キャメロン・ディアス出演映画おすすめ15選！女優引退後の現在は？

1972年8月30日（46歳）アメリカ合衆国 カリフォルニア州サンディエゴ生まれ。
カリフォルニア州サンディエゴにて、石油工場の現場監督の父と母ビリーとの間に生まれます。
17歳でファッションモデルとしてデビューし、21歳の時に『マスク』で映画デビューを果たします。
その後、1998年公開の『メリーに首ったけ』でニューヨーク映画批評家協会賞女優賞を受賞し、一躍スター女優となりました。

2015年に、7歳年下の米パンクバンド「グッド・シャーロット」のミュージシャン・ベンジー・マッデンと自宅で結婚式を挙げています。

ラブラブな夫婦ですね！現在は多忙なスケジュールの中でも子作りに励んでいるようです！

2018年に親友のセルマ・ブレアが「彼女は女優を引退した」と伝え、引退説が浮上しました。直後にツイッター上で冗談だったと否定したものの、後に彼女の口から引退を認めました。現在は、ベンジーと共に引退ライフをエンジョイしているようです。

1976年にアメリカで大人気となったTVシリーズ「チャーリーズ・エンジェル」のリメイク。
チャーリーの探偵事務所で働くセクシーでパワフルなエンジェル、ナタリーとディランとアレックス。ある日、ノックス・テクノロジー社の社長から、あるソフトと誘拐された創立者ノックスの奪還を依頼されます。無事にソフトとノックスを救出した3人ですが、事件は思わぬ方向へ動き出し…。

・ナタリー・クック（キャメロン・ディアス）
キャメロン・ディアスは、チャーリー探偵事務所で働くエンジェルの一人、ナタリーを演じています。本格的な武術チームの指導のもと披露する、体当たりのアクションシーンに注目してください。

・ディラン・サンダース（ドリュー・バリモア）
恋に任務に大忙しなエンジェル。
『サンキュー、ボーイズ』、『エバー・アフター』などに出演しているドリュー・バリモアが演じています。ドリューは本作のプロデューサーも兼ねています。

・アレックス・マンディ（ルーシー・リュー）
頭が良く、いつも冷静なエンジェル。
『キル・ビル』、『ラッキーナンバー7』などに出演しているルーシー・リューが演じています。

恋に仕事に大忙しな姉妹の姿を描いた、全ての女性に贈るハートフル・ヒューマン・ストーリー。
誰もが羨む美貌とスタイルを持つ妹マギーと頭が良く真面目な姉ローズ。正反対な姉妹は共に暮らしていましたが、マギーに彼氏を寝取られたことを原因に、ローズは妹を家から追い出してしまいます。
住む場所を失ったマギーは、祖母エマが住む老人ホームへ行き、そこで働くことに。最初はやる気のないマギーでしたが、そこに暮らす老人たちとの触れ合いや、穏やかな暮らしの中で、少しずつ変わっていき…。
キャメンロン・ディアスは、自由奔放な妹マギー・フェラー役を演じています。内面にコンプレックスを持っている女性を見ごとな演技で表現しています。

・ローズ・フェラー（トニ・コレット）
マギーの姉でフィラデルフィアで弁護士として成功している。自分に自信がなく高価な買い物もしない妹とは正反対の性格。
『マイ・ベスト・フレンド』、『シックス・センス』などに出演しているトニ・コレットが演じています。

恋に破れた2人の女性が、人生を開花させていく姿を描いたラブストーリー。
ロンドン郊外に住む、新聞社に勤めるアイリスは、恋人が他の女性と婚約していたことを知ります。一方、映画予告編製作会社を経営するアマンダは、恋人の浮気に気付き分かれることに。
それぞれ恋に破れた2人は、家や車などを交換する「ホーム・エクスチェンジ」のサイトで出会い、お互いの家を交換することとなり…。
キャメロン・ディアスは、ハリウッド映画の予告編製作会社の社長アマンダ役を演じています。アイリスの兄グレアムと恋に落ちていきます。