アニメ『東京喰種トーキョーグール』のネタバレ!あらすじ・登場人物

アニメ『東京喰種トーキョーグール』のネタバレ!あらすじ・登場人物


クインクスメンバーの1人であり、現班長。仲間思いの一面をハイセを買われ、班長に任命されます。作中ではとあることでトラウマを抱え、苦しむ様子が描写。

クインクス:六月透

クインクスメンバーの1人であり、女の子。暴走しがち。

クインクス:米林才子

クインクスのメンバーの1人であり、女の子。アニメや漫画が好きなサブカル系オタクです。喰種の操作などはあまりせずニート生活を送っていたものの、「クビになるぞ」と言われ頑張ります。

アニメ1期『東京喰種トーキョーグール』ネタバレ・あらすじ

第1話「悲劇」

『東京喰種 トーキョーグール』(C)2017「東京喰種」製作委員会

東京都内の20区にある「アクアビルディング」で、喰種の神代利世ことリゼが人間を襲っていました。その頃、喰種を取り締まる喰種対策局(CCG)は潜伏情報を聞きつけ、ヘリコプターで現地に向かいます。リゼのいる場所には仮面を被った男ジェイソンも存在。ジェイソンは上の命令によってリゼを生け捕りにすることになっていたものの、軽い交戦を交えるとリゼはその場からいなくなっていました。

翌日、大学生の金木研ことカネキは、喫茶店「あんていく」で友人の永近英良と恋話をします。喫茶店のテレビには、昨夜起きた喰種が人間を襲ったというニュースを放映していたものの、カネキは友人からデートに関する話で盛り上がり、店員の霧嶋董香(トーカ)を巻き込むほどでした。そんなとき、カネキが好意を寄せている女性が来店。それを見た友人は、「美人すぎて美女と野獣だしカネキには無理だ」といった内容を話し、喫茶店から1人で立ち去ります。残されたカネキは女性をチラ見したところ、好きな小説家が同じだと発覚。更に目が合い、本屋デートの約束を取り付けるのでした。

本屋デートをするカネキは、女性と小説家や本に関する話で盛り上がります。女性がお手洗いに行った時には思わず「女の子だ…」と考えてしまうカネキでしたが、ちょうど食事をしていたところ、ほんの少ししか食べていないサンドイッチの残りを目にしました。それから夜になり、そろそろお別れかと思うカネキ。ところが女性は「最近起きている事件が怖い」と泣き出し、一緒に帰ることになりました。路地裏の人気が少ない場所に行くと、カネキは今日のデートのことを考え、今後も仲良くしたいといった事を話します。まんざらでもない女性はカネキに抱きよると、いきなり噛みつきました。何を隠そう、女性の正体はリゼ。先日アクアビルディングで人間を襲った喰種です。カネキはリゼに追い詰められ、食われる直前まで来たものの、突如上空から落ちてきた鉄骨が喰種に直撃し、事なきを得ました。

意識不明のカネキでしたが、回想の中で自分の内臓が破裂し、臓器移植の緊急オペが行われることを知ります。そこで嘉納という名前の医師は家族の同意なくオペを開始、「女性の内蔵」をカネキの体に移植しました。

数日後、カネキが目を覚ますとそこは病室で、医師の診察などを受けています。そこでカネキは「味覚が何かおかしい」と言い、実際にご飯をあまり食べていませんでした。嘉納は「精神的ショックによるものだ」と話し、その後の治療で無事退院。自宅に帰ったカネキは、ドアノブにかかった友人からハンバーグを受け取ると、ベッドに倒れ込み寝てしまいます。

夜になると、カネキはテレビ番組を通して「喰種は人を食べると数か月生きられる」「味覚が人間と異なり、普通の食事はまずく感じる」という知識を手に入れます。半狂乱に陥ったカネキは人間の食事を実際食べてみると、見事に嘔吐を繰り返すだけでした。最後に友人から貰ったハンバーグを口に入れたものの、嘔吐はありません。

街に出たカネキは、人通りが多い中で空腹を感じて人が肉に見えるように。怖くなって自宅に戻ると、鏡に映った自分の片目が隻眼であることに気づきました。喰種の臓器を貰ったことが原因だと思ったカネキは、取り出すことで自分が人間であることを証明しようしましたが、包丁が通らないほど体は頑丈になっています。

