フランク・グリロ出演映画おすすめ8選！渋い魅力あふれる俳優！

1965年6月8日（53歳）アメリカ合衆国 ニューヨーク州ニューヨーク生まれ。
2005年放送のドラマ「プリズン・ブレイク」で知られ、「ガイディング・ライト」で人気を集めました。その後、2011年公開の『ウォーリアー』に出演し、ハリウッドスターの仲間入りを果たしました。
2014年公開の『パージ:アナーキー』では初主演を飾り、2011年公開のインドネシア映画『ザ・レイド』では、アクションスター顔負けのノンストップアクションをみせ話題に。また、世界中で大人気の『アベンジャーズ』シリーズなどでも活躍していて、最新作となる『アベンジャーズ/エンドゲーム』が2019年4月26日に公開されます。

ロサンゼルスの犯罪多発地帯を舞台に、メキシコ麻薬組織の秘密に触れたことで、次々とギャングから命を狙われるはめになった、優秀な警官コンビの運命を描いたクライム・アクション。
メガホンを取ったのは『フェイク シティ ある男のルール』などで知られるデヴィッド・エアー監督です。役作りのために、実際にロサンゼルス市警で訓練を受けた俳優達の熱演に注目です。
フランク・グリロは主人公の上司である巡査部長役を演じています。主人公の相談役でもありギャングとの抗争では激しい銃撃戦を見せてくれます。

ブライアン・テイラー役を演じたのは『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』、『ブロークバック・マウンテン』などに出演しているジェイク・ジレンホールです。

マイク・ザヴァラ役を演じたのは『チップス 白バイ野郎ジョン&パンチ再起動!?』、『ザ・シューター/極大射程』などに出演しているマイケル・ペーニャです。

ジャネット役を演じたのは『シンプル・フェイバー』、『バッド・バディ! 私と彼の暗殺デート』などに出演しているアナ・ケンドリックです。

ヴァン・ハウザー役を演じたのは『スーサイド・スクワッド』、『ブロークバック・マウンテン』などに出演しているデヴィッド・ハーバーです。

911全米同時多発テロの首謀者ビンラディンの殺害計画を題材にしたサスペンス。
ビンラディンの行方を追うために捜索チームから派遣された、CIAの女性分析官マヤ。彼女はビンラディンとの繋がりがある男から有力な情報を聞き出すことに成功しますが、同僚の女性捜査官ジェシカが自爆テロの犠牲となり、命を落としてしまいます。それを機に、マヤは死んだ仲間の仇をとるため、ビンラディン捕獲を誓いますが…。
メガホンを取ったのは『ハート・ロッカー』などで知られるキャスリン・ビグロー監督です。
フランク・グリロは、アメリカ海軍のDEVGRU司令官であるレッド中隊司令官役を演じています。ビンラディンを追う特殊部隊のリーダーとして活躍します。

マヤ役を演じたのは『スノーホワイト/氷の王国』、『女神の見えざる手』などに出演しているジェシカ・チャステインです。

ダン役を演じたのは『ターミネーター:新起動/ジェニシス』、『猿の惑星: 新世紀』などに出演しているジェイソン・クラークです。

ジョージ役を演じたのは『キングスマン: ゴールデン・サークル』、『グリーン・ランタン』などに出演しているマーク・ストロングです。

ジャスティン役を演じたのは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』、『ジュラシック・ワールド/炎の王国』などに出演しているクリス・プラットです。

パトリック役を演じたのは『ラビング 愛という名前のふたり』、『レッド・スパロー』などに出演しているジョエル・エドガートンです。

チャック・ローガンの小説を原作としたアクションサスペンス。
妻を亡くし田舎町で一人娘と静かに暮らしていた元麻薬潜入捜査官フィル。しかし、そんな彼のもとにフィルが壊滅させた麻薬組織のメンバーであるゲイターが現われ、彼に報復するため次々と仲間を送り込みます。フィルは愛する娘を守るため、たった一人で麻薬組織に立ち向かいますが…。
製作と脚本を手掛けたのは『ランボー』などに出演しているシルヴェスター・スタローンです。
フランク・グリロは麻薬組織のメンバーであるサイラス・ハンクス役で出演しています。ジェイソン・ステイサムとの銃撃戦に注目してください。