『カーズ』『G.I.ジョー』日本が舞台のアメリカ映画おすすめまとめ

『カーズ』『G.I.ジョー』日本が舞台のアメリカ映画おすすめまとめ

アメリカで作られ、アメリカで上映される映画の中でも日本が舞台となるものは意外とたくさんあるものです。そんな日本が舞台のアメリカ映画を紹介します。


『GODZILLA-ゴジラ-』

2014,アメリカ,東宝
© 2014 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. & LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS LLC

全世界待望のハリウッドゴジラ。この作品は、日本が誇る世界で最も著名なキャラクター「ゴジラ」をハリウッドの超一流スタッフ・キャストによって映画化される超大作である。1954年の「ゴジラ」誕生から60年。想像を絶するスケールのゴジラがハリウッドの手によって生まれ変わる。
日本製作の特撮ゴジラの特徴を踏まえたうえでハリウッドによって表現されたゴジラは大迫力で人間サイドもしっかりと描かれた作品です。

『47RONIN』

2013,アメリカ,東宝東和
© Universal Pictures

日本の「忠臣蔵」をモチーフに、CM界でその名をはせてきた新鋭カール・リンシュ監督で描く3Dファンタジーアクション。はぐれ者のカイ(キアヌ)が、主君を殺した吉良(浅野忠信)に復讐を誓う大石(真田広之)に力を貸すこととなり、カイと大石率いる47人の浪人たちは、仇討ちのためともに数々の戦いや試練を乗り越えていく
忠臣蔵をモチーフにしたファンタジー映画となっています。脚色だらけですが演者の乗馬や殺陣のクオリティが高く日本へのリスペクトも感じられる作品となっています。

『ウルヴァリン:SAMURAI』

2012,アメリカ,20世紀フォックス
© 2013 Twentieth Century Fox.

ウルヴァリンはカナダで隠匿生活を送っていたが、かつて命を救った大物実業家・矢志田の願いで日本を訪問。東京で再会を果たしてまもなく、病魔に冒されていた矢志田は死亡する。ウルヴァリンは、組織に狙われる矢志田の孫娘マリコを救い、逃避行に出る。いつに間にか恋に落ちる2人。治癒能力を失い、心身ともに傷ついたウルヴァリンは、初めて“限りある命”を意識する。ウルヴァリンの運命は、日本で終焉を迎えるのか…。
監督の思い描く東京が殺伐としすぎていて違和感はありますが侍、ニンジャ、ヤクザ、ウルヴァリンが作品の中でうまく調和されていて面白いストーリーとなっています。

『パシフィック・リム』

2012,アメリカ,ワーナー・ブラザーズ映画
© 2012 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.AND LEGENDARY PICTURES FUNDING,LCC

2013年、太平洋(パシフィック)の深海から突如出現した未知なる巨大生命体に、世界中の大都市が次々と破壊され、人類は滅亡の危機に晒される。甚台な被害を受けた人類は、巨大生命体と戦うため、英知を結集して人型巨大兵器“イェーガー”を開発する。“イェーガー”は次々と現れる巨大生命体の侵攻を食い止めることができるのか――?
色彩や演出など細かなところまで監督の強いこだわりがみられてとても完成度が高いです。

『終戦のエンペラー』

© Fellers Film LLC 2012 ALLRIGHTS RESERVED

1945年8月30日、終戦直後の日本にマッカーサー元帥が上陸。マッカーサーは部下のボナー・フェラーズに、ある極秘調査を命じる。この戦争の真の意味での責任者は、いったい誰なのか? それは、日本文化を研究し、日本に対して格別な想いを抱くフェラーズにしか為し得ない“特命”だった…。
実話ベースの物語に厚みを持たせたような作品です。脚本が練られていて感動するようなシーンもあります。

『カーズ2』

アメリカ,ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
© Disney/Pixar

不思議な魅力いっぱいの “トーキョー”で天才レーサー“マックィーン”と、おんぼろレッカー車“メーター”コンビの運命を変える大事件が発生。やがて、フランスのパリ、イタリアの田舎町、そしてイギリスのロンドンへと物語の舞台は移り、世界を支配しようとする巨大な陰謀が車たちの未来を奪おうとする。マックィーンとメーターは、かけがえのない友情の絆を武器に、例えひとりでは敵わなくても、仲間がいれば強くなれると信じ敵に立ち向かう。果たして、彼らの友情は世界を救えるのか…?監督は『レミーのおいしいレストラン』のプロデューサー、ブラッド・ルイス。
細かな描写やセリフの一つ一つにこだわりを感じます。車や旅行が好きな人にうける作品だと思います。

『インセプション』

2010,アメリカ,ワーナー
© 2010 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

ドム・コブ(レオナルド・ディカプリオ)は、人が一番無防備になる状態――夢に入っている時に、他人のアイデアを盗み出すという、犯罪分野において最高の技術を持つスペシャリスト。その類稀なる才能は企業スパイの世界において引っ張りだこの存在になっていた。だがその才能ゆえ、彼は最愛のものを失い、国際指名手配犯となってしまう。そんな彼に絶好のチャンスが訪れる。このミッションを果たすことさえできれば、かつての幸せな人生を取り戻せるかもしれないのだ。だがその任務はほぼ不可能に近い「インセプション」と呼ばれるものだった――。『バットマン』シリーズのクリストファー・ノーラン監督によるSFアクション。レオナルド・ディカプリオが主演で渡辺謙も出演。
相手の夢の中に入り込み情報を盗む産業スパイという設定が斬新で、物語が少し難解ですが見ごたえのある作品です。

『ローグ アサシン』

2007,アメリカ,アスミック・エース、東映
© 2006 Lions Gate Entertainment, All rights reserved

様々な人種によるギャング抗争が続くサンフランシスコ。FBI捜査官のジャック・クロフォード(ジェイソン・ステイサム)と、パートナーのトム・ウィン(テリー・チェン)は悪名高い伝説のローグ(ジェット・リー)を追いつめ、銃撃する。しかし数日後、トムと彼の家族はローグに惨殺され、トムの家は焼け落ちた。3年後、チャイニーズ・マフィアとジャパニーズ・マフィアとの間で抗争の渦中にあるサンフランシスコで、再びジャックの前に現れるローグ。彼はジャックをあざ笑うかのように、さらに抗争を激化させていく。果たしてローグは何者なのか? 彼の目的は何なのか? 2人が対決を迎えたとき、驚愕の真実が明かされる――。
この作品の監督が思い描くかっこいい日本が現実離れしていてばかげているようにみえるかもしれませんが、本人たちは真剣で何とも言えない面白さがあります。

『G.I.ジョー』

2009,アメリカ,パラマウント
©2009 by Paramount Pictures

1990年代。世界征服を企む悪の組織「コブラ」によって、世界の平和が脅かされようとしていた。悪と対抗すべく、アメリカ政府はエキスパートチーム「G.I.ジョー」に戦いを託す――。60年代に世界中の男子を虜にした、ミリタリーのアクション・フィギュアシリーズを、『ハムナプトラ』シリーズのスティーヴン・ソマーズ監督が映画化。国際機密部隊「G.I.ジョー」が、エジプト、パリ、東京など世界各地を舞台に壮絶な戦いを繰り広げる!
とにかくものすごいシーンの連続で目が離せません。アクション要素とSF要素の融合がとても光っているスリルが味わえる作品です。

まとめ

『インセプション』 -(C) 2010 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

日本が舞台のアメリカ映画を紹介しましたが、いかがでしょうか。日本がハリウッドの技術でめちゃくちゃになる様はとても面白いです。気になった作品があればぜひ観てください。

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