再び人気の少ない場所に出ていったカネキは、臭いに釣られていった先でカズオと名乗る喰種が人間を食べてるところを目撃。するとそこに西尾錦(ニシキ)が現れ、大事な狩り場を荒らした罪として無実のカネキを殺めようとしました。しかし、そこに喫茶店で働いていたトーカが現れ、ニシキを簡単な攻撃で撃退。トーカは、人間の遺体のパーツを欲しながらも「そんなの食べたら人間じゃなくなる」と駄々をこねるカネキに対し苛立ち、口にそのまま突っ込みます。

第2話「孵化」

アニメ『東京喰種』(C)石田スイ/集英社・東京喰種製作委員会

人肉を無理やり食べさせられたカネキは、トーカに「お前らみたいなバケモノとは違う」と言うと、そのまま殴る蹴るの暴行を受けます。CCGやほかの喰種に怯える必要のない生活はどうだったか聞くトーカ。その後もカネキは自分を人間だと言い張り、喰種とは認めません。それに対し、「確かに人間でもなければ喰種でもない。そんなハンパ者の居場所はどこにもない」とトーカは言うと、ちょうどそこに喫茶店の店長である芳村が現れ、お店に導かれました。

コーヒーを振る舞われたカネキがそれを飲んでみると、人間の食べ物は全てまずいはずなのにおいしく感じます。基本的に人の食料がダメな喰種ですが、コーヒーだけは味覚が合うことを意味しました。カネキの帰宅後、芳村はトーカに鉄骨の件を説明。ある場所で鉄骨が落下し、2人の学生が下敷きになり、亡くなった女性の臓器が生き残った青年の体に移植された、というものです。カネキの体は喰種に近づいているかもしれない。真実を知ったトーカは驚嘆の顔を浮かべます。

人肉と思われる袋を持たされて帰宅したカネキが喰種の飢えに対抗していると、リゼの幻惑が浮かんできて食べそうになります。それでも食べようとしないカネキでしたが、携帯に友人のヒデから「孤独死する」とのメールが入っていました。

翌日、カネキは隻眼になる目に眼帯をつけて大学に行き、久しぶりに友人のヒデと再会。ヒデはカネキの様子を見てご飯を食べていないのでは、と体の心配をした後、「口の悪い先輩に資料を取りに行かなければならない」と言い、カネキはそれについていきました。

ヒデが言っていた口の悪い先輩の顔を見たカネキは、それが以前見た喰種の1人であることに気づくと共に、お互いに認識。薬学部2年の西尾錦(ニシキ)と自己紹介を受けたものの、そこには資料がなかったためヒデは先輩の自宅に行くことになります。カネキはヒデが食われるのでは心配し、一緒に行くことにしました。

道中、人目のつかないところにたどり着くとニシキはヒデを蹴り飛ばし、以前見せた極悪な表情をカネキに見せつけます。「友人を信頼させていつか食べるんだろ?」と煽るニシキに対抗するカネキ。カネキは血が出るほどの暴行を受け立てなくなると、ニシキはヒデを食べようとしていました。「目のコントロールもできない奴、赫子を使えば一瞬で終わる」とニシキは言いつつ、ヒデを本当に殺めようとします。友人を殺されるのが嫌だと思ったカネキは、秘められた能力である赫子を覚醒。カネキの能力はニシキを圧倒していました。ニシキは意識が混濁する中で、カネキの赫子がリゼの持っていたものだと認識します。

人肉に飢えるカネキはヒデを助けたにも関わらず、理性を失って食べる寸前でした。そんな中、トーカが現れます。気づいた時にはベッドの上にいたカネキ。そこに芳村が現れると共に、ヒデが無事であることも認識しました。友人を食べようとした罪悪感から「友達を傷つけたくない。ヒデのそばにはいられない。居場所もない」というカネキに、芳村は「人間でも喰種でもある君は、2つの世界に居場所をもてる唯一の存在」だと諭します。それからカネキは、芳村が経営する喫茶店あんていくで働くことになり、喰種についての知識を深めることになりました。ヒデは、2人の会話を寝たフリをしながら聞いていたようです。

別の場所では、CCGの捜査官である真戸呉緒と亜門鋼太郎がアクアビルディングで起きた事件について会話。大食いのリゼと仮面の男ジェイソンが同じ場所にいた件について、何かをしようとしていました。

第3話「白鳩」

カネキは芳村からコーヒーの作り方を教わりながら、喫茶店あんていくが喰種の集う場所であると同時に、人間のことを知るという目的で開放していることを教えられます。それからトーカが働くお店のホールに行くと、そこにはヒデの姿もありました。トーカはヒデが去った後、自分たちが喰種であることをもし知られた場合はすぐにでも殺すと言います。

