カップルにおすすめ!『きみに読む物語』『風立ちぬ』ほか・夫婦を描いた映画まとめ

カップルにおすすめ!『きみに読む物語』『風立ちぬ』ほか・夫婦を描いた映画まとめ

未婚者のほとんどにとってた夫婦生活って憧れですよね。そんな夫婦をドラマチックにまたはリアルに描いた映画を紹介します。


目次

『夫婦フーフー日記』

2015,日本,ショウゲート
© 2015川崎フーフ・小学館/「夫婦フーフー日記」製作委員会

出会って17年目にしてようやく結婚したコウタ(ダンナ)とユーコ(ヨメ)。入籍直後に妊娠が発覚し、幸せの絶頂のさなか、ヨメの直腸に悪性腫瘍が見つかる。夫婦の一大事を、自分のブログで報告するダンナ。やがてそのブログは、夫婦の日々を綴るものになっていく。そして、夫婦待望の赤ん坊“ペー”が誕生。家族の未来に希望をもち始めた矢先、ヨメの病状が悪化し始める。死期迫るヨメが最後に食べたいと望んだのは、彼女のソウルフードのハンバーガーだった。その数日後、ヨメは他界してしまう。そんなおり、ダンナのブログに書籍化の話が持ち上がり、原稿に向き合うことで現実逃避をするダンナ。そんな彼の前に、彼の心が見せる幻影?なのか、死んだはずのヨメが現れ...。原稿をまとめたいのに、ヨメのちゃちゃが入り、いつしかふたりで、夫婦として過ごしてきた日々を振り返っていく。そこから見えてきたのは、あの時伝えられなかったそれぞれの想い。やがて、ブログには書かれなかった真実が明らかになる――。
深刻な内容なのにコメディタッチで描かれていてあまり悲しい気持ちにならず観ることができます。

『人生に乾杯!』

2007,ハンガリー,アルシネテラン
© M&M Films Ltd.

運命的な出会いで結婚したエミルとヘディも、いまでは81歳と70歳。しかし、年金だけでは暮らしていけず、借金取りに追われる毎日の中、ついにふたりの出会いのきっかけだったダイヤのイヤリングをも借金のカタに取られてしまう。怒りを覚えた夫のエミルはイヤリングを奪い返すため、持病のギックリ腰を押して、何と郵便局を紳士的に強盗!それを皮切りに次々と強盗事件を重ねていく。一度は警察に協力した妻のヘディも、奮闘する夫の姿に昔の愛しい気持ちを思い出し、手を取り合って逃げる決心をする。そして、ふたりの逃避行はやがて思いもかけない展開に...。
愛とユーモアに溢れた作品です。シリアスなシーンでもコメディを挟むため終始和んだ雰囲気ですがほろりとするところもあります。

『きみに読む物語』

2004,アメリカ,ギャガ、ヒューマックス

とある療養施設に独り暮らす初老の女性(ジーナ・ローランズ)。彼女は若かりし情熱の日々の想い出を全て失っていた。そんな彼女の元へデュークと名乗る初老の男(ジェームズ・ガーナー)が定期的に通い、ある物語を読み聞かせている。それは古き良き時代、アメリカ南部の夏の恋物語だった――。1940年、ノース・カロライナ州シーブルック。裕福な家族とひと夏を過ごしにやって来た少女・アリー(レイチェル・マクアダムス)は、そこで地元の青年・ノア(ライアン・ゴズリング)と出会う。そのとき、青年の方は彼女こそ運命の人と直感、一方のアリーもまたノアに強く惹かれていくのだった。こうして、ふたりの恋は次第に熱く燃え上がっていくのだが...。
ベタな展開ですが確かな感動を与えてくれます。ふたりの恋の美しさといつかは終わる人生の切なさを感じる作品です。

『やさしい嘘と贈り物』

2009,アメリカ,ピックス
© 2009 Overture Street Films, LLC.

すべてを忘れ、独り身で寂しい日々を過ごすロバート(マーティン・ランドー)。ある日、彼が仕事を終えて家に戻ると、そこに一人の美しい女性、メアリー(エレン・バースティン)がいた。メアリーとの出会いで毎日が心躍る楽しいものになったロバートだったが、薬を飲み忘れ、つい先ほどのこともすっかり忘れてしまっていた自分に気づき、ショックを受ける。そして、昔の自分の写真を目にし、次第に過去を思い出していく。恋の相談相手だった仕事先のオーナーは息子であり、メアリーの娘だと思っていた女性は自分の娘でもあり、そして恋に落ちたメアリーは妻であった...。
夢のようなラブストーリーですが最後の最後には現実的すぎるシビアな展開を迎え思わず涙してしまいます。

『P.S.アイラヴユー』

2007,アメリカ,ムービーアイ、東宝東和
© 2007 CUPID DISTRIBUTION LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

