愛されキャラ!濱田岳の出演映画10選

愛されキャラ!濱田岳の出演映画10選

『釣りバカ日誌』や「3年B組金八先生」に出演し、高い人気を誇る俳優の濱田岳。愛されキャラの彼が出演する映画を紹介します。


『本能寺ホテル』

2016,日本,東宝
© 2017 フジテレビジョン 東宝 ホリプロ

時は1582年。天下統一を目前に控えていた織田信長(堤真一)は蘭丸(濱田岳)、大塚(田口浩正)ら少数の家臣団と共に京都・本能寺に滞在している。冷酷非道なお館様を前に、戦々恐々とした日々を過ごす家臣たち。そんな時、風変りな女(綾瀬はるか)が一人、寺に迷い込んでくる。噛み合わない会話を繰り広げているが、その女・繭子は400年後の未来から来たと言う。泊まっていたホテル(本能寺ホテル)のエレベーターが1582年と繋がっていると…。
メッセージ性の強い真面目な映画ですが、演者の魅力を生かした心温まる作品です。

『グッドモーニングショー』

2016,日本,東宝
© 2016 フジテレビジョン 東宝

澄田真吾は、朝のワイドショー「グッドモーニングショー」のメインキャスター。かつて報道番組のニュースキャスターだったが、ある震災現場からの現場リポートが世間から非難を浴びて番組を降板。以来、現場からのリポートが怖くてできなくなり、同期入社のプロデューサー石山聡に拾われて現在に至る。ある日、いつものように深夜3時に起床した澄田は息子と妻の言い争いに巻き込まれる。面倒くさい事から逃げるようにテレビ局に向かう車内で今度は、澄田のアシスタントの小川圭子アナウンサーから連絡があり、2人の交際を今日の番組で発表しようと迫られる。彼女は澄田と付き合っていると勘違いしているのだ! さらにプロデューサーの石山から番組の打ち切りが報告され、新番組への登板はないことも伝えられ、踏んだり蹴ったりの事態に意気消沈する…。
フジテレビ制作のニュース番組を取り扱った作品。自虐的な要素を織りまぜながら、情報番組の裏側をコメディタッチで描いています。

『ヒメアノ〜ル』

2016,日本,日活
© 2016「ヒメアノ〜ル」製作委員会 

「なにも起こらない日々」に焦りを感じながら、ビル清掃会社のパートタイマーとして働く岡田(濱田岳)。同僚の安藤に、想いを寄せるユカとの恋のキューピッド役を頼まれて、ユカが働くカフェに向かうと、そこで高校時代の同級生・森田正一と出会う。ユカから、森田にストーキングされていると知らされた岡田は、高校時代、過酷ないじめを受けていた森田に対して、不穏な気持ちを抱くが…。岡田とユカ、そして友人の安藤らの恋や性に悩む平凡な日常。ユカをつけ狙い、次々と殺人を重ねるサイコキラー森田正一の絶望。いま、2つの物語が危険に交錯する――。
一貫してリアルに仕上げられてた不思議な魅力をもつ大人向けの作品です。

『殿、利息でござる!』

2016,日本,松竹
© 2016「殿、利息でござる!」製作委員会

金欠の仙台藩は百姓町人へ容赦なく重税を課し、破産と夜逃げが相次いでいた。さびれ果てた小さな宿場町・吉岡藩で、故郷の将来を心配する十三郎(阿部サダヲ)は、知恵者の篤平治(瑛太)から宿場復興の秘策を打ち明けられる。それは、藩に大金を貸し付け利息を巻き上げるという、百姓が搾取される側から搾取する側に回る逆転の発想であった。計画が明るみに出れば打ち首確実。千両=三億円の大金を水面下で集める前代未聞の頭脳戦が始まった。「この行いを末代まで決して人様に自慢してはならない」という“つつしみの掟”を自らに課しながら、十三郎とその弟の甚内(妻夫木聡)、そして宿場町の仲間たちは、己を捨てて、ただ人のために私財を投げ打ち悲願に挑む!
当時の社会を描いたテンポの良い時代劇作品。時代劇では定番のチャンバラやラブシーンはないものの、ほどよくしんみり気分を味わえます。
濱田岳は演者ではなくナレーションを担当しています。

『世界から猫が消えたなら』

2013,日本,東宝
© 2016 映画『世界から猫が消えたなら』製作委員会

僕は生きるために消すことを決めた。30歳郵便配達員、余命あとわずか。そんな僕の前に僕と同じ姿をした悪魔が現れた。大切なものと引き換えに1日の命を与えるという。何かを得るためには何かを失わなくてはならない。電話、映画、時計…そして猫。失われていく世界のなかで僕はかつての恋人に再会する。かつて愛し、別れた時を思い出していく。親友そして疎遠になってしまった父の想いに触れていく。果たして僕が見つけたのは亡き母が残した手紙だった。そして人生にとって最後の日、僕はある決断をする。
演技やセリフ、細部までとても美しい世界観を表現した映像などからメッセージを読み取り、自分なりに解釈する小説のような作品です。

