力作!多額の制作費が投じられた映画10選

力作!多額の制作費が投じられた映画10選

多額の制作費が投じられた映画にはセットやキャストが豪華だったり高度な映像技術が使われていたりなど色々な魅力がありますよね。そんな制作費が高い映画を紹介します。


『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』

2007,アメリカ,ブエナビスタ
©Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

突如訪れた海賊の時代の終焉の時。幽霊船フライング・ダッチマン号を操る “深海の悪霊”デイヴィ・ジョーンズが、彼の心臓を奪った東インド会社のベケット卿の軍門に下ったのだ。世界制覇をもくろむベケットは恐るべき力を手にし、海賊たちを次々と撃破。いまや絶滅寸前の海賊たちが生き残る望みは、ただひとつ。世界各地の海を治める“伝説の海賊”たち9人を召集し、彼らのもとで生死をかけた全面対決を挑むほかはなかった。ウィル(オーランド・ブルーム)とエリザベス(キーラ・ナイトレイ)は9人を召集すべく危険な冒険へと乗り出すが、9人目の男にはあの男の名が――。
嵐を予感させる冒頭の「海賊の歌」で一気に引き込まれます。そこからのスーピディな展開、魅力的なキャラクターたちの人間ドラマ、切ないラブストーリーがとても面白いです。

『スパイダーマン3』

2007,アメリカ,SPE
SPIDER-MAN CHARACTER TM ©2006 MARVEL CHARACTERS, INC. ALL RIGHTS RESERVED.

スパイダーマン目の前に新たに現れる3人の敵。ピーター(トビー・マグワイア)の伯父を殺した真犯人であるマルコ(トーマス・ヘイデン・チャーチ)が変異したサンドマン。スパイダーマンを父の仇と信じる親友のハリー(ジェームズ・フランコ)の変異であるニュー・ゴブリン。そしてピーターにライバル心を抱く同僚のエディ(トファー・グレイス)はヴェノムと化しスパイダーマンに襲いかかる。一方で謎の黒い液状生命体がスパイダーマンにとり憑いたことで彼は今まで以上のパワーを手に入れるが、それはコスチュームばかりか彼の心までも黒く染め上げ徐々に制御を失ってゆく…。大ヒットシリーズの第3弾。
かっこいいアクション、悪役のストーリー、主人公の成長と恋など盛りだくさんの展開がうまくまとまっていてとても面白いです。

『塔の上のラプンツェル』

アメリカ,ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
© Disney Enterprises, Inc. All rights reserved.

高い塔の上で、深い森に囲まれて暮らすラプンツェル。自由自在に操れる驚くほど長い髪を持つ彼女は、これまで18年間も塔の外に出たことがなかった。追手を逃れて塔に侵入したお尋ね者の大泥棒フリンは、ラプンツェルの魔法の髪に捕えられてしまう。だが、この偶然の出会いは、ラプンツェルの隠された秘密を解き明かす冒険の始まりだった――。ディズニーが贈る、“髪長姫”としても知られるグリム童話のヒロイン、ラプンツェルを主人公にしたアドベンチャー・ムービー。
映像の細部までこだわりが行き渡っていて全体的に柔らかい雰囲気を演出しています。

『ハリー・ポッターと謎のプリンス』

2008,イギリス、アメリカ,ワーナー
© 2009 Warner Bros. Ent. Harry Potter Publishing Rights © J.K.R. Harry Potter characters, names and related indicia are trademarks of and © Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.

ヴォルデモートがマグル、魔法使い両方の世界における支配力を強める中、ハリー(ダニエル・ラドクリフ)とダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)は、最終決戦の準備を進めていた。そしてヴォルデモートの防御を解く手がかりを得るため、ダンブルドアの旧友であり、元同僚でもあるホラス・スラグホーン(ジム・ブロードベント)が学校に迎え入れられる。有力なコネをもつ、この教授が極めて重要な情報を握っていると確信していたのだ。一方、ホグワーツの生徒たちはそれとは全く種類の違う敵、恋の病と闘っていた。ジニー(ボニー・ライト)にますます惹かれていくハリー、ラベンダー・ブラウン(ジェシー・ケイヴ)に想いを寄せられるロン(ルパート・グリント)、そして嫉妬で爆発しそうなハーマイオニー(エマ・ワトソン)。学校中が恋愛ムードの中、一人の生徒だけは、ある目的を果たすことだけに集中していた。たとえそれが輝かしいものではないとしても。そしてこの学校に、悲劇の暗雲が近づいてくる…。
物語の大きな分岐点となるこの作品では特に人間関係がフォーカスされていているようで続編に向けて伏線がたくさん散りばめられています。