“つつましくても幸福な人生”を信じて疑わなかったホリー(ヒラリー・スワンク)に、突然襲いかかった最愛の夫(ジェラルド・バトラー)の死――。彼の死を受け入れられず、絶望に打ちひしがれる彼女のもとに、一通の手紙が届く。その手紙の差出人は亡き夫だった。それから毎月1日になると消印のない夫からの手紙が届くようになる。最愛の人を失った悲しみと、最愛の人に出会えた幸せをかみしめながら、徐々に生きる力を取り戻していくが...。
感動的な内容となっているため涙もろい人は注意が必要です。身近な人、特に彼氏彼女を大切にしようという気持ちになれる作品となっています。相手と過ごせる時間の貴重さに気づかされると思います。

『風立ちぬ』

© 2013 二馬力・GNDHDDTK

ひとりの青年技師“堀越二郎”の半生の物語。主人公のモデルとなったのは後に神話と化した零戦を設計した堀越二郎と、同時代を生きた文学者、堀辰雄。このふたりの人生を融合させ、技師としての生き方や薄幸の少女・菜穂子との出会いなどを描く。
今までの子供向けで冒険ファンタジーだった主人公の境遇をみて考えさせられる作品です。人間には愛が必要なんだと再確認できます。
今までのジブリのようなドキドキワクワク冒険ファンタジーではなく大人向けでメッセージ性のある作品という印象です。主人公の物作りに対する情熱と妻に対する愛に感動させられます。

『今度は愛妻家』

2010,日本,東映
©2010 映画「今度は愛妻家」製作委員会 

かつては売れっ子のカメラマン・北見俊介(豊川悦司)は、いまは仕事もせずお気楽な生活を送っている。クリスマス直前のある日、俊介は妻のさくら(薬師丸ひろ子)に子作り旅行をせっつかれるまま、沖縄へとふたりで出かける。しかし、その日を境にさくらと俊介に微妙な変化が訪れる。さくらは愛想を尽かしたかのような態度をとり、俊介は写真が撮れない、一層自堕落な生活を送るように。そんなある日、俊介はカメラに残された一枚の写真を見つける。それは、走っていくさくらの、小さくなった後ろ姿...。俊介は何かを少しずつ理解し始める――。
前半は伏線が散りばめられていて後半で思わず唸るのような衝撃の展開が待っています。ラブストーリーでは珍しく捻りのきいた作品です。

『ぐるりのこと。』

2008,日本,ビターズ・エンド
© 2008『ぐるりのこと。』プロデューサーズ

小さな出版社で女性編集者としてバリバリと働く妻・翔子(木村多江)と、法廷画家の仕事に戸惑いながらも記者として働く、頼りない夫・カナオ(リリー・フランキー)。そんなふたりに、小さな命が宿る。そして翔子は、カナオと共に子を授かった幸せを噛みしめていた。だが、そんなどこにでもいる夫婦を、突然の悲劇が襲った...。初めての子供の死をきっかけに翔子は、精神的に追い詰められ、うつに陥ってしまう。だが、そんな翔子をカナオは全身で受け止める。ふたりは、困難に直面しながらも“夫婦の絆”で、壁を乗り越えていく――。90年代から初頭から21世紀へ時代が激変した10年。実際に起きたさまざまな社会的事件を背景に、一組の夫婦の時の流れを紡ぎ出した物語。
人生経験の深い人ほど共感できる映画だと思います。軽く観ようと思ったらびっくりしてしまうような重い内容となっています。

『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』

2008,アメリカ、イギリス,パラマウント
© 2008 Dreamworks LLC. All Rights Reserved.

1950年代のアメリカ。エイプリル(ケイト・ウィンスレット)とフランク・ウィーラー(レオナルド・ディカプリオ)の夫婦は、ふたりのかわいい子供に恵まれ、美しい家で暮らし、誰もが憧れる理想のカップルだった。ただ、外見の充足や周囲からの賞賛とは裏腹に、彼らは互いの心に若き日に抱いたある思いを潜ませていた。それは、フランクのヨーロッパで成功するという野望、エイプリルが追い続けた女優への夢――。彼らは、それぞれの“輝かしい未来”と“完全なる自己実現”のため、大きな賭けに出ることを決意する。やがて、ふたりに訪れる葛藤。だが、その大きな運命の渦の中で今、この瞬間、ふたりの愛が試されるときが訪れようとしていた...。
夫婦をリアルに描いていて核心を突き合う夫婦喧嘩にはヒヤヒヤさせられます。新婚の方にはあまりおすすめできない作品です。

『マイレージ、マイライフ』

アメリカ,パラマウント
© 2009 DW STUDIOS L.L.C and COLD SPRING PICTURES. All Rights Reserved.

