7/13(金)公開
■大人気シリーズ待望の続編!『ジュラシック・ワールド/炎の王国』
『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(C) Universal Pictures
ハイブリッド恐竜インドミナス・レックスとT-REXが死闘を繰り広げ崩壊したテーマパーク<ジュラシック・ワールド>を有するイスラ・ヌブラル島で<火山の大噴火>の予兆が捉えられていた。迫り来る危機的状況の中、人類は噴火すると知りつつも恐竜たちの生死を自然に委ねるか、自らの命を懸け救い出すかの究極の選択を迫られる。そんな中、恐竜行動学のエキスパート、オーウェンはテーマパークの運営責任者だったクレアとともに、行動を起こす事を決意、島へ向かったその矢先に火山は大噴火を起こし、生き残りをかけた究極のアドベンチャーが幕を開ける!
『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(C)Universal Studios and Amblin Entertainment, Inc. and Legendary Pictures Productions, LLC.
『怪物はささやく』でその名を知らしめた、J・A・バヨナ監督が続編を引き継ぎ、各国で既に話題騒然の本作。
前作からクリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワードが続投し、『ジュラシック・パーク』にも主演で登場した、ジェフ・ゴールドブラムがイアン・マルコム博士で登場する模様!

最新『ジュラシック・ワールド/炎の王国』!ジュラシック・パークシリーズ全おさらい!
https://pickup.cinemacafe.net/articles/292世界的人気を誇るシリーズ『ジュラシック・パーク』の最新作が2018年に公開されることが決定しました!初代『ジュラシック・パーク』の公開から24年、遺伝子技術も映像技術も進化した現代に、再び恐竜たちがやってきます。新作の公開に備え、珠玉のシリーズ作品をおさらいしておきましょう。
■リアルタイムでアニメを見ていた人もきっと見たくなる?『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ©2018 ピカチュウプロジェクト
年に1度の“風祭り”でルギアから恵みの風をもらう街・フウラシティが舞台。そこに偶然参加していたサトシとピカチュウは、5人の仲間たちと出会い、“みんなの物語”が動き出す…。
『劇場版ポケットモンスター 2018』(仮)(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (C)Pokemon (C)2018 ピカチュウプロジェクト
映画『ポケモン』としては、本作でなんと21作目なり、放送開始当初から見ている人には懐かしい、伝説のポケモン「ルギア」が登場します。
声優には芦田愛菜、川栄李奈、濱田岳、大倉孝二、野沢雅子など、これまでにない豪華なキャスト陣が揃っています。
■不運な事故に見舞われた女性に、さらなる恐怖が襲う『インサイド』
© 2016 NOSTROMO PICTURES SL / INSIDE PRODUCCIÓN AIE / GRAND PIANO LLC
間も無く子どもが生まれる幸せ絶頂の夫婦を襲った不運な交通事故。夫は帰らぬ人となり、お腹の子どもと共に生き残った妻サラ(レイチェル・ニコルズ)には耳に障害が残った。補聴器がないと耳が聴こえないのだ。新しい命の誕生だけを心の支えに一人暮らすサラ。そんなある晩、見知らぬ女が家に侵入。女はサラを執拗に追い詰め、殺そうと襲ってくる。狂気に満ちた女、補聴器が壊れ耳は聴こえない、助けはこない、そして陣痛が始まる…!! 最悪のシチュエーションで最悪の一夜が幕を開ける。女の正体、そして目的は一体何なのか――。
© 2010 VACA FILMS STUDIO S.L - BLUR PRODUCCIONES S.L. - LA FABRIQUE 2
一見B級映画に見えなくも無いですが、本作はアレクサンドル・バスティロ&ジュリアン・モーリー監督のフレンチホラー『屋敷女』のリメイク。
リメイク版は、その容赦なさ過ぎる演出が全視聴者をドン引きさせた、畜生犯罪スリラー『スペイン一家監禁事件』のミゲル・アンヘル・ビバスが監督。
■恋人の目線からみた、ゴダールとは…?『グッバイ・ゴダール!』
© LES COMPAGNONS DU CINÉMA – LA CLASSE AMÉRICAINE – STUDIOCANAL – FRANCE 3.
もうすぐ19歳のアンヌは、パリで暮らす哲学科の学生。そんな彼女の人生に驚きの出来事が起こる。映画を変えたと世界中から注目される天才監督ジャン=リュック・ゴダールと恋に落ち、彼の新作『中国女』で主演を飾ることになったのだ。新しい仲間たちと映画を作る刺激的な日々、そしてゴダールからのプロポーズ…。生まれて初めての体験ばかりの毎日に、アンヌはあらゆることを夢中で吸収していくが、パリの街ではデモ活動が日に日に激しくなり、ゴダールは次第に革命に傾倒していく――。
『グッバイ・ゴダール!』(C) LES COMPAGNONS DU CINÉMA – LA CLASSE AMÉRICAINE – STUDIOCANAL – FRANCE 3.
ジャン=リュック・ゴダールの2番目の妻、アンヌ・ビアゼムスキーの自伝的小説を映画化した本作。ゴダールの監督作『中国女』の主演も務めた彼女から見た、ゴダールの姿とは?
ゴダールを演じるのは、スキャンダラスなほうの『サンローラン』で、退廃的な男を演じたルイ・ガレル。
7/14(土)公開
■シュワちゃんver."ジョン・ウィック"?!『キリング・ガンサー』
© 2016 WWKG PRODUCTIONS, LTD.ALL RIGHTS RESERVED © 2017 WWKG, LLC ALL RIGHTS RESERVED
世界中で幾多の暗殺を遂行しながらも、その正体は謎に包まれている伝説の殺し屋ガンサー(アーノルド・シュワルツェネッガー)。新進気鋭のヒットマン ブレイク(タラン・キラム)はガンサーを殺害し世界最強の座を手にするため、各国から個性豊かな凄腕の殺し屋たちを集めて打倒ガンサーの特別チームを結成。早速ガンサーの追跡を開始するが、そんな彼らをあざ笑うかのようにガンサーも猛反撃を開始! 次々と仲間が倒れ行く中、ブレイクは何とかガンサーのアジトを突き止め潜入するが…。
『キリング・ガンサー』(C)2016 WWKG PRODUCTIONS, LTD.ALL RIGHTS RESERVED(C)2017 WWKG, LLC ALL RIGHTS RESERVED
最強の殺し屋を演じるシュワちゃんを追い詰めようとするのは、コメディ俳優として有名なタラン・キラム。監督も担当しており、製作総指揮にはシュワちゃんの名前も!
■神々しい数々の景色を収めたドキュメンタリー『ピース・ニッポン』
『ピース・ニッポン』(C)2018 PEACE NIPPON PROJECT LLC