『アバター』

2009,アメリカ,FOX
© 2009 Twentieth Century Fox. All rights reserved

息をのむほどに美しい遥か彼方のパンドラという星を舞台に、1人の男が様々な発見と思いがけない愛を経験し、やがてひとつの文明を救うために、彼の戦いの旅が始まる――。ジェームズ・キャメロンが、構想14年、製作4年を費やした最新作。
とにかく美しく、迫力のある圧巻の映像美が魅力の作品です。当時、革命的な映像にばかり注目されていましたがストーリーも面白く、その他音楽など全てにおいて素晴らしい作品です。

『ホビット 思いがけない冒険』

2012,アメリカ,ワーナー・ブラザース
© 2011 WARNER BROS. ENTERTAINENT INC. AND LEGENDARY PICTURES

ホビット族のビルボ・バギンズは、ドラゴンに支配され失われてしまったエレボールのドワーフ王国の再建をかけ、冒険の旅へ出る。あるとき、魔法使いのガンダルフに突然声をかけられ、ビルボは、伝説的な戦士であるトーリン・オーケンシールド率いる13人のドワーフから成る一団に参加することになる。彼らは東を目指し、ゴブリン・トンネルを通り抜けなくてはならなかった。そこでビルボは自身の人生を変えてしまうとゴクリ(※「ロード・オブ・ザ・リング」3部作では、ゴラム)と出会うのだが…。『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの世界から60年前の中つ国を描いた2部作の第1部。
映像や音楽がとてもよく主人公たちの冒険にのめり込んでしまいます。原作が良いためファンタジー映画の中でもストーリーのクオリティが高いです。

『ダークナイト ライジング』

2012,アメリカ,ワーナー・ブラザース
© 2012 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC. AND LEGENDARY PICTURES FUNDING, LLC

昼間は大企業のトップを務め、夜はランボルギーニでパーティに繰り出し、美女たちと派手に騒いでは文句を言うホテルはその場で買ってしまう男、ブルース・ウェイン(クリスチャン・ベイル)。だが、夜も深まる頃、彼は“バットマン”として己の真の姿を解き放つ。己の力を遥かに凌駕する敵・ベイン(トム・ハーディ)が現れ、ゴッサムシティを破壊と混乱に陥れる――。
バットモービルをはじめとしたバットマンの道具がとてもカッコよく、男心をくすぐります。ヒーロー映画ですが独特な暗い雰囲気がありバットマンの存在感が光ります。

『ジョン・カーター』

2012,アメリカ,ディズニー
© Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

滅亡の危機に瀕した神秘の惑星“バルスーム”を舞台に、愛する妻と娘を失った地球の男、ジョン・カーターの驚異の戦いを描いたファンタジー・アドベンチャー超大作。『スター・ウォーズ』、『アバター』にも多大な影響を与えた伝説的小説を原作にした、ウォルト・ディズニー生誕110周年記念作品。
登場人物の相関関係が少し複雑で従来のディズニー映画のように万人受けするような作品ではないかもしれませんがストーリーはオーソドックスなSFものとなっていて面白いです。

『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』

2008,イギリス、アメリカ,ブエナビスタ
© Disney Enterprises, Inc. and Walden Media LLC.This image is approved for online and print use.

ナルニア国の運命をかけた白い魔女との戦いから1年――元の世界で平穏に暮らしていたペベンシー兄妹は見えない力に引き寄せられ、再びナルニア国に舞い戻る。この国ではあれからすでに1300年の歳月が流れており、不思議に満ち全てが美しかった魔法の国ナルニアは、戦闘民族テルマール人の暴君ミラースの悪政によってすっかり荒廃し、ナルニアの民は歴史から葬られていた。やがて兄妹は、ナルニアの正統なる王位継承者で、ミラースに命を狙われているカスピアン王子と運命的な出会いを果たす――。英国ファンタジーの至宝をディズニーが空前のスケールで映画化した世紀の映像プロジェクト第2章。
確実に第1章よりパワーアップした作品となっています。アクションの迫力や内容の奥深さが増していてエンディングが素晴らしいです。

『アベンジャーズ』

2012,アメリカ,ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
TM&© 2012 Marvel & Subs.

世界滅亡の危機が迫っている。人類の希望は、ヒーロー達を集結させて“アベンジャーズ”というひとつのチームにすること!しかしヒーロー達はチームになることを拒む。それは、それぞれが持つ心の痛みや過去の苦悩な日々に囚われているためだった。果たして、彼らは地球を救うことはできるのか?彼らの巨大すぎる力が地球を滅ぼすのか?
コスチュームを着たヒーローが並んでいるところを見ると子供向けのような印象を受けるかもしれませんが凝ったストーリーや人間ドラマがありむしろ小さな子供には難しいくらい深い作品となっています。

まとめ

『ジョン・カーター』 -(C) Disney

多額の制作費が投じられているだけあってどの作品も独自の世界を作り上げていますね。アクションにも迫力があります。気になった映画があればぜひ観てください。

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