雨が降っている中、あんていくに笛口リョーコとヒナミの家族2人組が来店。ヒナミはカネキを見て警戒する顔を見せた後、リョーコと共に芳村のいる店奥へと行きました。

その頃CCGの会議では、都内20区のアクアビルディングで起きた事件の証拠として、クインケ鋼でできた喰種用の医療器具と思われるものを押さえた件について話し合っていました。捜査官の真戸と亜門は20区で活動しろと指示されると共に、全体としての目的は喰種を殲滅することにあると言って会議は終了します。2人はその後、証拠品の医療器具を持ち歩いてそこらへんの喰種に心当たりがないか聞き取り調査をしていきました。

喫茶店では、カネキは人間の食事を取る方法について教わった後、食料調達を任されます。食料を集めるといっても人間を殺めるというわけではなく、自殺者の遺体を集めて持ち帰るというものでした。それから20区に捜査官(ハトと呼ばれる)が潜入していることに感づいた芳村は、カネキとトーカをマスク作りができるお店に行けと指示を出します。そこでウタさんと出会い、カネキは「喰種は仮面を被って生きていかねばならない」と教えられると共に、マスク作りのための計測をしました。帰り道、マスクを作る目的は捜査官に顔を見られないためだとトーカはカネキに伝えます。

喫茶店に戻った後、カネキはヒナミの場所に行ったものの、ちょうど食事をしていたため驚嘆して離れました。それからカネキはコーヒーを持って謝罪に行き、自分自身が半分喰種のハンパな存在であることを伝えると共に、ヒナミが本が好きだったことから色々と会話をするのでした。

翌日、すっかり仲良くなったヒナミとカネキや従業員らが喫茶店のホールで回転作業をしていると、赤い服装の男が訪れます。

第4話「晩餐」

喫茶店あんていくに訪れた赤いスーツの男は、20区の厄介者で美食家でもある月山習。月山はカネキに興味を示すと、その不思議な匂いに興味を示して「また来る」と言って去っていきます。

トーカは学校で友人の小坂依子と食事をとっていたものの、付き合いで人間の食べ物を食して苦しい思いをしていました。その頃、大学にいたカネキの元には月山が訪れ会話。会いに来たという月山にカネキは警戒していたものの、その話術に引き込まれたことや、以前好きだったリゼと繋がりがあったことを知ると、招待を受けたカフェに着いていくことにします。その時の月山の表情がニヤついていたとも知らずに。

カフェのアルバイトが終わった後、カネキは情報収集や食料調達を務める四方蓮示(ヨモ)の元へ行き、戦闘訓練を受けることに。避けるだけなら得意なカネキでしたが、ほかが全然ダメな様子。それでも20区には捜査官が入っていることから自分の身は守る必要があり、訓練を続けていくことにします。

ヨモと一緒にバー「Helter Skelter」に訪れたカネキは、そのお店を経営するイトリやマスク作りで1度会っているウタと遭遇。そこでイトリはカネキに飲み物をかけ、眼帯を無理やり取り外させて隻眼を見たことで珍しさに大興奮です。カネキのような隻眼もいますが、実際は普通に隻眼として生まれてくる喰種も存在するというイトリ。人間と喰種が生殖しあうと通常なら衰弱死したり、妊娠したりすることもないと語ったものの、極めて稀にハーフが生まれてくるとのこと。ハーフは純血の喰種よりも優れ、その目は隻眼を持つという都市伝説がありました。それからカネキは、自分の体が変わってしまった原因でもあるリゼについて質問します。イトリはリゼが死んだ件について、ただの事故ではなく何者かが仕組んで殺したんだと仮説を立てました。

場面変わってカネキが月山と会うと、リゼについて話します。月山は以前リゼをレストランに誘っていましたが、大食いと美食家では舌が合わず、侮辱めいたことを言われたことで仲違いしていたようでした。その当時の様子を語った月山を怒りのあまり手に持っていたコーヒーカップを破壊し、気を遣ったカネキは指を切って流血。月山は自分のハンカチでカネキの血液を拭いて持ち帰りつつ、リゼの行きつけだったという場所に誘われたため行くことになります。

向かった先でなぜかカネキはシャワーを浴び、正装に着替えさせられてからコーヒーを飲んでテーブルに座ります。突然の停電の後にカネキは広いレストランに放たれたものの、そこにはマスクをつけた紳士淑女がいました。マスターは仮面をつけた月山。カネキは月山にハメられており、そこでタロと呼ばれる巨大な男と戦うことになります。必死に逃げるカネキは最終的に追い詰められましたが、隻眼に気づいた月山はタロを犠牲にその場を治めます。月山は、隻眼のカネキを独り占めする気でした。

