悪役が魅力的なおすすめ映画まとめ

悪役が魅力的なおすすめ映画まとめ

ヒーロー映画において悪役ってとても大切ですよね。そんなヒーローの戦う理由とも言える悪役が魅力的な映画を紹介します。


『ダークナイト』

2007,アメリカ,ワーナー
TM & © DC Comics © 2008 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

ゴードン警部補(ゲイリー・オールドマン)とデント地方検事に助けられながら、バットマン(クリスチャン・ベイル)は街で起こる犯罪撲滅に成果を上げつつあった。だが、ジョーカー(ヒース・レジャー)と名乗る犯罪者の台頭により、ゴッサム・シティは再び混乱状態に陥る。ジョーカーは、バットマンにとって最強の敵。この新たな脅威を葬り去るため、彼はあらゆるハイテク武器を駆使し、信じるもの全てと衝突しなければならなくなる...。クリスチャン・ベイルが再びバットマンに扮し、クリストファー・ノーラン監督とタッグを組み、新たな悪との戦いを繰り広げる。
頭脳戦や罠やかけひきなどが綿密に勝負の中に盛り込まれていて単なる力と力のぶつかり合いではありません。ストーリーやキャラクターがよく作り込まれていてとても面白いです。

『イングロリアス・バスターズ』

2009,アメリカ,東宝東和
© 2009 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED

ナチス占領下のフランス。家族を殺された少女・ショーシャナ(メラニー・ロラン)は、劇場の支配人として身分を隠しながら、ナチスを根絶やしにする壮大な復讐計画を進める。時を同じくして、アルド・レイン中尉(ブラッド・ピット)率いるユダヤ系アメリカ人兵士の特殊部隊が、各地でナチスを次々と始末していた。その残虐な手口から“バスターズ”と呼ばれ、恐れられる彼らは、ドイツ人女優になりすました英国スパイと共に、打倒ナチスの極秘ミッションに参加する。周到な復讐計画を進めるショーシャナと、ナチスを片っ端から始末するバスターズ。それぞれの作戦が、劇場で開催される、ヒトラー総統を招いたナチのプロパガンダ映画のプレミア上映会で交錯する...。『パルプ・フィクション』などで知られるクエンティン・タランティーノ監督作。ブラッド・ピットがならず者軍団を取り仕切る中佐役を演じる。
容赦なしのとても恐ろしい男がユーモラスだったりと残虐ではあるものの憎めないキャラクターたちが魅力的でとても面白い作品です。

『ノーカントリー』

2007,アメリカ,パラマウント、ショウゲート
© 2007 Paramount Vantage, A PARAMOUNT PICTURES company. All Rights Reserved.

狩りの途中で偶然、大量のヘロインと200万ドルという大金を見つけた、ベトナム帰還兵のモス(ジョシュ・ブローリン)。金を持ち去った瞬間、彼の運命の歯車が大きく狂い始める――。法と正義を信じる年配の保安官・べル(トミー・リー・ジョーンズ)や警察を巻き込みながら、執拗に追ってくる謎の殺し屋・シガー(ハビエル・バルデム)から逃げるモス。果たしてモスは逃げ切ることができるのか?ベルは危険に瀕したモスを救うことができるのか?そしてシガーはモスを射止めることができるのか?3人の男の思惑と自信が絡み合い、意外なクライマックスを迎えることとなる...。アメリカ西部、テキサスの町を舞台に、鬼才・コーエン兄弟が放つ、ドラマティックな犯罪スリラー。
殺し屋が冷酷で狂気を帯びていてとにかくものすごいです。音楽よりも吹き抜ける風の音を優先して聴かせることで独特の緊張感がうまれていてその世界観にのめり込んでしまいます。

『ナイトクローラー』

2014,アメリカ,ギャガ
© 2013 BOLD FILMS PRODUCITONS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

学歴もコネもなく、仕事にあぶれたルー(ジェイク・ギレンホール)は、ある日事故現場を通りかかり、テレビ局に悲惨な映像を売って稼ぐ<ナイトクローラー>と呼ばれる報道スクープ専門の映像パパラッチの存在を知る。さっそくビデオカメラを手に入れたルーは、警察無線を傍受しながら事件や事故の発生を待ち、猛スピードで車を走らせ、現場に駆け付ける。良心の呵責など1秒たりとも感じない彼の過激な映像は高く売れるが、局の要求はさらにエスカレートしていく。そして、遂にルーは一線を越える──。
主人公の狂気がスクリーンを超えて伝わってきます。カーアクションがとてもかっこよくみどころ満載の作品です。

『欲望のバージニア』

2012,アメリカ,ギャガ
© OMMXI by BOOTLEG MOVIE LLC. All Rights Reserved.