ライアン・ビンガム(ジョージ・クルーニー)は、年間322日も出張で飛び回り、企業のリストラ対象者に解雇を通告するプロフェッショナル、“リストラ宣告人”。全米中を旅しながら、二度と会うことのない相手に人生のやり直しを宣告する。そんな彼の唯一の生きがいは、出張で乗る飛行機のマイレージを貯めること。しがらみという煩わしい人生の荷物を背負うことなく、夢の目標1,000万マイル達成だけが彼の存在証明だった。しかし、ある日ライアンに予期せぬ出会いが訪れ、自分の立場と1,000万マイル達成を危うくする存在が現れる――。
主人公の境遇をみて考えさせられる作品です。人間には愛が必要なんだと再確認できます。

まとめ

『光をくれた人』 (C)2016 STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC

夫婦を描いた映画を紹介しましたが、いかがだったでしょうか。感動するような純愛ストーリーばかりですが、中にはこれでもかというほどリアルを描いた作品があり一口に夫婦の映画といっても色々なものがありました。気になった作品があればぜひ観てください。

『自虐の詩』

© 2007「自虐の詩」フィルムパートナーズ

舞台は大坂・通天閣のふもと。生まれてこのかた、運と金に見放された人生を送ってきた幸江(中谷美紀)。母は物心つく前に蒸発し、飲んだくれの父は強盗事件を起こしてムショ暮らし。でもいまの幸江には愛する男・イサオ(阿部寛)がいる。たとえ乱暴者で酒飲みでギャンブルに明け暮れていても、たとえちゃぶ台返しでせっかく作ったごはんを台無しにされても、幸江はただイサオと一緒にいられるだけで幸せだった。なのに、そんな幸江の妊娠が発覚した途端、イサオは彼女のもとから去ってしまった…。85年から90年まで「週刊宝石」で連載された業田良家作の同名4コマ漫画を、『トリック』シリーズの堤幸彦が実写映画化。

『君への誓い』

幸せな新婚カップルを襲った突然の悲劇――。自動車事故により記憶を失ってしまった妻の愛を再び勝ち取ろうとする夫の献身と情熱を描く実話をもとにしたラブストーリー。

『愛を積むひと』

© 映画「愛を積むひと」製作委員会

第二の人生を大自然に包まれた美しい土地で過ごそうと、北海道に移り住むことにした夫婦、篤史(佐藤浩市)と良子(樋口可南子)は、かつて外国人が住んでいた家で暮らし始める。良子は篤史に家を囲む石塀作りを頼んだが、以前から患っていた心臓の病を悪化させて、この世を去ってしまう。悲しみにくれる篤史のもとに、ある日、良子から手紙が届いた。驚く篤史。そして、次々と見つかる手紙に導かれるように、篤史は周囲の人々の人生に関わっていく。また、長年疎遠になっていた娘、聡子(北川景子)と再会し・・・。

『ペンギン夫婦の作りかた』

フリーライターとして東京で働いていた歩美(小池栄子)は、中国で出会ったカメラマン(ワン・チュアンイー)と国際結婚。しかしその後、夫の会社が倒産し職を失ってしまう。歩美は落ち込む夫を気晴らしに石垣島に連れて行く。そこで出会った美しい自然、温かい心、そして美味しい食材にすっかり二人は魅了され、移住する事に! 職のアテも無い二人は共通の趣味である“食”を活かし、石垣島の食材を使った全く新しいラー油を作ろうと思い立つが…。“石垣島ラー油”を生み出した自由に楽しく生きる南の島の夫婦の物語。

『マリア』

© MMVI NEW LINE PRODUCTIONS, INC. ALL RIGHTS RESERVED.

イエス・キリストの母、マリア(ケイシャ・キャッスル=ヒューズ)。ヨセフ(オスカー・アイザック)との婚約中に彼を身ごもってしまったマリアは、村中の人々から非難される日々を送っていた。ただ一人、夫・ヨセフだけは「神の子を身ごもった」というマリアの言葉を信じ、やがて“救い主”誕生の予言に怯えるヘロデ大王の命で人口調査が始まったのを機に、夫婦はヨセフの故郷・ベツレヘムへと旅に出ることを決意する。200キロという長い旅路には、険しい山道や不毛の砂漠など自然の猛威が立ちはだかり、2人の行く先を阻むが、この過酷な旅を通して、マリアは女性として母として成長し、そんな彼女をヨセフが献身的に支えていく。そしてたどり着いたベツレヘムの小さな馬小屋で、歴史に残る誕生の瞬間を迎える――。イエス・キリスト生誕までの夫婦の物語。

『恋と愛の測り方』

© 2009 Last Night Productions, Inc.

婚したばかりの夫婦が、夫の急な出張で一晩だけ離ればなれになる。夫・マイケル(サム・ワーシントン)は出張に同行した同じ会社の女性・ローラ(エヴァ・メンデス)に誘惑され、妻・ジョアンナ(キーラ・ナイトレイ)はかつてのフランス人の恋人・アレックス(ギョーム・カネ)と道でばったり出くわしてしまう…。

『ラビング 愛という名前のふたり』

© 2016 Big Beach, LLC. All Rights Reserved.

