シャイア・ラブーフ出演映画おすすめ15選！『トランスフォーマー』ほか！

1986年6月11日生まれ現在32歳。

1998年から映画・テレビの出演を始め、2001年放送のドラマ「おとぼけスティーブンス一家」では4年間主役を務めました。それから数年後、2007年公開の『トランスフォーマー』で主役として抜擢され、スターの仲間入りを果たします。以後、数々のヒット作に出演してきましたが、2013年にラブーフが手掛けた短編映画に盗作疑惑が浮上し、その騒動をきっかけに引退を宣言。現在は俳優に復帰しています。

“ボビー”の愛称で国民に愛されたアメリカ大統領候補が暗殺された日に、事件が起こったアンバサダーホテルに居合わせた人々を描いた群像劇。『世界最速のインディアン』のアンソニー・ホプキンスや『氷の微笑2』のシャロン・ストーンなど、出演俳優は豪華な顔ぶれとなっています。

暴力事件を起こし、自宅謹慎となった主人公カイル(シャイア・ラブーフ)は、暇を持て余し双眼鏡で隣人を覗き見することを始めます。ある晩、いつものように双眼鏡を覗くと隣人の家で女性が襲われている姿を目撃。真相を確かめるため友人達と監視を続けますが、知らず知らずの内に恐ろしい事件へと巻き込まれてゆく…。

ケイルの家の隣に引っ越してくる美女アシュリー。『HACHI 約束の犬』や『HACHI 約束の犬』などに出演しているサラ・ローマーが演じています。

ケイルの友人ロニー。『ラスベガスをぶっつぶせ』でケヴィン・スペイシーとも共演経験のあるアーロン・ヨーが演じています。

謎の隣人ミスター・ターナー。ハリウッドのメジャー作品からアート系のヨーロッパ映画まで、数多くの作品に出演しているデヴィッド・モースが演じています。

伝説のサーファーであるビッグZに憧れ、氷のボードを作り独学でサーフィンの練習を続けるペンギンサーファー・コディが、ビッグZ記念の大会で優勝を夢見て波に挑んでいく中、悩み仲間に励まされ成長していく姿を描いたフルCGのアニメーション映画です。

主人公コディ・マーベリックの声をシャイア・ラブーフが担当。また、ジェフ・ブリッジス、ジェームズ・ウッズらベテラン俳優陣が脇を固めています。

日本で生まれ、アメリカで爆発的なヒットとなった『トランスフォーマー』の実写映画版。地球に落ちた惑星サイバトロンの物質オールスパークをめぐる、さまざまな物体に姿を変えられる金属生命体トランスフォーマーのオートボットとディセプティコンの戦いを描くSFアクション映画です。アメリカでの初日興行収入は30億円以上、2週間で240億円以上を記録しました。

本作のヒロイン・ミカエラ。『ミュータント・タートルズ』などに出演しているミーガン・フォックスが演じています。

アメリカ陸軍大尉レノックス。『ブラック・ファイル 野心の代償』や『スペースマン』などに出演しているジョシュ・デュアメルが演じています。

大人気アドベンチャー映画『インディ・ジョーンズ』シリーズの第4作。前作の『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』から19年後の1957年が舞台となっています。今作では、神秘的なパワーがあるという秘宝“クリスタル・スカル”を求めて冒険の旅に出るインディの活躍を描いています。主人公インディアナ・ジョーンズの相棒マット役をシャイア・ラブーフが演じています。