レズビアン映画おすすめ20選!ドキドキ女性同士の恋愛!【洋画・邦画】

レズビアン映画おすすめ20選!ドキドキ女性同士の恋愛!【洋画・邦画】

女性同士の恋愛=レズビアンをテーマにした作品を観たことはありますか?セクシーな女性同士の恋愛を描くシーンはまるでアートのような美しさ。ぜひワインを片手に見てほしいレズビアン映画がたくさんあります。そこで今回は海外・日本国内の作品問わず、おすすめのレズビアン作品をまとめてみました。


目次

『ブラック・スワン』野心に燃えるバレリーナのサイコスリラー

© 2010 Twentieth Century Fox.

ニューヨーク・シティ・バレエ団のバレリーナで、踊ることに全てを捧げるニナ(ナタリー・ポートマン)。ある日、芸術監督のトーマス・リーロイ(ヴァンサン・カッセル)がプリマ・バレリーナのベス(ウィノナ・ライダー)を新シーズンの「白鳥の湖」から降板させることを決める。このとき、ニナは後任のプリマの第一候補だったが、新人ダンサーのリリー(ミラ・クニス)もまた有力な候補の一人だった。人の若きバレリーナは敵対心から、ねじれた友情を発展させていくのだが…。

© 2010 Twentieth Century Fox.

クラシック音楽と美しいバレリーナの踊りが楽しめる作品…と思いきや、野心に燃えるバレリーナたちが巻き起こすサイコスリラー作品。プライベートで友人同士だというライバル役のミラ・クニスと、主役のナタリー・ポートマンが作品内でドキドキのレズビアン同士のベッドシーンを魅せています。

本作品でナタリー・ポートマンはアカデミー賞の主演女優賞を受賞。日本でも興行収入23億円以上を売り上げる大ヒットとなりました。

後味悪い!バッドエンディングの映画50選

https://pickup.cinemacafe.net/articles/279

ハリウッドの派手で爽快なヒーロー映画の多くはハッピーエンドですが、そんな映画ばかりではなく後味の悪いバッドエンドの映画もあります。今回はそんなバッドエンドの映画を紹介します。

『アデル、ブルーは熱い色』青い髪が印象的な美しい映画

© 2013- WILD BUNCH - QUAT’S SOUS FILMS – FRANCE 2 CINEMA – SCOPE PICTURES – RTBF (Télévision belge) - VERTIGO FILMS

ある日、デートに向かう途中、アデル(アデル・エグザルホプロス)は青い髪の女性とすれ違った瞬間、世界が止まったかのように心奪われた。その後、その“青い髪の女性”画家のエマ(レア・セドゥ)とバーで再会したアデルは、大人っぽい独特の雰囲気と、彼女の感受性の強さ・知性に魅了され、一途にのめりこんでいく。数年後、教師になったアデルは自分をモデルに絵を描くエマと暮らし、幸せな日々を送っていた。しかし、エマの作品披露パーティの後、アデルは彼女の態度が急に以前と変わったことに気がつく…。

© 2013- WILD BUNCH - QUAT’S SOUS FILMS – FRANCE 2 CINEMA – SCOPE PICTURES – RTBF (Télévision belge) - VERTIGO FILMS

カンヌ国際映画祭で最高賞にあたる「パルム・ドール」を見事獲得した、女性同士・レズビアンの恋愛を描いた作品。

過激で長い性描写が公開当時話題を呼びました。日本ではR18、製作国のフランスではR12、なんとシンガポールではR21と世界各国で年齢制限が設けられました。

『ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気』同性婚の合憲に向けて

© 2015 Freeheld Movie, LLC. All Rights Reserved.

20年以上刑事として働いているローレル(ジュリアン・ムーア)。ある日、ステイシー(エレン・ペイジ)という若い女性と出会い、恋に落ちる。年齢も、取り巻く環境も異なる二人だったが、徐々に関係を築いていき、郊外に中古の一軒家を買って一緒に暮らし始めることに。しかし、ローレルが病に冒されていることが発覚し、余命半年という宣告を受けてしまう。自分がいなくなった後も、ステイシーが、二人の大切な家で暮らしていけるよう、遺族年金を遺そうとするローレル。だがそれは、同性のパートナー同士では法的に認められなかった。病と闘いながら、権利を求め、制度の改正を求め闘う決心をしたローレルの訴えは、やがて社会的なムーブメントへと拡大していき―。

ジュリアン・ムーア&エレン・ペイジ-(C) Getty Images

同性婚を合法化するために奮闘した人々を描くヒューマンドラマ。過去にアカデミー賞の短編のドキュメンタリー映画賞に輝いた、実話をもとにした作品をベースにしています。

本作品への出演をきっかけに、エレン・ペイジは自身がレズビアンであることをカミングアウトしました。

『それでも恋するバルセロナ』四人が織りなすドラマ

© 2008 Gravier Productions, Inc. and MediaProduccion, S.L.

