実話をもとにした映画50選!ノンフィクションの感動・ドキドキ・面白いストーリー!

実話をもとにした映画50選!ノンフィクションの感動・ドキドキ・面白いストーリー!

実話をもとに作成された映画はやっぱり面白い!ノンフィクション映画って実際に起こったことだからこそ惹きつけられますよね。そんなノンフィクション映画のおすすめを厳選して50作品紹介します。


目次

こんな家族のカタチもアリ!『幸せの隠れ場所』

© 2009 ALCON FILM FUND, LLC ALL RIGHTS RESERVED

実の母親の元を離れ、ホームレス状態になったマイケル・オアー(クィントン・アーロン)は、高校2年生の時に裕福な家庭の母親と出会い、養子として迎えられる。温かな家族の愛に触れ、家族の大切さを知るオアー。そしてその家族と共に知らなかった自分の驚くべき才能を開花させていく――。昨年4月にプロのアメフト・リーグNFLのボルティモア・レイブンズにドラフト指名された新人プレイヤー、マイケル・オアーの半生を描いたノンフィクション。
アメリカ社会の中にある数々の問題を取り上げていますが決して重苦しくはなく、コメディタッチに仕上げれていて最後は心温まるハッピーエンドなので気軽に観ることができます。

こんな派手な世界が実在する『ウルフ・オブ・ウォールストリート』

© 2013 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

破格の伝説の数々を打ち立てた男は、26歳で証券会社を設立、年収4900万ドル(49億円)を稼ぎ出し、誰も思いつかない大胆なアイディアと、一瞬にして人を虜にする話術で瞬く間に成功。学歴もコネもないのにどうやってのし上がり、“ウォール街のウルフ”と呼ばれるようになったのか――?
とにかく展開が波乱万丈でスケールが大きく最初から最後まで目が離せません。主人公はカリスマ性がありかっこいいです。

高いのが苦手な方は閲覧注意…!『ザ・ウォーク』

2015,アメリカ,ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

1974年、当時世界一の高さを誇ったワールド・トレード・センター、NYにそびえ立つ摩天楼の中でも王者と呼ぶにふさわしい荘厳なツインタワー。この間をワイヤーロープ一本でつなぎ、命綱なしの空中闊歩にある男が本当に挑んだ。その男はフィリップ・プティ( ジョセフ・ゴードン=レヴィット)という。不可能にも思えるこの男の挑戦は紛れもない実話であり、記録としても残っているが、なんと映像には残されていない。まさに実話を完全映像化したといえる本作、そう、この映像は、誰もが<100%未体験>である。なぜなら、この体験をした人間はフィリップ・プティ、世界でたった一人だけなのだから――。
主人公の緊張感や高所の恐怖が観ている方にも伝わってきて手に汗握る作品となっています。

米国最大の機密を暴く『スノーデン』

© 2016 SACHA, INC. ALL RIGHTS RESERVED.

2004年、9.11後の対テロ戦争を進める祖国アメリカに貢献したいと考えて軍に志願入隊したスノーデンは、足に大怪我を負って除隊を余儀なくされる。失意のさなかCIAに採用された彼は、持ち前のずば抜けたコンピュータの知識を教官に認められ、2007年にスイス・ジュネーヴへ派遣された。しかしそこで目の当たりにしたのは、アメリカ政府が対テロ諜報活動の名のもと、世界中のメール、チャット、SNSを監視し、膨大な情報を収集している実態だった。やがてNSAの契約スタッフとして東京の横田基地、ハワイのCIA工作センターへと赴任し、民主主義と個人の自由を揺るがす政府への不信をいっそう募らせたスノーデンは、恋人のリンゼイをハワイの自宅に残し、命がけの告発に踏みきるのだった…。
ポリティカル・ドキュメンタリーとしての完成度が非常に高いです。現代社会の闇を描いた世の中に警笛を鳴らすような作品です。

NASAを支えた黒人女性たち『ドリーム:私たちのアポロ計画』

© 2016Twentieth Century Fox

1960年代初頭、旧ソ連との熾烈な宇宙開発競争での劣勢を覆すため、「宇宙飛行士ジョン・グレンを宇宙空間に送り出し無事に帰還させる」という合衆国の威信をかけた一大事業に尽力し、NASAの頭脳として最も重要な役割を担った3人の女性、キャサリン・ジョンソン(タラジ・P・ヘンソン)、ドロシー・ヴォ―ン(オクタヴィア・スペンサー)、メアリー・ジャクソン(ジャネール・モネイ)。大きな功績を残しながらも近年までほとんど語られなかった驚くべきこの3人の先駆者たちの物語は、性別や人種、世代を超え、全ての世代を大きな夢へと導いた感動の実話。
人種差別に立ち向かう、主人公となる女性の自制心や品位、そして気高さが輝く素晴らしい作品です。

