戦争映画おすすめランキングTOP25!

戦争映画おすすめランキングTOP25!

皆さんは生涯で戦争映画ってどれくらい見ましたか?残虐なシーンだったり、悲しい物語があって涙した人も多いのではないでしょうか。本記事ではそんな戦争映画をランキング形式で紹介していきたいと思います。そして戦争についても知っていきましょう。


目次

戦争映画おすすめランキング発表の前に、戦争・ダメ・ゼッタイ!

© 2011「山本五十六」製作委員会

戦争とは絶対に繰り返してはいけない惨劇です。戦後70年を越えて、この日本で戦争を知っている人はほとんどいなくなってしまいました。知らないからやっていいのではありません。人を殺すことを知らないからやっていい、盗みをすることは知らないからやっていいなんて思う人はいないですよね。戦争も同じなのです。

戦争映画おすすめランキング 第1位『夕凪の街 櫻の国』広島の人にとって、戦争は今も現実

© 『夕凪の街 桜の国』 製作委員会

昭和33年、広島市民球場ができた翌年、広島の人々は笑顔で生きていました。心と体に傷を持ったまま。昭和20年8月6日に原爆被害にあった皆実(麻生久美子)は原爆スラムで母と2人で住みながら建築設計事務所に勤めていました。被爆した人間を見捨てて自分だけが生きているという罪悪感を抱きながら。そしてその原爆で妹を亡くし前向きに生きられないでいました。

© 『夕凪の街 桜の国』 製作委員会

平成19年、七波(田中麗奈)の父(堺正章)は夜に出かけてしまいます。そこで七波は後をつけると、公衆電話で誰かに電話しているのを見ました。そこに東子(中越典子)が現れ、広島へ向かう夜行バスに乗る父を追いかけようと持ち掛けられます。戦争映画でありながら舞台は戦後と平成の世。原爆の悲劇は今も現実として落とされているのです。

戦争映画おすすめランキング 第2位『国際市場で逢いましょう』愛しき人を待ち続けて

『国際市場で逢いましょう』 (c)2014 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved.

国際市場釜山でお店を営むドクス(ファン・ジョンミン)は年老いてもお店を辞めません。家族がどんなに反対しても頑固に辞めません。したがってみんなから頑固じじと言われておりました。しかし彼がそこまでするには訳が。1950年、中国の侵攻を受けたフンナムから撤退する時に、妹の手を離してしまい離れ離れになりました。その為父が妹を探しに行き、父とも離れ離れになってしまうのです。

『国際市場で逢いましょう』 (c)2014 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved.

釜山に逃げたドクスに伝えられたのは戦争終結でした。これ以上死人が出ないと喜ぶかと思いきや、誰も喜びません。なぜなら朝鮮半島は真っ二つに割れてしまったのです。もうその線を超えることはできません。それは父と妹とはもう逢えないことを意味していたのです。しかしドクスは待ち続けます。
朝鮮戦争とベトナム戦争という運命に左右されながらも生き続けて、半世紀以上も父と妹を探し続ける、心も真っ二つになる程泣ける映画。

戦争映画おすすめランキング 第3位『火垂るの墓』国民が泣いた映画

© 2008「火垂るの墓」製作委員会

幼い兄妹が生きていくには辛すぎる現実です。神戸空襲に巻き込まれ母(松田聖子)を亡くした兄妹。親戚の家を頼りなさいという母の言葉を頼りに清太(吉武怜朗)は幼い妹の節子(畠山彩奈)を連れて親戚のおばさん(松坂慶子)の家に行きますが、相手にしてもらえません。しかし清太が持っている食料が欲しい為、兄妹受け入れます。

© 2008「火垂るの墓」製作委員会

荷物が届いていると清太は言いますがおばさんはそんなものはないと言います。しかしおばさんは母からの荷物を隠し持っていて、それを売りに出してお金に変えておりました。清太が泥棒と言って怒ると、出ていけと言われてしまいます。中学生の清太と4歳の節子、2人で防空壕で住み始めます。しかし節子の湿疹もひどくなり、どんどんと衰弱していきます。節子...死んだらアカン!

ジブリ作品をまとめて一覧!ジブリの歴代映画21作をすべて紹介

https://pickup.cinemacafe.net/articles/2563

みなさんはスタジオジブリの映画作品のタイトルをどれだけ挙げられますか? 本稿では国内で上映されたジブリ映画歴代21作品をすべてご紹介します。観たものを再確認のもよし、まだ観ていないものをチェックするのもよし。次に観る作品を決める参考にどうぞ!

戦争映画おすすめランキング 第4位『男たちの大和』青い海が赤く染まる

『男たちの大和/YAMATO』クランクアップ記者会見 メイン

日本海軍の連合艦隊の中で、最も有名な戦艦である“大和”。戦後60年。心に残る戦争を昨日のことのようによみがえるのは、漁師の神尾(松山ケンイチ・中代達矢)。彼は戦時中、戦艦大和に乗っていました。戦艦大和60周年式典に出席してほしいと神尾は言われるも断っています。そんな折、大和が沈没した場所まで船を出して欲しいと一人女性(鈴木京香)が訪ねて来ます。その彼女は、上官であった内田の義理の娘だと言うのです。その為、彼女の希望を叶える為に船を出します。

『男たちの大和/YAMATO』クランクアップ記者会見 サブ2

神尾は妙子(蒼井優)という愛し人を国に残し、戦艦大和に乗ることになります。そこで厳しくも思いやりがある内田(中村獅童)に出会います。当時の戦局は悪く、どんどんと後退する一方でした。そして、ついにアメリカは沖縄へと上陸しようとしていました。しかし日本に残された戦力はもうわずか。したがって護衛艦もないまま大和は1基で特攻します。それはもう2度とお国の土は踏めないかもしれない、決死の戦いなのです。

戦争映画おすすめランキング 第5位『永遠の0』お命が大事!

『永遠の0(ゼロ)』 -(C)2013「永遠の0」製作委員会

ある日、健太郎(三浦春馬)と慶子(吹石一恵)は祖父から、本当の祖父ではないと打ち明けられます。本当の祖父は宮部(岡田准一)という臆病者の飛行機乗り(パイロット)だと言うのです。神風特攻隊、人間魚雷回天と、お国の為に命を捧げることこそが美徳され、それが日本男児だと言われた戦時下の日本で、1人の男は「お命が大事」と言いました。

『永遠の0(ゼロ)』 -(C)2013「永遠の0」製作委員会

彼は優秀な飛行機乗りで、アメリカ軍の元パイロットは宮部を“0”を恐れていました。まさに最強の飛行機に最強の搭乗員だったのです。1941年12月8日の真珠湾攻撃で、見事な奇襲を成功させるも空母を1体も沈没させなければ失敗だと宮部は言います。また3人の命が吹っ飛ぶのを見て、怖い、死にたくないと言うのです。そんな彼がなぜ、特攻に志願したのでしょうか。死ぬ命を“0”にしたい彼が。

岡田准一主演の映画5選!『追憶』『永遠の0』日本アカデミー賞受賞俳優の実力とは

https://pickup.cinemacafe.net/articles/151

演じることについて、ストイックで真摯な姿勢が高く評価されている岡田准一。彼の魅力に触れられる過去の出演作5選をご紹介します。

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