ルックスを超えた魅力!?菅田将暉が出演する映画10選

ルックスを超えた魅力!?菅田将暉が出演する映画10選

2016年に、ドラマ6本、CM10本、映画9本に出演し、数々の賞を総なめした俳優菅田将暉。大ブレイクを果たした彼の出演映画を10本紹介します。


『帝一の國』

2017,日本,東宝
© 2017フジテレビジョン 集英社 東宝 © 古屋兎丸/集英社

日本一の名門・海帝高校。ここでトップ=生徒会長をつとめたものには、将来の内閣入りが確約されている。4月、新学期。大きな野心を持つ男が首席入学を果たす。新1年生・赤場帝一(菅田将暉)。彼の夢は「総理大臣になって、自分の国を作る」こと。2年後の生徒会長の座を狙って、誰よりも早く動き始める帝一。生徒会長になるためには、1年生のときにどう動くかが鍵となる。決してルートを見誤ってはならない。ライバルは、全国屈指の頭脳を持つ800人の超エリート高校生たち…ヤツらを蹴落として、勝ち残るためにはどうする!? 野望への第一歩を踏み出した帝一を待受けていたのは、想像を超える罠と試練! いま、命がけの「生徒会選挙」が幕を開ける――!
実際の選挙でも垣間見られるシーンや政治闘争のような熱い闘いが繰り広げられます。見応えのある作品です。

『キセキ ーあの日のソビトー』

『キセキ ーあの日のソビトー』(C)2017「キセキ ーあの日のソビトー」製作委員会

厳しい父の反対を押し切り家を飛び出したミュージシャンの兄ジン。父の想いを受け、歯医者を目指す弟ヒデ(菅田将暉)も、仲間と共に音楽の魅力に引き寄せられていた。音楽に挫折していたとき、弟たちの才能を知ったジンは、そんな彼らに自分の夢を託すことを決意する。歯医者はやりたい、歌もやりたい。でも恐ろしい父親には絶対に言えない。そこで彼らがとった、ありえない作戦とは!?それは前代未聞の顔出し無しのCDデビューだった…。
大人気グループGReeeeNが結成されるまでの苦悩や高揚感がリアルに描かれていて、思わず涙してしまうような作品です。

『溺れるナイフ』

2016,日本,ギャガ
© ジョージ朝倉/講談社 © 2016「溺れるナイフ」製作委員会

東京で雑誌モデルをしていた美少女・望月夏芽(もちづきなつめ)は、ある日突然父の故郷である浮雲町(うきぐもちょう)に引っ越すことになる。東京から遠く離れた田舎町には刺激がなく、自分が欲する「何か」から遠ざかってしまったと落ち込む夏芽だったが、その土地一帯を取り仕切る神主一族の末裔で跡取りである長谷川航一朗(菅田将暉)に出会い、強烈に惹かれていく。意地悪で気まぐれでエキセントリックな彼に反発しつつも、彼の発光するような神々しさに心を奪われ、いつか「コウちゃん」は「わたしの神さん」だと思うようになる。コウもまた、田舎では類を見ない夏芽の美しさに自分と同種の力を感じていく。徐々に気持ちを通わせていくふたり。「一緒にいれば無敵!」とさえ思っていた矢先、運命を変える出来事が起こる…。
美しく演者が光る作品。約2時間という制限のある中では原作の奥深さを表現しきれないため、原作ファンには物足りないかもしれません。

『デスノート Light up the NEW world』

2016,日本,ワーナー・ブラザース映画
© 大場つぐみ・小畑健/集英社 © 2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS

デスノートを駆使して世の中に野放しになっていた凶悪犯を次々と死に追いやったキラこと夜神月と、命をかけてキラを食い止めたLとの天才同士の対決から10年。再び、死神が地上にデスノートをばらまき、世界中が大混乱に陥っていた。夜神総一郎が立ち上げた<デスノート対策本部>は存続していた。すでに亡くなった夜神総一郎の跡を継ぐべく、キラ事件に精通した三島を筆頭に、唯一10年前のキラ事件を経験した松田他5人の対策特別チームの捜査官たちを中心に警視庁内に本部を構えていたのだ。ロシア、ウォール街そして渋谷でのデスノートによる大量殺人が行われる中、世界的私立探偵にして、“Lの正統な後継者” 竜崎が加わり事件解明に当たり、地上には6冊のデスノートが存在する事が判明する。その矢先にキラウィルスと呼ばれるコンピューターウィルスが世界中に拡散された。そのメッセージとは「他の所有者に次ぐ。速やかに私に差し出せ」とデスノートの提出を呼びかけていた…。6冊のデスノートを全て手にした者が地上を制する。キラ復活を望む者、それを阻止する者たちとの究極の争奪戦の幕が切って落とされた!
中盤から終盤にかけての伏線回収が爽快。登場人物の駆け引きが素晴らしく見入ってしまいます。
菅田将暉はキラを信奉する紫苑優輝を演じます。

