マーベルならではの最高の作品 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』136分
加藤浩次(ロケット役)/『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
“最もヒーローらしくない”ヒーローチームが、銀河を救うため強大な敵に立ち向かう!身長25cmの超絶カワイイ最終兵“木”ベビー・グルート(ヴィン・ディーゼル)や、銀河一凶暴な毒舌アライグマのロケットブ(ラッドリー・クーパー)、セクシーなツンデレ暗殺者のガモーラ(ゾーイ・サルダナ)、マッチョな荒くれ者だがド天然のドラックス(デビッド・バウティスタ)、そして自ら“スターロード”と名乗るお調子者だが、刑務所で偶然出会った正義や平和とはかけ離れた仲間たちをまとめあげ、銀河の危機を救う「永遠の思春期」リーダー、ピーター・クイル(クリス・プラット)など、ガーディアンズのメンバーは超個性的なヤツばかり。ピーターに悪態をつきながらも、メンバーは銀河のために奔走していく…。
1970年代を中心にヒットした数々のナンバーに乗せ、異色ヒーロー集団が大暴れする『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の第2弾となるSFアクション。ベビー・グルートという一面においては守らなければならない存在がかわいく、銀河の平和に尽力する個性派チームの活躍を描いています。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』が大人気の理由3選
https://pickup.cinemacafe.net/articles/1416『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』が過去最高に人気の理由とは!?「アメコミの知識がない」、「SFものは苦手」という人でも、人気の理由を知れば見たくなるはずです!
SF漫画「攻殻機動隊」の待ちに待った実写化『ゴースト・イン・ザ・シェル』107分
『ゴースト・イン・ザ・シェル』(C)MMXVI Paramount Pictures and Storyteller Distribution Co. All rights Reserved.
機械の体を持つ、世界最強の捜査官。残されたのは、脳と、わずかな記憶だけ。「わたしは誰だったのか?」全世界を揺るがすサイバーテロ事件が、 残された記憶を呼び覚ます。彼女には驚愕の過去が隠されていた。
士郎正宗のSF漫画「攻殻機動隊」を、スカーレット・ヨハンソンやビートたけしらを迎えて実写映画化。近未来を舞台に、脳以外は全身義体の少佐が指揮する捜査組織公安9課の活躍を描いてあります。原作の漫画好きにも大満足な作品です。

【ネタバレ】洋実写版『ゴースト・イン・ザ・シェル』 あらすじ&みどころ
https://pickup.cinemacafe.net/articles/43SFアニメ版「攻殻機動隊」シリーズから、洋画実写として2017年4月に公開。2週目には興収ランキング初登場2位獲得。国内外に原作からの多くのファンがいるという事もあり、実写化はハリウッド映画として期待大!そこで今回は、1度見てしまったという人ももう一度見てしまうかもしれない、あらすじからみどころまでを押さえていきます。
新ミッションなど見どころ満載『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』152分
ライアン・ジョンソン監督『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』
2015年に全米興行収入ランキング歴代No.1、日本でも興行収入116億円の大ヒットを記録した『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。この歴史に名を刻む作品の、その後を描いたシリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』がついに公開。伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーとめぐり逢ったレイが知る驚くべき真実とは? なぜカイロ・レンはダース・ベイダーを受け継ごうとするのか? ポー、フィン、BB-8らレジスタンスたちのミッションとは? 知られざる秘密が明かされるとき、さらなる謎が生まれる!
世界的な人気を誇る『スター・ウォーズ』シリーズの新たな3部作の第2章。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』後のストーリーが2時間半たっぷりに展開されています。

【今週末公開の映画】12/15〜『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』『8年越しの花嫁 奇跡の実話』など
https://pickup.cinemacafe.net/articles/159512/15、16に公開される映画を紹介します。感動の実話ラブストーリーからドキュメンタリー、そして全世界待望の『スター・ウォーズ』シリーズ最新作まで!気になる作品をチェックしましょう!
猿と人間の闘いは終局を迎える『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』140分
© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
愛する者を失ったシーザーと彼の抹殺をもくろむ人類。地球は、ついに“猿の惑星”へと変貌していくのか。極限の怒りと葛藤のドラマが交錯するとき、猿と人類の“人間性”をかけた“聖戦(グレート・ウォー)”が幕を開ける。
猿の惑星の前日譚を描いた『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』『猿の惑星:新世紀(ライジング)』の続編となるSF大作。
猿と人類が地球の支配者を決する戦いの一方で、自らの種族を守るべく行動する猿のリーダー・シーザーの心の葛藤も是非見てください。