いまからわずか60年前のこと、アメリカのいくつもの州で異人種間の婚姻が禁じられていた。だが、活動家や政治家でもなく、ごく普通の労働者階級のラビング夫妻の訴えによって、1967年に遂に法律が変わる。いったい、ラビング夫妻はどうやって国を動かしたのか?リチャードとミルドレッドが出会って恋におちたのは、ふたりが生まれ育ったバージニア州。レンガ職人として勤勉に働くリチャードは、ミルドレッドの妊娠を知って結婚を申し込む。時は1958年、ふたりは黒人と白人の結婚が許されているワシントンD.C.で手続きをし、地元に戻ってラビング夫妻として新婚生活をスタートさせる。だが、バージニア州の判事から有罪を言い渡され、執行猶予の条件として離婚しないのなら直ちに故郷を立ち去り、25年間一緒には戻れないという判決を下される。ラビング夫妻は大切な家族や友人と身を切るような想いで別れ、見知らぬ街へと引っ越すのだが──。

『31年目の夫婦げんか』

© 2012 GHS PRODUCTIONS, LLC. All Rights Reserved

結婚31年目で、代わり映えのしない毎日を送っていたケイ(メリル・ストリープ)は、もう一度人生を輝かせるため、夫婦の関係を見つめ直そうと決意。夫のアーノルド(トミー・リー・ジョーンズ)に黙って一週間の滞在型カウンセリングを予約し、無理やり夫を飛行機に乗せる。だが2人を待っていたのは、“宿題”が満載の、驚きのセラピーだった。初めて感情をさらけ出すケイ、重い口を開き次第に本心を打ち明け始めるアーノルド。果たして夫婦が見つけた答えとは──?

『トワイライト ささらさや』

© 2014 映画「トワイライト ささらさや」製作委員

突然の事故で夫・ユウタロウを失った妻・サヤと、生まれたばかりの息子。この子は絶対に私が守ると決意したものの、身寄りのないサヤが親子2人で生きていくのは苦労の連続。「そんな2人を残して逝けない」とユウタロウはいろんな人の体を借りてサヤを助けることになるのだが…。

『きいろいゾウ』

© 2013西加奈子・小学館/「きいろいゾウ」製作委員会

妻の名は妻利愛子(つまり・あいこ/宮崎あおい)、夫の名は無辜歩(むこ・あゆむ/向井理)。お互いを「ムコさん」、「ツマ」と呼び合う夫婦が、片田舎へやってくる。売れない小説家のムコは、天真爛漫なツマを優しく見守り暮らしていた。しかし、幸せだった2人の生活はムコ宛の一通の手紙をきっかけに少しずつすれ違っていく…。

『メッセージ そして、愛が残る』

© 2008 FIDELITE FILMS - AFTERWARDS PRODUCTION INC - AKKORD FILM PRODUKTION - WILD BUNCH - M6 FILMS

N.Y.で敏腕弁護士として活躍しているネイサン。彼は離婚を機に、元妻のクレアと娘から距離を置くために仕事に没頭していた。そんなある日、彼の元に突如ケイと名乗る医者が現れた。彼は、人の死を正確に予言できると言う。最期の時間が迫る中、ネイサンは過去の過ちを正し、愛する人との絆を取り戻すために動き出すのだが…。人間の根源を見つめる、スーパーナチュナル・スリラー。

『落語物語』

© 2011『落語物語』製作委員会

第2回したまちコメディ映画祭にて好評だった『深海獣雷牙』の林家しん平の劇場公開作品第3弾。自身の体験を基にした本格的落語映画。下町の夫婦愛と人情を描く。

『ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの』

© 2013 Fine Line Media,Inc. All Rights Reserved.

実在する現代アートコレクター、ヴォーゲル夫妻。公務員のふたりがいかにして膨大なコレクションを築いたのか…? お金儲けのためではなく、ただひたすら二人三脚で好きなモノを集めてきたふたりの姿は、発見する喜びと夫婦愛に満ちている。やがてふたりの存在は全米で話題となり、一躍有名人に。だが、彼らはコレクションの数点を売りさえすれば大富豪になれたにもかかわらず、ただの一作品も売ることはなく、いまも新婚当時から住み続けているアパートでわずかな年金でコレクションを続けている。

『妻への家路』

© 2014, Le Vision Pictures Co.,Ltd. All Rights Reserved

1977年、文化大革命が終結。20年ぶりに解放された陸焉識は妻の馮婉玉と再会するが、待ちすぎた妻は心労のあまり、夫の記憶だけを失っていた。焉識は他人として向かいの家に住み、娘の丹丹の助けを借りながら、妻に思い出してもらおうと奮闘する。収容所で書き溜めた何百通もの妻への手紙をくる日も彼女に読み聞かせ、帰らぬ夫を駅に迎えにいく彼女に寄りそう。夫の隣で、ひたすら夫の帰りを待ち続ける婉玉。果たして、彼女の記憶が戻る日は来るのか──。