『何者』

2016,日本,東宝
© 2016映画「何者」製作委員会 © 2012 朝井リョウ/新潮社

海外ボランティアの経験、サークル活動、手作り名刺、SNS、業界の人脈…。様々なツールを駆使して戦っていく就活生たち。企業に入れば「何者」かになれるのか、自分は「何者」になりたいのか…。疑問や悩みを寄せ合い、一緒に過ごしていく5人だが、その関係は徐々に変化していく。やがて「内定者」が現れたとき、抑えられていた妬み、本音が露に…。そして、ようやく彼らは自分を見つめ直す。果たして自分は「何者」なのか――。
就活をしたことがある人なら理解できるであろう、なんとも言えない不安感をうまく描いています。SNSが普及している現代だからこそ、見る人の心に刺さる作品です。
菅田将暉は主人公拓人の友人である光太郎を演じます。

『セトウツミ』

2016,日本,ブロードメディア・スタジオ
© 此元和津也(別冊少年チャンピオン)2013

関西のとある河原。男子高校生の瀬戸(菅田将暉)と内海が、放課後にまったりゆったり喋るだけ。ウィットに富んだ台詞、絶妙なユーモアと“間”のセンスでクスっと笑えて、何だか、しんみり胸を打つ。
ゆるくてシュールな作品。男子高校生の何気ない会話風景にどこか切なさや懐かしさを感じられます。

『二重生活』

2016,日本,スターサンズ

大学院の哲学科に通う平凡な学生 珠(門脇麦)は、担当教授である篠原(リリー・フランキー)のもと、修士論文の準備を進めていた。論文のテーマに悩む珠に、篠原教授はひとりの対象を追いかけて生活や行動を記録する“哲学的尾行”の実践を持ちかける。理由なき尾行に対して迷いを感じた珠が参考資料を探しに向かった書店で偶然見かけたのは、マンションの隣の一軒家に、美しい妻と娘とともに住む石坂(長谷川博己)の姿だった。作家のサイン会に立ち会っている編集者の石坂がその場を去ると、後を追うように店を出る珠。こうして石坂を尾行する日々が始まったー。
臨場感のある尾行はスリリングで非日常を楽しめますし、人間ドラマもある奥深い作品となっています。
菅田将暉は珠の恋人である拓也として出演します。

『ディストラクション・ベイビーズ』

2016,日本,東京テアトル
© 2016「ディストラクション・ベイビーズ」製作委員会

愛媛県松山市西部の小さな港町・三津浜。海沿いの造船所にふたりきりで暮らす芦原泰良と弟の将太。喧嘩に明け暮れていた泰良は、ある日を境に三津浜から姿を消す―。松山の中心街、強そうな相手を見つけては喧嘩を仕掛け、打ちのめされても食い下がる泰良。彼に興味をもった北原裕也(菅田将暉)が、「おもしろいことしようや」と声をかける。通行人をターゲットに無差別に暴行を加え、車を強奪したふたりは、乗り合わせていた少女・那奈と松山市外へ向かう。その頃、将太は、自分をおいて消えた兄を探しに松山市内へとやってきていた―。
純粋に暴力的な、世の中の常識や倫理観から外れた主人公を見ていると、現代社会の集団心理に疑問を抱いてしまうような不思議な作品です。

『暗殺教室』

2015,日本,東宝
© (C)2015 フジテレビジョン 集英社 ジェイ・ストーム 東宝 ROBOT © 松井優征/集英社

「卒業までに殺せるといいですねぇ」僕らの先生は超生物=標的(ターゲット)!有名進学校椚ヶ丘中学の落ちこぼれクラス3年E組に突然、タコ型の謎の生物が担任教師として現れた。E組の生徒たちは国家から来年の3月に地球を破壊すると宣言している「謎の生物(=通称・殺せんせー)の暗殺」の任務を依頼される。その成功報酬はなんと100億円! はたして、無茶振りをされた生徒たちの運命は?そして、意外に生徒想いな“殺せんせー”の真の目的とは――。
CGで製作された殺せんせーは、シンプルなビジュアルも相まって、現実世界にうまく浸透しています。原作をうまくまとめた楽しい作品に仕上がっています。
菅田将暉は生徒のひとり赤羽業を演じます。

『海月姫』

2014,日本,アスミックエース
© 2014映画『海月姫』製作委員会 © 東村アキコ/講談社

月海は、イラストレーターを志すクラゲオタク女子。小さい頃、亡き母と一緒に見たクラゲのようにひらひらのドレスが似合うお姫様になれる…こともなく、今やすっかり腐った女の子に。男子禁制のアパート“天水館”で、「男を必要としない人生」をモットーとする“尼~ず”たちとオタク道を極めたそれなりに楽しい日々を送っていた。ゆるい日常は、女装美男子と童貞エリートの兄弟の出現によって揺るがされる。さらに、彼女たちの住まいであり心のより所でもある「天水館」=「聖地」が奪われる危機がぼっ発!!彼女たちは聖地を守れるのか?尼~ずはバラバラになってしまうのか?そして、「男を必要としない人生」のゆくえは!?
登場人物のすさまじいオタクっぷりが独特な世界観を演出しています。
菅田将暉は政治一家の次男坊である蔵之介を演じます。

まとめ

『ピンクとグレー』菅田将暉/photo:Ryo Uchida

イケメンではないと囁かれていたりもする菅田将暉。ルックスは好みによるところもありますが、彼には言葉に表せない魅力がありますよね。なんだか見ているだけで豊かな気持ちになる、そんな彼の今後の出演作品にも注目です。

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