セクシーな男!ジョージ・クルーニーの作品10選

セクシーな男!ジョージ・クルーニーの作品10選

『ゼロ・グラビティ』のマット・コワルスキーや『マイレージ、マイライフ』のライアン・ビンガムを演じたジョージ・クルーニー。セクシーな雰囲気を漂わせる人気の俳優ですが、監督、脚本家、プロデューサーとしても映画製作に関わっています。そんな彼が出演、または製作した映画を紹介します。


『ヘイル、シーザー!』

© Universal Pictures 

1950年代、ハリウッドが“夢”を作り、世界に贈り届けていた時代。スタジオの命運を賭けた超大作映画「ヘイル、シーザー!」の撮影中に、主演俳優であり世界的大スターのウィットロック(ジョージ・クルーニー)誘拐事件が発生!撮影スタジオは大混乱に陥る中、事件解決への白羽の矢を立てられたのは貧乏くじばかりを引いている“スタジオの何でも屋”(ジョシュ・ブローリン)。お色気たっぷりの若手女優(スカーレット・ヨハンソン)や、みんなの憧れのミュージカルスター(チャニング・テイタム)、演技がどヘタなアクション俳優(アルデン・エーレンライク)など、撮影中の個性溢れるスターたちを巻き込んで、世界が大注目する難事件に挑む!
ハリウッド映画が本当に好きな人におすすめしたい作品。豪華なキャストと美術にこだわった完成度の高い映画ですが、物語としてはゆるい雰囲気になっています。

『マネーモンスター』

2016,アメリカ,ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

財テク番組「マネーモンスター」のパーソナリティを務めるリー・ゲイツ(ジョージ・クルーニー)は、巧みな話術と軽妙なパフォーマンスを織り交ぜながら、株価予想や視聴者へのアドバイスで番組の看板スターとなっていた。いつもの通り、プロデューサーのパティ(ジュリア・ロバーツ)の指示を無視して、ノリのいいアドリブで視聴者ウケを狙う生放送中、リーの背後に一人の男が現れる。完全にテレビ画面にフレーム・インしてきたその男は、拳銃でリーを脅し、番組で語られた株式情報を鵜呑みにして全財産を失ったと言う。復讐のためにリーを人質にとり、自分をハメた株式のカラクリを生放送内で明らかにしろとパティに指示。<史上空前の犯罪現場の生中継>が始まった! ジャックされたスタジオ、緊迫するコントロール・ルーム、刻々と変わるシチュエーション、そして仕組まれた罠。全視聴者の目の前で暴かれる、衝撃の真実とは――?
初めは緊迫したストーリーという印象を受けますが、犯人の主張を聞いているうちに少し違ったテイストになってくる味わい深い映画です。

『トゥモローランド』

© 2015 Disney Enterprise,inc. All Rights Reserved.

ケイシー・ニュートン、17歳。ある日、彼女の持ち物に見慣れぬピンバッジが紛れ込む。それは、彼女が夢見た世界へのチケットだった。ピンバッジに触れると、ケイシーはたちまちにしてテクノロジーの発達した未知なる世界に…。果たして、ここは未来なのか?だが、バッテリー切れと同時に、ケイシーは見慣れた世界へと引き戻されていた。必死で夢の世界へと戻ろうとするケイシーの前に現れたのは、ピンバッジを彼女の荷物に紛れ込ませたと言う、謎の少女アテナだった。その世界の名は“トゥモローランド”。再び訪れたいのならば、フランク・ウォーカー(ジョージ・クルーニー)という男を訪ねるようにとアテナは誘う。アテナが人類の未来を託したふたりの人間、それこそがケイシーとフランクだった――だがそれは、壮大な冒険の始まりに過ぎなかった。
従来のディズニー作品のように子どもも理解できるような単純明快でシンプルなものではなく、少し複雑で大人でも見応えのある作品となっています。

『ミケランジェロ・プロジェクト』

© 2014 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.

戦闘経験ゼロの特殊部隊「モニュメンツ・メン」は、ナチスにより強奪されていく世紀の美術品の奪還のため、ヨーロッパ各地の戦場へ飛び、自力で美術品を次々と取り戻していく。一方、戦争の敗北を悟ったヒトラーは、今度は強奪した美術品の破壊を決断する…!  果たして、命がけのミッションを彼らはどのように成し遂げるのか!?
殺し合いやそれに付随する悲しみといったありきたりなテーマではなく、貴重な美術品を奪い返すという変わった切り口から戦争を描いた作品です。
ジョージ・クルーニーはハーバード大学付属美術館の館長フランク・ストークスを演じます。

『ゼロ・グラビティ』

© 2013 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.