シリーズ最終章!『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』のあらすじ&シリーズおさらい&キャストを紹介!
https://pickup.cinemacafe.net/articles/375初代『猿の惑星』の前日譚を描いたリブートシリーズ『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』のあらすじやシリーズおさらい、キャストをご紹介します。
壮大なアクションと被差別者の立場を同時に描く『第9地区』111分
© 2009 District 9 Ltd All Rights Reserved.
南アフリカ上空に突如現われた正体不明の宇宙船。襲いかかることもなく、難民として降り立った“彼ら”と人間の共同生活はそこから始まった。28年後、市民と“彼ら”の争いは絶えず、共同居住区“第9地区”はスラムと化したため、超国家機関・MNUは彼らを強制収容所に移住させる計画を立てる。それが、人類と“彼ら”の歴史を変える大事件の引き金となるとも知らずに…。
突然地球に難民として降り立った正体不明の“彼ら”と共に暮らすことになる人間の困惑と、マイノリティーとして生きる“彼ら”とのドラマ。オリジナリティーあふれる物語と、摩訶不思議な“彼ら”の造形も必見です。
映画の土台となる設定ってとても大事ですよね。設定でジャンルやその映画の色が決まったりします。そんな設定が面白い映画を紹介します。
深い感動と新たな展開に息をのむ『ターミネーター:新起動/ジェニシス』125分
(C) Paramount Pictures 2014. All Rights Reserved.
未来の運命を握る一人の女性サラ・コナー(エミリア・クラーク)とT-800ターミネーター(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、人類滅亡の「審判の日」を阻止するべく、人工知能“ジェニシス”の反乱を食い止めようとする。だが、人類の未来に立ちはだかる、人間でも機械でもない史上最強の新型ターミネーターの正体とは? 彼らは“未来を取り戻す”ことができるのか――?
大ヒットシリーズ『ターミネーター』に、『ターミネーター3』以来となるアーノルド・シュワルツェネッガーが戻ってきたSFアクション大作。
将来人類反乱軍を率いることになる男の母親を闇に葬るため、未来から送り込まれた殺戮マシン・ターミネーターと、同型の古いターミネーターの直接対決を是非ご覧ください。

ターミネーター5作目!『ターミネーター:新起動/ジェニシス』あらすじ・キャスト・ネタバレを紹介
https://pickup.cinemacafe.net/articles/2446『ターミネーター:新起動/ジェニシス』は大人気SFアクション「ターミネーター」シリーズの第5作目にあたる作品。本作では『ターミネーター3』以来12年ぶりにアーノルド・シュワルツェネッガーが復帰!今回は、これまで描かれてきたタイムラインをリセットして描かれた本作について紹介します。
生命体に同化され変貌を遂げる姿も印象的『遊星からの物体X ファーストコンタクト』103分
© 2011 UNIVERSAL STUDIOS All Rights Reserved.
どこまでも雪と氷が広がる南極大陸。考古生物学者・ケイトは、偶然氷の中で発見された、太古昔に沈んだと思われる生命体の調査のため、ノルウェー観測隊の基地へと降り立った。しかし“それ”はまだ生きていた。調査を進めるケイトたちが氷の中から解き放った物体は、狙いをつけた生物の体内に侵入、細胞を同化してその生物そのものになりすまし、自らの生存のために人間同士を争わせようとする宇宙からの生命体だったのだ――。
『ハロウィン』などの鬼才ジョン・カーペンターが1982年に放った傑作SFホラー『遊星からの物体X』の前日譚。
氷魂の中に閉じ込められた宇宙生命体を発見した、ノルウェー南極観測隊が体験する未曽有の恐怖をスリリングに、私たちも体験できることでしょう。

次世代のスクリーム・クイーン、メアリー・エリザベス・ウィンステッド出演作品5選!
https://pickup.cinemacafe.net/articles/851『遊星からの物体X ファーストコンタクト』『リンカーン/最後の書』など、スクリームクイーンとしてそのキャリアを順調に積み上げ、J・J・エイブラムス製作映画の主役をつとめるまでになった演技派女優、メアリー・エリザベス・ウィンステッドの出演作品5選をご紹介します。