ライアン・ゴズリングの魅力に迫る!『ラ・ラ・ランド』『ブルーバレンタイン』『きみに読む物語』 知名度グングン上昇中

ライアン・ゴズリングの魅力に迫る!『ラ・ラ・ランド』『ブルーバレンタイン』『きみに読む物語』 知名度グングン上昇中

『きみに読む物語』『マネー・ショート 華麗なる大逆転』など話題作に次々登場!『ブレードランナー 2049』ではハリソン・フォードと並んで主演に抜擢されたライアン・ゴズリングの魅力をご紹介します。


今最注目の俳優!?ライアン・ゴズリング

ライアン・ゴズリング-(C)Getty Images

映画ファンおよび映画関係者から注目を集めているライアン・ゴズリング。彼がエマ・ストーンと共に主演を務めた『ラ・ラ・ランド』は、旅行会社で「ラ・ラ・ランドのロケ地をめぐる」ツアーが組まれるなど好評を博しました。今年はリドリー・スコット監督の名作『ブレードランナー』の続編『ブレードランナー 2049』での主演も決定しており、とどまるところを知らない活躍ぶりです。

フィルモグラフィを見ると、クリエイティブな監督やこれから注目を浴びるであろう才能ある監督との作品が目立つライアン・ゴズリング。『ラ・ラ・ランド』の監督デイミアン・チャゼルもその一人。以前からバンド「Dead Man's Bones」で活動をしていた彼は、『ラ・ラ・ランド』でもその才能を十分に発揮しました。

アカデミー賞作品賞が『ムーンライト』ではなく、手違いから『ラ・ラ・ランド』と発表されたアカデミー賞授賞式での一幕。ステージ上で笑いをかみ殺している彼の姿をカメラがキャッチし、SNSで話題を呼びました。本人は「観客席の人々がパニックのような反応をし始めたのを見て、インカムをつけた人たちが(ステージに)来るのを見て、誰かが怪我をしたのかと思った」「医療的な事態か何か起きたのかと思ったんだ。最悪のシナリオが頭に浮かんでいた」「そうしたら、『ムーンライト』が受賞したと聞いて、すごく安心したんだ。それで笑い始めた」とコメント。『ラ・ラ・ランド』で日本での知名度を抜群に上昇させた彼。多くの大作に出演し、着実にキャリアを積み重ねてきました。

ライアン・ゴズリング出演の名作①『きみに読む物語』

1940年のノースカロライナ州シーブルック。裕福な家族とひと夏を過ごしにやって来た少女アリーと、そこで出会った地元の青年ノア(ライアン・ゴズリング)。ノアはアリーを運命の人と直感。一方のアリーもまたノアに強く惹かれていきましたが…。ライアン・ゴズリングは『きみに読む物語』の出演によって脚光を浴びることになります。

ライアン・ゴズリング出演の名作②『ブルーバレンタイン』

『ブルーバレンタイン』 -(C) 2010 HAMILTON FILM PRODUCTIONS, LLC ALL RIGHTS RESERVED

結婚7年目のディーン(ライアン・ゴズリング)は、妻のシンディと娘のフランキーの3人で暮らしていました。長年の努力の末に資格を取得し病院で忙しく働くシンディに比べ、ディーンの仕事は上手くいっていません。互いに不満を抱えるものの、口に出して平和な生活が崩壊するのを恐れる2人。出会ったころの2人は今とは違い、夢と幸せに満ち溢れていたはずですが…。

『ブルーバレンタイン』 -(C) 2010 HAMILTON FILM PRODUCTIONS, LLC ALL RIGHTS RESERVED

変わりゆく男女の感情を描いたラブストーリー。

ライアン・ゴズリング出演の名作③『マネー・ショート 華麗なる大逆転』

『マネー・ショート 華麗なる大逆転』 (C)2015 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

サブプライムローンの大規模な貸し倒れに端を発した世界経済の崩壊。その内幕と異常な状況を見抜いていた数名のアウトローの姿を描く名作。

『マネー・ショート 華麗なる大逆転』本ポスタービジュアル (C)2015 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

ライアン・ゴズリングはドイツ銀行の異端児ジャレド・ベネットに扮し、ブラッド・ピット、クリスチャン・ベールらと共演しました。

撮影前からピアノを猛特訓、スタントいらずの名演奏!

ライアン・ゴズリング-(C)Getty Images

『きみに読む手紙』以降、人気と知名度はグングン上昇。『マネー・ショート 華麗なる大逆転』ではブラピとも共演し、満を持してエマ・ストーンとW主演を務めた『ラ・ラ・ランド』。クランクイン前からゴズリングの挑戦は始まっていました。セバスチャンを完璧に演じるため、3か月かけてジャズピアノを猛特訓。すべてのシーンを自身で演奏しました。当初演奏シーンにはスタントダブル(吹き替え)が用意されていましたが、ゴズリングの演奏技術が高かったため、ダブルの出番は1日もなかったそうです。

© 2016 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.

「A Lovely Night」にあわせてセブとミアが踊る6分にもおよぶシーンは、カットなしで撮影したそう。『雨に唄えば』のデビー・レイノルズを参考にしたと、ゴズリングは語ります。

ライアン・ゴズリングのこれからにより一層の期待!

『ラ・ラ・ランド』 Photo credit: EW0001: Sebastian (Ryan Gosling) and Mia (Emma Stone) in LA LA LAND. Photo courtesy of Lionsgate.(C) 2016 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.