真面目で立派な男性と婚約中のヴィッキー(レベッカ・ホール)と、自由奔放で情熱的な恋を常に探しているクリスティーナ(スカーレット・ヨハンソン)と、正反対な二人は親友同士。そんな二人は、バルセロナでひと夏を過ごすことに決める。そこで二人は、魅力的な画家、フアン・アントニオ(ハビエル・バルデム)と出会う。フアンに惹かれたクリスティーナ。そして、ヴィッキーもまた彼に惹かれていく…。だが、そこに美しく激しいフアンの元妻、マリア・エレーナ(ペネロペ・クルス)が現れて――。

© 2008 Gravier Productions, Inc. and MediaProduccion, S.L.

『アニー・ホール』などで知られるウディ・アレン監督がメガホンを取った、アメリカ・スペイン合作映画です。

『ロスト・イン・トランスレーション』のスカーレット・ヨハンソン、『ボルベール〈帰郷〉』のペネロペ・クルス、2大女優を迎えて贈るロマンス・コメディ。ペネロペ・クルスが本作で回アカデミー賞助演女優賞を受賞しました。

レズビアン映画というよりは、男女や結婚など社会的枠を越えた人間の”愛”、”性”とは何かを考えさせられる作品です。

『キャロル』1950年代のニューヨークで二人の女性が出会う

© NUMBER 9 FILMS (CAROL) LIMITED / CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION 2014 ALL RIGHTS RESERVED

1952年、ニューヨーク。クリスマスシーズン。フォトグラファーになる夢をひそかに抱くテレーズ(ルーニー・マーラ)は、高級百貨店のおもちゃ売り場でアルバイトをしている。テレーズにはリチャードという恋人がいるが、なかなか結婚には踏み切れないでいる。そんな彼女の前にある日、娘へのプレゼントに人形を探しているキャロル(ケイト・ブランシェット)が現れる。このうえなくエレガントで美しく、裕福そうなのにどこかミステリアスな雰囲気を醸すそのひとに、目を奪われるテレーズ。売り場に皮の手袋を忘れたキャロルのため、テレーズは人形の送り先伝票にあった彼女の住所に手紙を書く。すると驚いた事に、すぐにキャロルから連絡が届く。

© NUMBER 9 FILMS (CAROL) LIMITED / CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION 2014 ALL RIGHTS RESERVED

そして二人は会うようになり、テレーズは、キャロルが人妻で、夫は彼女を飾りにしか思っていない事、離婚訴訟の真っ最中で、何より大切な娘の親権を夫に奪われようとしている事を知る。そして、クリスマス休暇。別居中の夫に娘を連れて行かれ、孤独なキャロルは、車での小旅行にテレーズを誘う。キャロルへの想いが、最初は予想もしなかった感情に変わっている事に気づきながら、テレーズは二人だけの旅に出発。しかしこの時、この旅がきっかけで、二人の運命が大きく動きだす事を二人は知らなかった…。

© NUMBER 9 FILMS (CAROL) LIMITED / CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION 2014 ALL RIGHTS RESERVED

男性の配偶者がいるにもかかわらず女性に惹かれ始めてしまうという、主人公の心の揺らぎを繊細に描いた作品。1952年に発売されたパトリシア・ハイスミスの小説「The Price of Salt(原題)」が原作となっています。

ケイト・ブランシェットとルーニー・マーラの美しさに、思わず心を奪われてしまうこと間違いありません。

『ローマ、愛の部屋』夏の異国で起きるホットな恋愛模様

『ローマ、愛の部屋』-(C)Morena Film - Intervenciones Novo Film 2006, AIE

この記事のライター

映画・ドラマ鑑賞、NBA観戦が趣味な20代です。しょっちゅうbinge-watchingしています。

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