グウィネス・パルトロー出演映画おすすめ14選！アイアンマンの美人秘書♡

1972年9月27日（46歳）アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。
カリフォルニア州ロサンゼルスでプロデューサーの父と女優の母との間に生まれます。11歳でニューヨークへ移住し、女優業に進むためカリフォルニア大学サンタバーバラ校を中退。
その後、1991年公開の『過ぎゆく夏』で映画デビューを果たし、1995年公開の『セブン』のヒットをきっかけに注目を集めます。
1998年公開の『恋におちたシェイクスピア』でアカデミー賞主演女優賞を獲得し、以降数々のヒット作に出演。「最も美しい人2013年版」では見事1位に輝きました。

私生活では、『セブン』で共演したブラッド・ピットと交際しましたが1997年に破局。
その後、ベン・アフレックと交際をスタートさせますがこちらも約1年で破局となりました。2003年にロックバンドのボーカル、クリス・マーティンと結婚し、2004年に長女を2006年に長男を出産しています。出産後ロンドンに移住していましたが2014年に離婚を発表。
その後、ドラマ「Glee/グリー」で知り合ったプロデューサーのブラッド・ファルチャックと交際をスタートさせ、2018年1月に婚約を発表し4月に婚約パーティーを開きました。
また、現在14歳となった娘のアップルちゃんがグウィネスにそっくりな可愛い少女になっていると話題のようです。

キリスト教の「七つの大罪」を題材に、猟奇的な連続殺人事件を描くサスペンス・スリラー。後味が悪すぎる衝撃的なラストシーンが話題を呼び、約20年経った今なお色褪せることはなく、最も無慈悲な映画の一つとして語り継がれています。
メガホンを取ったのは『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』などで知られるデヴィッド・フィンチャー監督。
グウィネス・パルトローは、主人公デビッド・ミルズ刑事の妻トレイシー・ミルズ役を演じています。物語の後半で妊娠していることが発覚しますが…。衝撃のラストとなっています。

デビッド・ミルズ刑事役を演じたのは『イングロリアス・バスターズ』、『Mr.&Mrs. スミス』などに出演しているブラッド・ピットです。

ウィリアム・サマセット刑事役を演じたのは『ショーシャンクの空に』、『LUCY／ルーシー』などに出演しているモーガン・フリーマンです。

ジョン・ドゥ役を演じたのは『ペイ・フォワード 可能の王国』、『ベイビー・ドライバー』などに出演しているケヴィン・スペイシーです。

「ロミオとジュリエット」を原作に、劇作家のシェイクスピアと資産家の娘、ヴァイオラとの恋を描いたラブストーリー。メガホンを取ったのは『女神の見えざる手』などで知られるジョン・マッデン監督。
グウィネス・パルトローは、大金持ちの娘ヴァイオラ・デ・レセップス役を演じています。劇中でのダンスシーンは、とても美しく描かれた感動の名シーンとなっています。
また、本作でグウィネス・パルトローは、アカデミー主演女優賞受賞、 キネマ旬報ベスト･テン 第1位、ゴールデングローブ賞 主演女優賞（ミュージカル・コメディ部門）を受賞。

ウィリアム・シェイクスピア役を演じたのは『スターリングラード』、『キリング・ミー・ソフトリー』などに出演しているジョセフ・ファインズです。

ネッド・アレン役を演じたのは『パール・ハーバー』、『ザ・コンサルタント』などに出演しているベン・アフレックです。

フィリップ・ヘンズロー役を演じたのは『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』、『恋におちたシェイクスピア』などに出演しているジェフリー・ラッシュです。

ウェセックス卿役を演じたのは『ラブ・アクチュアリー』、『ブリジット・ジョーンズの日記』などに出演しているコリン・ファースです。

エリザベス女王役を演じたのは『007 スカイフォール』、『マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章』などに出演しているジュディ・デンチです。

クリストファー・マーロウ役を演じたのは『ベスト・フレンズ・ウェディング』、『ナルニア国物語/第1章: ライオンと魔女』などに出演しているルパート・エヴェレットです。