映画『ダブルミンツ』ボーイズラブ&サスペンス作品!あらすじ・キャストなど紹介

映画『ダブルミンツ』ボーイズラブ&サスペンス作品!あらすじ・キャストなど紹介

サブカル界でカリスマ的人気を誇る中村明日美子によるボーイズラブ漫画作品『ダブルミンツ』が、2017年に実写映画化されました。出演者には淵上泰史やアイドルグループ・BOYS AND MENに所属する田中俊介らが名を連ねています。今回は映画『ダブルミンツ』について紹介します。 2491


『ダブルミンツ』ってどんな映画?

『ダブルミンツ』(C)2017「ダブルミンツ」製作委員会 (C)中村明日美子/茜新社

2017年6月に公開された映画『ダブルミンツ』。原作は中村明日美子による同名漫画作品で、実写化するにあたりメガホンを取ったのは『下衆の愛』で知られる内田英治です。そんな本作では淵上泰史と田中俊介がW主演を務めました。今回は映画『ダブルミンツ』のあらすじやキャストなど紹介していきたいと思います。

原作は、中村明日美子によるボーイズラブ漫画作品

(c)中村明日美子/茜新社・アニプレックス

映画『ダブルミンツ』の原作は、2016年に公開されたアニメーション映画『同級生』の原作などを世に送り出している中村明日美子の同名漫画作品。

『ダブルミンツ』(C)2017「ダブルミンツ」製作委員会 (C)中村明日美子/茜新社

2007年から2008年まで『メロメロ』にて連載されていた『ダブルミンツ』は、2009年に単行本が出版され、2012年にはドラマCD化もされるほどの注目を集めた作品となっています。

監督・脚本は、『下衆の愛』で知られる内田英治

© third window films

中村明日美子のボーイズラブ漫画作品『ダブルミンツ』を実写化するにあたり、メガホンを取ったのは 、ロッテルダム国際映画祭をはじめとして海外で開催される数々の映画祭にて上映され注目を浴びた『下衆の愛』の内田英治監督。

映画『ダブルミンツ』(C)2017「ダブルミンツ」製作委員会 (C)中村明日美子/茜新社

内田監督は、原作である『ダブルミンツ』を読み、すぐに映画化したいと考えたとのこと。さらに原作者である中村明日美子とは2年に渡り、脚本のやりとりをしたと語っています。そんな内田監督の、原作へのリスペクトや愛が詰まった映画作品となっています。

“映画『ダブルミンツ』日本全国公開拡大プロジェクト”とは?

映画『ダブルミンツ』(C)2017「ダブルミンツ」製作委員会 (C)中村明日美子/茜新社

今回『ダブルミンツ』の映画公開にあたり、全国への上映拡大や海外での配給実現などのために“映画『ダブルミンツ』日本全国公開拡大プロジェクト”がクラウドファンディングにて行われました。

映画『ダブルミンツ』(C)2017「ダブルミンツ」製作委員会 (C)中村明日美子/茜新社

支援のリターンには、オフショット写真や秘蔵のメイキング映像、楽屋への招待などが用意されていたとのこと。そして目標金額を250万円に設定し、クラウドファンディングで募集を開始したところ、1日で目標達成。さらに250万円以上の支援も寄せられたのだそう。

『ダブルミンツ』はどんな物語?

映画『ダブルミンツ』(C)2017「ダブルミンツ」製作委員会 (C)中村明日美子/茜新社

ある日、システムエンジニアとして働く壱河光夫(淵上泰史)の元へ、1本の電話がかかってきます。電話に出ると、受話器の向こうからは「女を殺した。いまから来い。」という声が。

映画『ダブルミンツ』(C)2017「ダブルミンツ」製作委員会 (C)中村明日美子/茜新社

電話の相手は高校時代の同級生であり、今はチンピラである市川光央(田中俊介)。そんな2人の名前はどちらも“イチカワミツオ”と、偶然一緒のものでした。

映画『ダブルミンツ』(C)2017「ダブルミンツ」製作委員会 (C)中村明日美子/茜新社

そんな2人ですが性格は正反対。目立たずに生きていた光夫に対し、光央はそんな光夫をいじめる冷酷で高飛車な性格でした。そして2人の関係は、いつしか主従関係へと発展していました。

映画『ダブルミンツ』(C)2017「ダブルミンツ」製作委員会 (C)中村明日美子/茜新社

「女を殺した――」という電話をきっかけに、高校卒業から数年の時を経て、驚きの再会を果たした2人。

映画『ダブルミンツ』(C)2017「ダブルミンツ」製作委員会 (C)中村明日美子/茜新社

そんな2人の間ではかつての主従関係が蘇り、光夫は光央の共犯者に。光夫は光央に命じられるまま、女の死体を始末しようとするのでした。

映画『ダブルミンツ』(C)2017「ダブルミンツ」製作委員会 (C)中村明日美子/茜新社

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