『大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇』

© 映画「大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇」製作委員会

“新婚なのに倦怠期”の大木信義(竹野内豊)と咲(水川あさみ)夫婦。新居に引越しをしてみたものの、特に気持ちが盛り上がることも無く、些細なことでの痴話喧嘩が絶えない。そんな中、近所のスーパーの怪しげな占い師(樹木希林)に勧められ、1泊2日の新婚“地獄旅行”(温泉付き)へと出かけることに。 様々な人との奇妙な出会いや、2人の周りで起こる不可思議な出来事。果たして、大木夫婦は、“愛”と“情熱”を取り戻すことができるのか――? 笑いと愛に満ち溢れた、心温まるヒューマン・コメディ。

『湯を沸かすほどの熱い愛』

© 2016「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会

銭湯「幸の湯」を営む幸野家。しかし、父が1年前にふらっと出奔し銭湯は休業状態。母・双葉は、持ち前の明るさと強さで、パートをしながら、娘を育てていた。そんなある日、突然、「余命わずか」という宣告を受ける。その日から、彼女は、「絶対にやっておくべきこと」を決め実行していく。家出した夫を連れ帰り家業の銭湯を再開させる、気が優しすぎる娘を独り立ちさせる、娘をある人に合わせる…母の行動は、家族からすべての秘密を取り払うものだった。ぶつかり合いながらもより強い絆で結びついていく家族。そして母から受けた大きな愛で繋がった家族は、究極の愛を込めて母をることを決意する。

『いつまた、君と 〜何日君再来(ホーリージュンザイライ)〜』

© 2017「いつまた、君と 〜何日君再来〜」製作委員会

芦村朋子(尾野真千子)は、不慣れな手つきでパソコンにむかい、亡くなった夫・吾郎(向井理)との思い出を手記として記録していた。しかし、朋子は突然倒れてしまう。そんな朋子の代わりに、孫の理が手記をまとめていくことに。そこに綴られていたのはいままで知る事の無かった、戦中・戦後の困難な時代を生きてきた祖父・吾郎と祖母・朋子の波乱の歴史と、深い絆で結ばれた50年に及ぶ夫婦と家族の愛の物語だった――。

『恋妻家宮本』

© 2017『恋妻家宮本』製作委員会

宮本陽平(阿部寛)と美代子(天海祐希)は、学生時代に合コンで知り合い、卒業と同時に、できちゃった婚。そして、ごく平穏な結婚生活27年を経て、子供の独立の時を迎えていた。夫と妻から、父親と母親という風に形を変えた夫婦生活。理想の夫ではないにしても、浮気もせず、教師としてまじめに働き、きちんと給料を入れる、そんな自分に何の問題もないと、陽平は思っていた。ところが、息子夫婦が福島へ転勤で旅立った日、久々27年振りの二人きりの生活に戸惑い、ふたりとも、ついつい飲みすぎてしまい、妻は飲みつぶれてしまう。そんな夜、陽平は、妻の記入欄がすべて書き込まれて捺印された離婚届を本棚で発見する。順風に思えた夫婦生活、美代子はいったい何を考えているのか?陽平は激しく動揺する。かといって、妻に問いただす勇気もない。悶々とする陽平の生活が始まった。これまでの人生を、常に何が正しいかを考えながら生きてきた陽平。教師として学校でふれあう生徒とその家族、趣味で通う料理学校で垣間見るよその夫婦の姿、そこには、さまざまな夫婦そして家族の形がある。正しいことって、何だろうか。陽平の惑いは深まるばかり。そんなとき、美代子が家を飛び出してしまう。美代子の真意とは…。そして、陽平の選んだ道とは…。

『岸辺の旅』

© 2015「岸辺の旅」製作委員会/COMME DES CINEMAS

夫の優介(浅野忠信)が失踪してから3年。妻の瑞希(深津絵里)は喪失感を経て、ようやく、ピアノを人に教える仕事を再開し、日々を暮らしていた。そんなある日、突然、夫が帰ってきた。そして、帰宅した優介は瑞希に「俺、死んだよ。」と告げる。そして「一緒に来ないか、きれいな場所があるんだ。」という優介に誘われるまま、2人で旅に出る瑞希。それは夫が失踪してから、自宅に戻ってくるまでの3年間でお世話になった人々を訪ねていく旅だった。ひとつめの町では新聞配達を生業とする孤独な初老の男性を、ふたつめの町では小さな食堂を営む夫婦を、みっつめの町では山奥の農園で暮らす家族を訪ねる2人。失われた時を巡るように、優介と一緒に過ごし、優介が見たこと、触れたこと、感じたことを、同じ気持ちで感じていく瑞希。旅を続けるうちに、瑞希はそれまで知らなかった優介の姿も知ることになる。お互いへの深い愛を、「一緒にいたい」という純粋な気持ちを改めて感じ合う2人。だが、瑞希が優介を見おくり、言えなかった「さようなら」を伝える時は刻一刻と近づいていた―。

『あぁ、結婚生活』

© 2007 KIMMEL DISTRIBUTION, LLC All Rights Reserved

一見、深く信頼し愛し合っているかのように見える中年夫婦のハリー(クリス・クーパー)とパット(パトリシア・クラークソン)。だが、ハリーには結婚を約束した若い愛人がいた。妻は自分なしでは生きていけないと信じ込んでいる彼は、妻を毒殺してしまおうと決意する。しかし、妻にも夫の知らない秘密があったことから、このとんでもない計画は親友、愛人をも巻き込んで、彼らの隠された欲望を浮き彫りにしていく…。理想的な夫婦の裏に隠された秘密を、少しの毒とユーモアたっぷりに描いた、夫婦ドラマ。