地表から60万メートル上空。すべてが完璧な世界で、誰もが予想しなかった突発事故が発生。スペースシャトルは大破し、船外でミッション遂行中のメディカル・エンジニアのライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)と、ベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)の2人は、無重力空間に放り出されてしまう。漆黒の宇宙で2人をつなぐのは、たった1本のロープのみ。残った酸素はわずか2時間。地球との交信手段も断たれた絶望的状況下で、2人は果たして無事生還することができるのか…。
宇宙の映像を見るというより斬新な映像表現で宇宙を体感するような作品です。

『アルゴ』

© 2012 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

1979年11月4日、イラン革命が激化していたテヘランにて、アメリカ大使館占拠事件が発生。過激派により52人の人質となり、内6人が逃げ出すことに成功した。CIAの救出作戦のエキスパート、トニー・メンデス(ベン・アフレック)は、命が狙われている彼らを無事に国外へ逃すため、映画でしか起こりえないような作戦を立てる。果たして作戦は成功するのか――。
彼らの立案する作戦が本当に面白く、コミカルとシリアスが抜群に調和。物語に引き込まれる作品です。
ジョージ・クルーニーがプロデューサーを務めました。

『ファミリー・ツリー』

© 2011 Twentieth Century Fox

美しい妻にかわいい2人の娘、そしてたくさんの親類とともにハワイで優雅な暮らしを送っていたマット・キング(ジョージ・クルーニー)。ある日、海難事故に遭い意識不明となる妻。その事故をきっかけに、妻が離婚を考えていたこと、そしてその考えを友人や愛娘の長女アレクサンドラ(シャイリーン・ウッドリー)も知っていたということに気づきます。マットは自分の人生と家族に向き合うことができるのでしょうか…。
母の死など様々な問題を抱える家族が絆を深めていく中で色々な感情が交錯していきます。味わいのある作品です。

『スーパー・チューズデイ〜正義を売った日〜』

© 2011 Ides Film Holdings, LLC

マイク・モリス知事(ジョージ・クルーニー)の大統領選挙キャンペーンチームで戦略担当として働くスティーヴン・マイヤーズ(ライアン・ゴスリング)。正義感に溢れる若き野心家の彼は、決戦の行方を占うオハイオ州予備選討論会後、対立候補陣営から密会を持ちかけられます。さらに、女性インターンとも親しくなっていくスティーヴン…。この2つの出来事が選挙戦を揺るがす事態へと転じ、スティーヴンの運命を大きく変えていくことになります――。
派手な見せ場はなく、血が一滴も流れない政治の話ですが、それほど複雑なわけでも難しいわけでもないありません。気軽に見ることができると思います。

『ラスト・ターゲット』

© 2010 FOCUS FEATURES LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

孤独な暗殺者ジャック(ジョージ・クルーニー)。世界中を渡り歩く彼は仕事でミスを犯してしまいます。ボスからの指示によってイタリアの田舎町へと身を寄せていたジャックは、決して知り合いを作るなという忠告を受けていました。危険とは無縁なのどかな暮らしをしていると、ある女性の銃の製造依頼を受けることになります。地元の娼婦クララと恋に落ちていたジャックは、この依頼を最後の仕事と決意。しかし、闇の世界で生きてきた彼には、逃れられない過酷な運命が待っていたのです――。
冒頭の雪景色のシーンが不思議な魅力にあふれており一気に引き込まれます。職人気質のジョージ・クルーニー演じるジャックがとても魅力的です。

『マイレージ、マイライフ』

© 2009 DW STUDIOS L.L.C and COLD SPRING PICTURES. All Rights Reserved.

ライアン・ビンガム(ジョージ・クルーニー)は、年間322日も出張で飛び回り、企業のリストラ対象者に解雇を通告するプロフェッショナル、“リストラ宣告人”。全米中を旅しながら、二度と会うことのない相手に人生のやり直しを宣告する。そんな彼の唯一の生きがいは、出張で乗る飛行機のマイレージを貯めること。しがらみという煩わしい人生の荷物を背負うことなく、夢の目標1,000万マイル達成だけが彼の存在証明だった。しかし、ある日ライアンに予期せぬ出会いが訪れ、自分の立場と1,000万マイル達成を危うくする存在が現れる――。
爽快な気分というよりは重い気持ちが余韻として残ります。じわじわと人生や幸せって何だろうと考えさせられる作品です。

まとめ

ジョージ・クルーニー-(C)Getty Images

年齢を重ねていくごとにかっこよくなっていく魅力的なジョージ・クルーニー。2018年にはそんな彼の出演作品『オーシャンズ8』が公開予定。ぜひご覧ください。

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