『信長協奏曲』

2016,日本,東宝
© 石井あゆみ/小学館 © 2016 フジテレビジョン 小学館 東宝 FNS27社

歴史が大の苦手で、いつも逃げ腰の高校生・サブロー(小栗旬)が、ひょんなことから戦国時代へタイムスリップ! そこで出会ったのは、織田信長!なんと信長はサブローと瓜二つだった……!病弱な自分の代わりに信長になってくれ、と頼まれ、織田信長として生きることになったしまったサブローを待っていたのは戦国の世!裏切り、暗殺、陰謀が渦巻く中、その困難をくぐり抜け家臣たちの信頼を勝ち取り、天下統一を目指すサブローの運命は、かつて信長だった男・明智光秀の手により本能寺で絶たれるのか? サブローと明智光秀の二役に挑戦する小栗旬を筆頭に、 歴史を彩る武将たち、彼らを支える女たちには、 連続ドラマに引き続き豪華キャスト陣が集結!
内容を知らなくても、冒頭にあらすじがあるため置いていかれることはありません。出演者の魅力が前面に出た爽やかな作品です。

『ボクは坊さん。』

2015,日本,ファントム・フィルム
© 2015映画「ボクは坊さん。」製作委員会

白方光円、24歳。突然の祖父の死をきっかけに、四国八十八ヶ所霊場、第57番札所・栄福寺の住職になったばかり。この寺で生まれ育ったけれど、住職として足を踏み入れた“坊さんワールド”は想像以上に奥深いものだった!初めて見る坊さん専用グッズや、個性豊かな僧侶との出会いにワクワクしたり、檀家の人たちとの関係に悩んだり。お葬式や結婚式で人々の人生の節目を見守るのはもちろん、地域の“顔”としての役割もお坊さんには必要。職業柄、人の生死に立ち合うことで"生きるとは何か? 死ぬとは何か?”と考えたりもする。坊さんとしての道を歩み始めたばかりの光円に何ができるのか。何が伝えられるのか。試行錯誤を繰り返しながらも、光円は人としても成長していく…。
仏教の教えが映画のメイン要素ですが、しつこさなどを感じる演出はありません。安らかな作品に仕上がっています。

『舞妓はレディ』

2013,日本,東宝
© 2014 フジテレビジョン 東宝 関西テレビ放送 電通 京都新聞 KBS京都 アルタミラピクチャーズ

厳しい姐さんやお母さん、毎日繰り返される稽古稽古の日々にめげそうになりながらも、美しい舞妓を目指して一生懸命頑張る少女・春子の姿を描いています。
ベタなストーリーですが、ミュージカルのような笑いあり涙ありの濃密なエンターテイメントとなっています。

『偉大なる、しゅららぼん』

2013,日本,東映、アスミック・エース
© 2014映画「偉大なる、しゅららぼん」製作委員会 © 万城目学/集英社

琵琶湖畔の街・石走に、“不思議な力”を伝承してきた一族がいる。日出家は、江戸時代から現存する石走城に住む一族。その跡取りにして、最強の“力”の持ち主とされる淡十郎(濱田岳)は未だ高校生ながら、街の人々から崇め奉られる“ナチュラルボーンお殿様”。その淡十郎が暮らす石走城に、分家の涼介が居候を始める。ある日、淡十郎は校長の娘・速水しおりに恋をする。しかし、速水は同じクラスの棗広海に恋をしているという。棗一族も“不思議な力”を伝承する一族で、日出家とは永遠のライバルだったのだ。絡み合う両家の因縁。淡十郎の小さな失恋の腹いせが火種となり、やがて街や歴史をも巻き込む大きな騒動へとなり…。
突拍子もない設定ですが、内容は深くて緻密。そんな物語をコメディタッチで描いた日本製SF映画です。

『謝罪の王様』

2013,日本,東宝
© 2013「謝罪の王様」製作委員会

架空の職業「謝罪師」を生業とする主人公の黒島譲(阿部サダヲ)が、ケンカの仲裁のような小さなトラブルから、政府を巻き込んだ国家存亡の危機まで、謝罪のテクニックを駆使して解決し、遂には土下座を超える究極の謝罪で日本を救う。
豪華キャストが織りなす謝罪にフォーカスを当てたくだらなすぎるコメディ。形容しがたい面白さのある異色の作品です。

まとめ

CMなどにも出演し、目にしない日はないと言っても過言ではないほどの人気。好感度がとても高い彼は、普段から見た目どおりの真面目っぷりだそう。これからも今まで以上に注目していきたいですね。

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