『象の背中』

©2007「象の背中」製作委員会

何不自由なく暮らす48歳の中堅不動産会社部長・藤山幸弘(役所広司)は、今まさに人生の“円熟期”を迎えていた。しかし、ある日突然、医師に肺がんで余命半年と宣告されてしまう。その時、彼が選択したのは延命治療ではなく、今まで出会った大切な人たちと直接会って自分なりの別れを告げることだった。これまでの人生を振り返り、「自分が生きた時間とはこういうものだった」としっかり見極めて死にたいと思ったのだった。それは妻・美和子(今井美樹)と、夫婦として再び向き合うことでもあった。23年間を共に過ごしてきた夫婦にとって、この最後の半年間は忘れ得ないかけがえのない時間となる――。作詞家・秋元康初による同名長編小説の映画化。

『ロング,ロングバケーション』

© 2017 Indiana Production S.P.A.

夫婦生活はや半世紀となる元文学教師のジョン(※アルツハイマー進行中)と妻のエラ(※末期がん)。子どもたちは巣立ち、人生の責任はすべて果たしきったいまこそ、夫婦水入らずで思う存分に自分たちの時間を過ごせる時が来たのだ。愛車のキャンピングカーでルート1号線を軽快に走り、向かうはジョンが敬愛するヘミングウェイの家があるフロリダ・キーウエスト。毎晩思い出の8ミリを投影し、ともに歩んできた人生を追懐しながらひたすら南へと旅していく。「ただいま」なんて気にしないくて良い、最後にして最高の旅が始まる!

『ツレがうつになりまして。』

© 2011「ツレがうつになりまして。」製作委員会

高崎晴子(宮崎あおい)と高崎幹夫(堺雅人)は お互いを「ツレ」「ハルさん」と呼び合う仲の良い夫婦。彼女はマイナス思考で怠け者ながらも、生真面目なサラリーマンの幹夫に温かく見守られながら好きな漫画を描いていた。ところがある日、幹夫がうつ病になり、満員電車にも乗れない状態に。そんな彼の姿を見て、晴子は自分がいままでどれだけ幹夫に甘えていたかを実感する。これまでと違い、自分が彼を支えるという生活の中で幹夫への深い愛を再確認する晴子。そして彼女は一心不乱に本当に描きたい漫画を執筆し編集部へ持ち込む。それは、2人の日々を描いた漫画だった――。

『ふたりの桃源郷』

中国山地の奥深く。かつて戦災で焼け出された夫婦が「自分たちの食べるものは自分たち で作ろう」と切り開いた“電気も水道も通わない山”での暮らし。子が生まれ、高度経済 成長期には子どもの将来を思い一度は山を離れた二人でしたが、還暦を過ぎ余生を送る場所として選んだの はあの思い出の山でした。誰にも訪れる“老い”。離れて暮らす家族の葛藤と模索。そして夫婦亡き後、残さ れた家族に〈芽生えた〉ものとは?そこには、現代における“幸せの形”のヒントがありました。山口放送が25年にわたり地元で取材・放送を続け大反響を呼んだ人気TVドキュメンタリーシリーズ、待望の映画化。

『恋するローマ 元カレ/元カノ』

© 2008 Italian International Film Srl - Paradis Films - Mes Films

舞台は世界一の恋愛大国イタリア、ローマ。ホームパーティの最中に夫婦ゲンカを始める熟年夫婦。離婚調停中で子供の養育権を押し付け合う夫婦。数年前に離婚した妻の突然の事故死に直面する元夫。挙式予定の教会で神父となった元カレに再会し、動揺する花嫁。彼女の転勤により遠距離恋愛を強いられるカップル、彼女の元カレに別れるよう脅迫されるいまのカレ…。愛し合う2人に訪れる波乱の数々、果たして彼らの決断は――?

『いのちのはじまり:子育てが未来をつくる』

ブラジル出身のエステラ・ヘネル監督が9か国のさまざまな家庭を訪問し子育ての現場を撮影。育休を経て職場復帰時期に悩む母親、専業主夫となり2人の男の子を育てている元研究者、好条件の転職と娘の通学送迎が折り合わず悩んだ末に決断を下した父親、養子をとり育児中の驚きや喜びを語る夫婦、子育て中のレズビアンカップル、娘夫婦に代わって孫の面倒をみている中国の祖父母、ドラッグ中毒により子育てもままならない時期を経て立ち直った経緯を語る母親、両親を亡くし幼い兄弟の面倒をたった1人でみる少女など、さまざまな文化・民族・社会背景の子どもたちの生き生きとした様子と、彼等を取り巻く大人のリアルな姿を映しだす。さらに、児童心理学者、学習脳科学者、小児科医、精神分析医、経済学者、教師など様々な分野のスペシャリストたちへのインタビューも多数収録。乳幼児期の子どもたちにとって、育つ環境だけでなく、周囲の人々とのかかわりの質と量が、その後の人生を左右するほど重要であることを伝えていく。