ハンサムでユーモアがあって、音楽の神様にも愛されたライアン・ゴズリング。今後はどんな名作で多彩な才能を発揮するのでしょうか?楽しみですね。

関連する投稿


J・J・エイブラムス、マニアが喜ぶ大人気映画とTVドラマ15選!

J・J・エイブラムス、マニアが喜ぶ大人気映画とTVドラマ15選!

TVドラマ業界の一時代を築いた天才プロデューサーJ・J・エイブラムスは、映画界でも重宝される逸材。人気シリーズの生みの親として絶大な人気を誇っていますね。そんな彼のマニアックでクリエイティブな世界についてもっと知りたくなってしまいませんか?ここでは世界で大活躍する彼の作品に注目!是非ご覧くださいね。


シャーリーズ・セロン出演映画おすすめ15選!ブラッド・ピットと熱愛中!?

シャーリーズ・セロン出演映画おすすめ15選!ブラッド・ピットと熱愛中!?

ハリウッド女優のなかでも軍を抜いた美しさを誇るシャーリーズ・セロン。様々な役柄に果敢に挑み数々の映画賞を受賞してきました。今回はそんな彼女が出演している映画の中からおすすめ15作品をご紹介します。気になるブラッド・ピットとの恋は?最新情報も合わせてお伝えします。


マーゴット・ロビー出演作品おすすめ10選!あの人気キャラの最新作が始動!

マーゴット・ロビー出演作品おすすめ10選!あの人気キャラの最新作が始動!

持ち前の美貌と確かな演技力で数々の作品に出演しているマーゴット・ロビー。今回はそんな彼女が出演している映画の中からおすすめ10作品をご紹介します。そしてあの人気キャラの最新作情報も合わせてお届けいたします。


エヴァ・グリーン出演映画10選!ミステリアスなボンドガールの魅力に迫る!

エヴァ・グリーン出演映画10選!ミステリアスなボンドガールの魅力に迫る!

ミステリアスな演技派美人女優エヴァ・グリーン。『007 カジノ・ロワイヤル』での彼女の"挑戦的な女" と "弱い少女"の2面性でギャップ萌えしたファンも多いのではないでしょうか?ここでは、そんな魅惑的なボンドガールを演じた彼女のこれまでの出演映画を辿りながらその魅力に迫ります。是非ご覧くださいね。


ジュリアン・ムーア出演映画おすすめ11作品!『CHLOE/クロエ』『アリスのままで』ほか

ジュリアン・ムーア出演映画おすすめ11作品!『CHLOE/クロエ』『アリスのままで』ほか

数々の映画賞を総なめにしてきた実力派女優ジュリアン・ムーア。2014年公開の『アリスのままで』では、5度目のアカデミー賞を受賞しました。今回はそんな彼女が出演した映画おすすめ11作品をあらすじを合わせてご紹介します。


最新の投稿


J・J・エイブラムス、マニアが喜ぶ大人気映画とTVドラマ15選!

J・J・エイブラムス、マニアが喜ぶ大人気映画とTVドラマ15選!

TVドラマ業界の一時代を築いた天才プロデューサーJ・J・エイブラムスは、映画界でも重宝される逸材。人気シリーズの生みの親として絶大な人気を誇っていますね。そんな彼のマニアックでクリエイティブな世界についてもっと知りたくなってしまいませんか?ここでは世界で大活躍する彼の作品に注目!是非ご覧くださいね。


『東京喰種トーキョーグール』のネタバレ!あらすじ・登場人物

『東京喰種トーキョーグール』のネタバレ!あらすじ・登場人物

大人気マンガの実写映画『東京喰種トーキョーグール』。独特のダークな世界観で世間を圧倒させた話題作です。作品は知っているものの、まだ見ていない人もいるのではないでしょうか?今回は『東京喰種トーキョーグール』のネタバレを含むあらすじや、登場人物を徹底紹介します!これを読んで新作に備えましょう♪


『LOGAN/ローガン』のトリビア15選【ネタバレ注意】

『LOGAN/ローガン』のトリビア15選【ネタバレ注意】

『X- MEN』シリーズで高い人気を誇るキャラクター・ウルヴァリン。彼を主役にしたスピンオフシリーズ第3弾として2017年に公開された『LOGAN/ローガン』は、ヒュー・ジャックマンがウルヴァリンを演じた最後の作品として公開し大ヒットを記録しました。今回は『LOGAN/ローガン』から15のトリビアを厳選してお届けします!


V8を讃えよ!オーストラリア映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の魅力とは?

V8を讃えよ!オーストラリア映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の魅力とは?

2015年に公開された映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を観たことがありますか?あまりの中毒性の高さから映画を観た人々がどんどんハマり、SNSでも評判が広まっていったことで当時まだ少なかった“爆音上映”が大々的に行われるなど、ちょっとしたお祭り状態になった作品です。実はシリーズ物の4作目である本作ですが、前作を観ていなかった人々も巻き込むほどの魅力とは…?『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のあらすじやキャスト、見どころなどをたっぷりご紹介します。


『恋は雨上がりのように』のあらすじ・キャスト・音楽・ネタバレ・文学的表現

『恋は雨上がりのように』のあらすじ・キャスト・音楽・ネタバレ・文学的表現

2014年連載から一瞬で人気を集めた眉目じゅんさんの原作を実写化した本作。大人気の俳優陣に、監督から音楽まで最高のクリエイターが揃い組です。またその文学的な表現にも注目です。そんな『恋は雨上がりのように』のあらすじ・キャスト・音楽・ネタバレ・文学的表現まで紹介します。