第5話「残痕」

喫茶店あんていくに来ていたお客さんが、最近ハト(捜査官)が良く出る件について話していました。そんな中カネキは早めにアルバイトを上がり、体調不良で休んでいるというトーカの住む部屋に行くことに。カネキが入ろうとすると、ちょうどリョーコが出ていくところです。そこにはヒナミがいたので、カネキは字の読み方などの話をします。それから少し経つと、トーカの友人である依子がお見舞いとして食事を持ってきました。トーカはそれを食べます。体調不良の原因は、人間の食べ物を食べすぎたことでした。

ヨモさんとの稽古を終えたカネキが道を歩いていたところ、人気のない場所で喰種がニシキを襲っているところを目撃。カネキはそれを止めようとしたところ襲われたものの、稽古の甲斐あって簡単に撃退します。ニシキの片手を担いで自宅に連れて帰ると、同棲相手の西野貴未がいました。人間であるはずの貴未に、カネキはどうして喰種であるニシキと一緒にいるのか公園で問います。貴未はニシキを救いたいと考えているものの、人肉を食べないことにはどうしようもないことを知っているカネキは、手助けすることを約束。貴未はその後1人で帰宅しようとしましたが、途中で月山に誘拐されました。

カネキの元に手紙が届きます。そこには月山からディナーを招待する旨の記述がされており、公園で話していた貴未を誘拐したであろうことも書いてありました。そこに空腹状態のニシキが訪れたのでカネキが手紙を見せたところ、2人は一緒に月山のいる場所へと向かうことにします。

教会のオルガンでベートーベーンを演奏する月山の前に訪れるニシキとカネキ。月山は変態じみた食性を話しつつ、2人を襲います。劣勢を強いていたカネキでしたが、そこに不意打ちでトーカが現れて月山はダメージを負いました。トーカの攻撃に月山は押されているように見えたものの、形成逆転してカネキは体の一部を味見され、トーカは赫子により腹部が貫通。カネキが「目的は俺じゃないのか」と尋ねると、月山は「食べてる君を食べたい」と言います。


意識が混とんとするニシキは、貴未が襲われそうになる様子を見て回想します。ニシキは小さい頃から一緒に生活していた姉がいました。姉と2人で古ぼけた建物に住んでいたものの、あるときバイト先の店長と仲良さそうにする姿をニシキは安堵の表情を浮かべます。しかしそれからすぐ、姉は捜査官によって殺されてしまいました。ニシキはこの原因が姉のバイト先の店長にあると踏み、追い詰めて復讐。その後にニシキは人間である貴未と出会い、何かに利用できると考えて同棲し始めます。最初は利用する程度の存在でしたが、ニシキが飢えているときに襲い掛かった際、貴未はそれを受け入れようとしました。これを見たニシキは食べようとはせず、貴未に心を開きます。

場面は戻り、月山が最後の計画を遂行しようとしたところ、ニシキは足を掴んで離しませんでした。邪魔をするニシキに月山は赫子で切り刻んでいましたが、後ろではトーカとカネキがあることを考案。トーカがカネキの肩に噛みつくと、月山は激怒して攻撃。それ以上の攻撃で応戦したトーカは、月山に「お前のものは何もない」といった旨の発言をし、エンディングを迎えます。

第6話「驟雨」

トーカの赫子である羽赫に圧倒された月山は、貴未を咀嚼しようとしたところで瀕死のニシキに押さえられて食べられませんでした。それからトーカにやられて気絶。トーカは意識を取り戻した貴未に自分たちの正体がバレたことから殺そうとしたものの、回りから止められたり、本人からは「きれい」と言われたことで逃走します。喰種である自分をきれいとは思えないトーカは、しばらくの間仕事を休んで部屋に引きこもっていました。

教会の事件後、ニシキは貴未のために人を殺めるのを辞め、あんていくで働くことで報酬として食料を得る不殺を誓います。一方笛口リョーコ家族は、父親から連絡が取れないことや会えていないことからヒナミの不満が爆発。一方父親は13区の危険な存在であるヤモリ(ジェイソン)と関わって武器を供給していましたが、「関わらないでほしい」と言ったところ致命傷のダメージを受け、ちょうど現れた真戸と亜門によって殺されます。何も知らないリョーコとヒナミは、父親のためにプレゼントを購入するため外出したり、新しい本を買うために外出したりしていました。