『八重子のハミング』

© Team 『八重子のハミング』

「四十年(よとせ)過ぎ 妻と歩めし 瀬戸の人生(みち) うず潮の道 今ぞなつかし」 どこからか聞こえてくる男性の声…。「やさしさの心って何?」と題された講演。 演台に立つ、白髪の老人・石崎誠吾(升毅)。若年認知症を患った妻・八重子(高橋洋子)の介護を通して、自らが経験したこと、感じたことを語っていく。「妻を介護したのは12年間です。その12年間は、ただただ妻が記憶をなくしていく時間やからちょっと辛かったですいねぇ。でもあるときこう思うたんです。妻は時間を掛けてゆっくりと僕にお別れをしよるんやと。やったら僕も妻が記憶を無くしていくことを、しっかりと僕の思い出にしようかと…。」誠吾の口から、在りし日の妻・八重子との思い出が語られる。かつて音楽の教師だった八重子は、徐々に記憶を無くしつつも、誠吾が歌を口ずさめば笑顔を取り戻すことも…。家族の協力のもと、夫婦の思い出をしっかりと力強く歩んでいく誠吾と八重子。山口県・萩市を舞台に描く、夫婦の純愛と家族の愛情に溢れた12年間の物語。

『紙風船』

© 2011「紙風船」製作委員会

製作から配給・宣伝まで東京芸術大学の映画を専攻する学生たちが行った、劇作家岸田國士の原作を基にした4作品からなる短編オムニバス。夫婦のある日曜日を描いた会話劇『紙風船』を含む全4作品には、仲村トオル、緒川たまき、大後寿々花、光石研などの実力派キャストが出演。

『アリスのままで』

© 2014 BSM Studio. All Rights Reserved.www.alice-movie.com

50歳のアリスは、まさに人生の充実期を迎えていた。高名な言語学者として敬われ、ニューヨークのコロンビア大学の教授として学生たちから絶大な人気を集めていた。夫のジョンは変わらぬ愛情にあふれ、幸せな結婚をした長女のアナと医学院生の長男のトムにも何の不満もなかった。唯一の心配は、ロサンゼルスで女優を目指す次女のリディアだけだ。ところが、そんなアリスにまさかの運命が降りかかる。物忘れが頻繁に起こるようになって診察を受けた結果、若年性アルツハイマー病だと宣告されたのだ。その日からアリスの避けられない運命との闘いが始まる──。

『僕と妻の1778の物語』

© 2011 関西テレビ放送 フジテレビジョン ジェイ・ドリーム 東宝 S・D・P FNS26社

SF作家の朔太郎(草なぎ剛)と銀行で働く妻・節子(竹内結子)は16年間ずっと仲良く暮らす夫婦。ある日朔太郎は、節子が大腸癌で余命1年であることを知る。彼は事実を告げることなく、「笑うことで免疫力が上がることがある」という医師の言葉を信じ、毎日短編を書き、節子を笑わせようと決意する。余命を告げられてから1年、それは未だ現実にはなっていなかったが、確実に節子の容態は悪化していた。そして物語が1778話に達したとき、朔太郎が綴ったのは、どんな恋愛小説もかなわない愛の言葉だった――。

『ウィークエンドはパリで』

© 2013 Free Range Films Limited/ The British Film Institute / Curzon Film Rights 2 and Channel Four

ニック(ジム・ブロードベント)とメグ(リンゼイ・ダンカン)は、バーミンガムに住む、50 代後半のイギリス人夫婦。一人息子は成人して家を出ており、メグは普通科学校の生物学教師、ニックは冴えない大学で哲学の専任講師として働きながら二人で暮らしている。ある週末、2人は長い結婚生活の中に、ロマンスを取り戻そうと考えパリへと向かう。それから数日間、2人は旅先での滞在を楽しむ一方で、長年抱えていたお互いの不満や想いが吹き出し、諍いを起こす…。ずっと一緒に過ごしても分かり合えない男女のジレンマと、新たな絆を描く。

『おとなのけんか』

© 2012 Sony Pictures Digital Inc. All Rights Reserved.

ニューヨークのブルックリンで、どこにでもあるような11歳の子供同士の喧嘩が勃発。解決に乗り出したのは2組の夫婦。リベラルな知識層であるロングストリート夫妻(ジョン・C・ライリー&ジョディ・フォスター)と、カウワン夫妻(クリストフ・ヴァルツ&ケイト・ウィンスレット)だった。双方は冷静に話し合いを始めたが、次第に会話はヒートアップ。お互いの不満や本音をぶちまけ、仕舞いには夫婦間の問題まで暴露していき…。

『振り子』

© 2014『振り子』製作委員会

1976年ーーひょんなことから出会った大介とサキ。これが2人の歩む「数奇な運命」の始まりだった。商店街の人々に見守られ、夢だったバイク屋を経営しながら暮らしていた大介一家。ところがある日、バイク屋が倒産。家族の歯車が狂い始める。そんな矢先、サキが倒れて寝たきりの状態に。大介はサキを元に戻そうと懸命に努力するが2人に待っていたのは予想外の結末だった。昭和から平成…「振り子時計」が刻んだ夫婦の歴史。そして、2人が夢見た21世紀に待っていたのはーー。

『愛してる、愛してない』

© 2011bom Film Productions co.,ltd. All rights reserved.