「絶対に死なない」という伝説を打ち立てた、ボンデュラント兄弟。危険な密造酒ビジネスで名を馳せた実在の男たちだ。ある日バージニアに新しい特別取締役官レイクスが着任、高額の賄賂を要求する。まわりが次々と従うなか、一切拒絶する兄弟。その日を境に腐敗した権力からの想像を絶する脅迫が次々と突き付けられる。その魔の手は守るべき大切な存在にまで及び――。立ち上がった兄弟の激しくも美しい復讐とは――?
破天荒な三兄弟の復讐劇を描いた恋ありのストーリーというベタなものですが良くも悪くも期待を裏切る作品です。

『羊たちの沈黙』

1990,アメリカ
© 1991 Orion Pictures Corporation. All Rights Reserved.

女性を誘拐、殺害しその皮を剥ぐという猟奇事件が続発する。捜査に行きづまったFBIは、元精神科医であり殺人鬼のハンニバル・レクター(アンソニー・ホプキンス)に捜査協力を依頼する。その任務につくことになった訓練生のクラリス(ジョディ・フォスター)は獄中にいるレクターと接触する。レクターはクラリスに、自らの過去を話すという条件で、事件究明に協力するが...。
人間の心の闇の深さがとても恐ろしい作品です。密度が濃く、キャスティングが光っています。

『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』

アメリカ,ワーナー
© 2011 Warner Bros. Ent. Harry Potter Publishing Rights © J.K.R. Harry Potter characters, names and related indicia are trademarks of and © Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.

慣れ親しんだホグワーツを飛び出し、ヴォルデモートと死喰い人たちの追撃から逃れつつ、3つ目の分霊箱を破壊したハリー、ロン、ハーマイオニー。そんな彼らを助けて命を落としたドビーへ報いるべく、3人は4つ目の分霊箱が隠された地下銀行・グリンゴッツに潜入する。だが、難攻不落の銀行を守るゴブリンたちに見つかり、ハリーたちは地下奥深くへ追い詰められていく――。遂に完結! 『ハリー・ポッター』シリーズ最終章の後編。
前作トーンを暗くしてテンションを抑えていたぶんのフラストレーションを爆発させるようなグランドフィナーレにふさわしい作品です。

『ハンニバル・ライジング』

2006,アメリカ、イギリス、フランス,東宝東和

1952年リトアニア。戦争で家族と死に別れ、記憶の一部と言葉を失ってしまったハンニバル・レクター(ギャスパー・ウリエル)はソ連の孤児院に収容される。ある晩、彼は脱獄を謀り、唯一血の繋がりがある叔父のいるパリへと逃亡する。そこでレクターは、ひとりの美しい日本人女性との運命的な出会いを果たす――。天才精神科医でありながら、冷酷な殺人鬼というふたつの顔を合わせ持つレクター博士。彼の特異な人格はいかにして形作られたのか。悪魔が取り憑いたのか、それともただ眠っていた魔性が目覚めただけなのか?
猟奇的殺人者の生まれる過程がショッキングに描かれていてシリーズの深みを増す作品となっています。

『ゴーストバスターズ』

ニューヨーク。コロンビア大学の素粒子物理学博士エリン・ギルバート(クリステン・ウィグ)は、世界で初めて心霊現象を科学的に証明する研究を重ねていた。しかし、大学側に一方的に研究費を打ち切られてクビに。その知識と技術力を活かすため、“幽霊退治”を行う会社「ゴーストバスターズ」を起業するが――。
主人公3人組の息がぴったりで絶妙なユーモアが生まれます。そのうえ敵のゴーストも個性的でユーモラスなため喜劇として完成しています。

まとめ

『ハリー・ポッターと死の秘宝』 -(C) 2010 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

悪役が魅力的な映画を紹介しましたが、いかがでしたか?とても有名タイトルが並んでいるところをみると悪役が物語において重要な役割を果たしていることがよく分かります。気になった作品があればぜひ観てくださいね。

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