野球映画の名作!『マネーボール』

2011,アメリカ,SPE

ビリー・ビーン(ブラッド・ピット)は、プロ野球選手から球団のフロントに転身し若くしてアスレチックスのゼネラルマネージャーに就任する。しかし、アスレチックスの成績は低迷し、貧乏球団のため優秀で高い選手は雇えないという最悪の状態に。そんな時、データ分析が得意なピーター・ブランド(ジョナ・ヒル)に出会い、“低予算でいかに強いチームを作り上げるか”を追求したマネーボール理論を作り上げる。野球界の伝統を重んじる古株のスカウトマンや、選手、アート・ハウ監督(フィリップ・シーモア・ホフマン)らの反発を買いながらも、揺るぎない信念のもと独自のマネジメントを強行していくビリー。すると、徐々にその成果が出始め、チームに勝利がもたらされていき…。
この映画は野球チームのゼネラルマネジャーにスポットを当てた少し珍しい野球映画となっています。今までの野球映画ではみれない舞台裏の部分が描かれていて面白いです。

FBIから社会の敵と呼ばれた銀行強盗をジョニデが演じる『パブリック・エネミーズ』

© 2008 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

鮮やかな手口で銀行から金を奪い、不可能とも思える脱獄を繰り返す世紀のアウトロー、ジョン・デリンジャー(ジョニー・デップ)。利益を独り占めする銀行を襲撃する大胆不敵な犯罪行為、強者から金を奪っても弱者からは一銭も奪わないといった独自の美学を貫くカリスマ性に、不況に苦しむ多くの国民は魅了され、彼をスターのごとく崇めた。そんな中、デリンジャーは一人の女性・ビリー(マリオン・コティヤール)との運命的な出会いを果たす。ビリーもまた危険な選択だと分かりながらも、彼の強引で一途な愛に次第に惹かれていく。一方で捜査当局は、デリンジャーをアメリカ初の「社会の敵ナンバーワン(Public Enemy No.1)」として指名手配する。捜査の包囲網に追われながら、永遠の愛を信じた2人は自由への逃亡を決意する――。大恐慌の1930年代、庶民の心を虜にした伝説の犯罪者、ジョン・デリンジャーと彼の愛した女性のスリリングな逃亡劇を描く。
事実に基づいているため物語は単純ですが、豪華キャスト、アクション、映像、音などによりノンフィクションが苦手な人でも楽しめる作品となっています。

『不屈の男 アンブロークン』

© 2014 UNIVERSAL STUDIOS

1936年のベルリン・オリンピック5000mで驚異的なタイムをたたき出したルイ・ザンペリーニ(ジャック・オコンネル)は、第二次世界大戦で空軍パイロットとなる。彼を乗せた爆撃機が海に不時着し、47日間の漂流の末、日本軍に見つかって捕虜として収容所に送られてしまう。収容所では、彼に対して病的な執着を見せるワタナベ伍長(MIYAVI)による執拗な虐待を受けるが、ザンペリーニは不屈の精神で耐え抜き、終戦によって遂に解放されるのだった。
時おりこの映画を反日映画として批判する意見を耳にしますが、そんなことはなく日本人が完全な悪役にならないような配慮もされていて日本人こそ観るべき映画だと思います。

自分探しの旅とは『奇跡の2000マイル』

© 2013 SEE-SAW (TRACKS) HOLDINGS PTY LIMITED, A.P. FACILITIES PTY LIMITED, SCREEN AUSTRALIA, SOUTH AUSTRALIAN FILM CORPORATION, SCREEN NSW AND ADELAIDE FILM FESTIVAL

砂埃が舞うオーストラリア中央部の町アリス・スプリングス。うまくいかない人生に変化を求め、家族や友だちから離れて、たったひとり都会からこの町にやってきた24歳の女性ロビン。彼女がこの地を訪れた目的は、とてつもなく広大な西部の砂漠地帯を踏破し、インド洋を目指す冒険の旅に出ること。町のパブで働きながら牧場でラクダの調教を学び、旅の準備を整えたロビンは、荷物持ちとなる4頭のラクダと、いつも心の支えになってくれる愛犬を引き連れて、いよいよ町を出発。圧倒的な大自然のなかを、自らの足でしっかりと大地を踏みしめて一歩ずつ前進していく。やがてこの波乱に満ちた旅の道程で、ロビンは一生の宝物になるような出会いと経験を重ねていくのだった…。
ドキュメンタリーに徹しているため物語は単調ですが大自然の描き方が秀逸でその過酷さや雄大さ、美しさが伝わってくる作品です。

湾岸戦争時のイラク独裁者サダム・フセイン長男の影武者になった男『デビルズ・ダブル-ある影武者の物語-』

© Filmfinance VI 2011 - All Rights Reserved

サダム・フセインの長男ウダイ・フセインに顔が似ているという理由で、家族の命と引き換えに彼の影武者となった男がいた。彼の名はラティフ・ヤヒア(ドミニク・クーパー)。莫大な資産を手にし、思うがままに権力を握ったウダイの傍で、生死の自由さえ選べなかった男の見たものとは…。ラティフ・ヤヒア本人の手記を基に、『007/ダイ・アナザー・デイ』のリー・タマホリ監督が映画化。
極悪非道のウダイとごく普通の市民ラティフを演じ分ける役者ドミニク・クーパーがとにかくすごくてそれだけで観る価値のある作品だと思います。

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