その頃外では、捜査官たちによって笛口家族の行方の聞き取り調査がされており、リョーコはそれに気づいたもののバレてしまい追跡されます。足早に逃げるリョーコでしたが、匂いを感じ取ったヒナミが「お父さんが近くにいる」と言って1人でどこかに走っていき、路地裏で捜査官たちが包囲。リョーコは甲赫を展開したうえでヒナミに1人で逃げるよう言い伝え、自らは捜査官に対抗します。

第7話「幽囚」


戦闘に慣れていないリョーコに対し、子供を逃がすような親子愛を見せたことで「反吐が出る」という真戸。そこで真戸は新しいクインケを取り出すが、リョーコはそれが父親の赫子から作られたものだと気づきます。対抗する暇も与えて貰えなかったリョーコはそのまま殺されました。ヒナミは途中でカネキと合流して近くまで来ていたものの、ただ見ているだけで何もできません。

あんていくでは、リョーコが殺された件について話し合われます。ヒナミは24区に行かせるなどと話していたものの、感情的なトーカは捜査官を倒すことで平和を取り戻せばいいのではと持論を展開。しかし、捜査官を殺せば20区に更に多くの敵が送り込まれてくることから、それに賛成するものはいません。仲間を殺されたのに最善の策とは思えないトーカは、その場から逃走しました。

CCGではジェイソンについて話していたり、リョーコを殺したときにヒナミが捜査官を見ていたりしたことから気をつけろと真戸はいいます。亜門は中島や草場と一緒に食事を取っていたものの、その帰り道にウサギのマスクを被った喰種(トーカ)が単身で現れて草場を殺しました。亜門も追い詰められたところに、真戸が登場。リョーコを殺した件で煽る真戸にトーカは乗せられ混戦します。「羽赫はスピードが速いが持久力がない」と説明する真戸に対し、トーカは息切れして攻撃を受け、そのまま何とか逃げ切ります。

あんていくでは、カネキがトーカの治療をしようとしていたところ、芳村は「ダメだ」と発言。「ハトに手を出した場合は、全責任を1人で背負う覚悟をしたことになり、その生死は他人が関与するものではない」と芳村は説明したものの、納得のいかないカネキは「自分で確かめて決める」と言い、トーカについていくことにしました。「自分が死ぬのはどうでもいい、でも笛口親子みたいな人たちが死ぬのは許せない」と語るトーカに、カネキは手助けを約束します。

CCGでは、殉職した草場の追悼をしていました。草場の仲間だった中島は寝不足からか目の下にクマが出来るほどでしたが、様子を見た亜門は「草場が殺されていい理由などない」と言い、その復讐心に燃えます。

その頃トーカは、カネキを連れて水路にいました。真戸もその情報をつかんだものの、クインケを使った戦闘において水路は都合の悪い場所。それでも真戸はトーカの誘いに乗り、その場に行くことを決定。カネキはウタのいる場所へ行き、以前オーダーしていたマスクを入手しました。

第8話「円環」

『東京喰種 トーキョーグール』(C)石田スイ/集英社 (C)2017「東京喰種」製作委員会

あんていくに戻ったトーカは、ヒナミがいないことに気づいてカネキと一緒に捜索に行きます。その頃ヒナミは母親の面影を頼りに水路に到着していました。トーカが慌てて水路に向かっているとき、カネキは別の場所でそれを追いかける亜門の姿を見かけ、応戦します。水路に到着したトーカは、お母さんに会いたいというヒナミを抱きしめつつその場から離れようとしました。しかし真戸が近くに着ており、トーカは戦うことに。トーカ対真戸と、カネキ対亜門の始まりです。


カネキは最初、赫子を使わないで戦う方針で戦闘していたものの、亜門はクインケを使っていたため劣勢に。大切な人が亡くなることの悲しみや残された者のこと、喰種が世界を歪めていると発言する亜門に、カネキはリョーコが殺された件を思い浮かべて同じじゃないかと疑問視します。それからカネキは「この世界が間違っているわけではなく、喰種も人間も同様に誤りがある」と言いました。

カネキは亜門をわからせるためにもひたすら「ただ攻撃されるだけ」を演じたものの、理解されないことから赫子を出し、クインケを破壊します。亜門が劣勢に転じると、「僕を人殺しにしないでくれ」とカネキは言い、逃がしました。喰種の飢えに苦しむカネキの前にヨモが現れて食料を提供。

一方でトーカたちは、真戸の攻撃を受けて劣勢になりながらも、ヒナミが親譲りの強い攻撃を展開したことで形成は逆転。最終的に真戸は殺されました。

亜門は水路に行き、真戸がやられたのを確認しながら絶叫。トーカやカネキたちは、帰路につきます。

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