結婚5年目の夫婦。出張に向かう車の中で、突然同乗している夫に別れを告げる妻。彼は取り乱すこともなく、それについて問いかけることもせず静かにやり過ごす。やがて、妻が家をでていく日になり、2人は一緒に暮らした部屋で最後の時間を過ごすことに。そこに突如として嵐がやって来る。強い雨が降り続く中、ふとしたタイミングでふたりの家に子猫が迷い込んできて…。

『不完全なふたり』

結婚生活して15年、“理想のカップル”と見られていたマリー(ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ)とニコラ(ブリュノ・トデスキーニ)。だが2人は実は離婚することを決めていたのだった。だが、友人の結婚式のために訪れたパリで数日を過ごす中で初めて互いの愛に気づいてゆく。監督は諏訪敦彦。夫婦を演じるのは『ふたりの5つの分かれ路』のヴァレリア・ブルーニ=テデスキと『ソン・フレール-兄との約束』のブリュノ・トデスキーニ。

『結婚しようよ』

© 『結婚しようよ』フィルムパートナーズ

52歳の平凡なサラリーマン・香取卓役(三宅裕司)は学生時代、フォークソング歌手を目指したが断念し、今は妻・幸子(真野響子)と大学生の長女・詩織(藤澤恵麻)、二女(AYAKO)と毎晩一緒に夕食をとることが唯一の生きがい。娘の自立後の熟年夫婦の生き方など“団塊オヤジ”が直面する悩み、現代の家族のつながりや愛を描きだす。歌手・吉田拓郎が1972年に発表し大ヒットした名曲「落陽」「風になりたい」など、団塊世代にとって青春ソングである楽曲約20曲が物語と関連して登場する。

『レイチェルの結婚』

姉・レイチェル(ローズマリー・デウィット)の結婚式に参加するため、キム(アン・ハサウェイ)を始めとする、多くの友人たちや親戚がご馳走と音楽と愛にあふれた週末を過ごそうと集まる。何かと問題を起こすキムは、痛烈な皮肉をもって、長い間くすぶり続けてきた家族の緊張関係を触発! バックマン家の人々は、長年にわたる軋轢、そして問題と向きあうことになる。『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイ主演、ある家族の葛藤や真実を描く人間ドラマ。

『噂のモーガン夫妻』

マンハッタンで数千億円の物件ばかりを扱う不動産のトップセールス・ウーマン、メリル・モーガン(サラ・ジェシカ・パーカー)と、全米でも10本の指に入る敏腕弁護士のポール・モーガン(ヒュー・グラント)は、誰もがうらやむ完璧な超セレブカップル。だが、ポールの浮気が発覚し、メリルの気持ちはすっかり冷め切ってしまっていた。そんなある日、2人は図らずも殺人事件に遭遇してしまう。犯人に顔を見られた2人は、証人保護プログラムにより身分を隠してワイオミングへ送られる。人間よりも牛や馬のほうが多いド田舎で2人きりになったこの夫婦は、この先いったいどうなるのか…? サラ・ジェシカ・パーカー&ヒュー・グラント共演で贈る、大人のための夫婦のラブコメディ

『淵に立つ』

© 2016映画「淵に立つ」製作委員会/COMME DES CINEMA

郊外で小さな工場を営む夫婦とその一人娘。ある日、夫の旧い知人で前科を持つ男がやって来て、奇妙な共同生活が始まるが、やがて、男は残酷な爪痕を残して姿を消す。それから8年。夫婦は皮肉なめぐり合わせにより、男の消息の手がかりをつかむ。だが救いのように見えたそれは、夫婦にとって互いの心の奥底を覗き込む行為に他ならなかった…。

『僕が結婚を決めたワケ』

© 2010 Universal Pictures. ALL RIGHTS RESERVED.

ロニー・ヴァレンタイン(ヴィンス・ヴォーン)は、自動車関係のベンチャー企業を営む40歳の独身男性。恋人のベス(ジェニファー・コネリー)との同棲生活は順調そのもので、これまで結婚願望を持たなかったロニーの胸にも、ようやくプロポーズの決意が芽生える。だが、その矢先に大学時代からの親友のニック(ケヴィン・ジェームズ)の妻(ウィノナ・ライダー)が、若い男と浮気している現場を目撃してしまった…。突然の出来事にロニーは結婚というものに疑問を感じるように。果たして彼は結婚に踏み切ることができるのだろうか?

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