都市で猟奇的な手口の無差別連続爆破事件が発生。刑事の茶屋(江口洋介)はついに犯人・緑川のアジトを突き止めたが、確保できたのは身元不明の男(生田斗真)だけだった。緑川の共犯者と見なされた男は、その犯行の残忍さゆえに精神鑑定を受けることに。男の担当医・鷲谷真梨子(松雪泰子)は一切の感情を出さない男に興味を持ち、真実の姿を探ろうとする。男は人間らしい表情や感情が無いかわりに、並外れた記憶力・知能・肉体を持つ究極の存在。いつしか人は彼を“脳男”と呼ぶようになる。そんな中、緑川が真梨子の勤務する病院を襲撃し…。

第46回江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於の小説を原作に、生まれつきの常識では考えられないほどの高い知能と、驚異的な肉体を兼ね備えるも、人間らしい感情はない謎めいた男・脳男をめぐるバイオレンス・ミステリーは、見る者すべてに計り知れないやるせ無さや切なさを感じさせることでしょう。

鮮烈な息詰まるバイオレンス『悪の教典』129分

© 2012「悪の教典」製作委員会

蓮実聖司(伊藤英明)は生徒から絶大な人気を誇る高校教師。学校やPTAの評価も高い蓮実だったが、実は彼は他人への共感能力をまったく持ち合わせていない、生まれながらのサイコパスだった。その人間離れした知性と行動力で周囲の人間たちを自由に操り、自らの目的のためには殺人も厭わない。いじめやモンスターペアレンツなど学校が抱える様々なトラブルや、自分の目的の妨げになる障害を取り除いていき、次々と死体の山を築きあげていく――。

黒い家」「青の炎」などで知られる貴志祐介のベストセラー小説を実写化したサスペンス。
生徒に慕われる高校教師でありながら、自身の目的のためなら殺人もいとわない狂気の男が繰り広げる凶行の数々を是非最後までご覧ください。

ジョン・ウー監督待望のガンアクション『マンハント』110分

© 2017 Media Asia Film Production Limited All Rights Reserved.

実直な国際弁護士ドゥ・チウが目を覚ますと、女の死体が横たわっていた。現場の状況証拠は彼が犯人だと示しており、突如として殺人事件に巻き込まれてしまう。何者かにハメられたことに気づき逃走するドゥ・チウ。孤高の敏腕刑事の矢村は独自の捜査で彼を追っていく。鍵を握るのは謎の美女・真由美。ドゥ・チウに近づくほど、この事件に違和感を覚え次第に見解を変えていく矢村。そしてついにドゥ・チウを捕えた矢村は警察への引き渡しをやめ、共に真実の追及を決意する。身分や国籍を超えた“強く熱い絆”が芽生えた2人の追われながらの真相究明。果たして事件の裏にはどんな陰謀が隠れているのか。

西村寿行の小説を高倉健主演で映画化した『君よ憤怒の河を渉れ』を、『レッドクリフ』シリーズなどのジョン・ウー監督がリメイク。
殺人の濡れ衣を着せられた国際弁護士と彼を追う腕利きの刑事が、真相の究明に奔走する姿が手に汗握る作品です。

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