部活・サークルを描いた青春映画おすすめ50作品!

部活・サークルを描いた青春映画おすすめ50作品!

部活といえば青春の代名詞ですよね。青春時代を部活に捧げたという人も少なくはないと思います。今回はそんな熱くて切ない部活を描いた映画を紹介します。


目次

『桐島、部活やめるってよ』校内で繰り広げられるカーストバトル

© 2012「桐島」映画部 ©朝井リョウ/集英社

田舎町の県立高校で映画部に所属する前田涼也(神木隆之介)は、クラスの中では静かで目立たない、最下層に位置する存在。監督作品がコンクールで表彰されても、クラスメイトには相手にもしてもらえなかった。そんなある日、バレー部のキャプテンを務める桐島が突然部活を辞めたことをきっかけに、各部やクラスの人間関係に徐々に歪みが広がり始め、それまで存在していた校内のヒエラルキーが崩壊していく…。
多くの学校に存在するスクールカーストと言われるものをリアルに描いています。青春時代ならではの熱意や切なさが印象的な作品です。

『ひゃくはち』青春野球物語

© 2008「ひゃくはち」製作委員会

神奈川県にある甲子園常連の名門、京浜高校の補欠部員である、雅人(斉藤嘉樹)とノブ(中村蒼)は、プロからも注目を集める純平(高良健吾)やキャプテンの健太郎(北条隆博)などと一緒に、日々の猛練習に励んでいた。寮長に立候補したり、様々な手を駆使し高校球児の夢である甲子園のグラウンドを目指すふたり。だが、彼らに与えられるのは、ライバルチームの偵察や雑用ばかり…。さらに、ふたりの前に超有望株の新入生が出現! 雅人とノブは高校最後の夏の甲子園入りを巡って争うことに…。名門高校野球部の“補欠”部員2人が、ベンチ入りを目指し大奮闘を見せる、涙あり、笑いありの青春ムービー。
多くの野球映画ではあまり描かれないスタメン落ちした補欠たちにスポットを当てた作品です。単なるプレイを超えたスポーツの魅力を感じることができます。

『武士道シックスティーン』成海璃子×北乃きいの等身大の演技に注目!

2009,日本,ゴー・シネマ
© 2010映画「武士道シックスティーン」製作委員会

剣道一筋で生きてきた「剛」の香織(成海璃子)、そして気楽に剣道を楽しんできた「柔」の早苗(北乃きい)。剣道に対して対照的に向き合ってきた2人だったが、悩み葛藤した末にある答えにたどり着く。ただ勝つためでもなければ、ただ楽しむだけでもなく、共に生き、新しい道を見つけるために2人は戦う! 剣道に取り組む女子高生2人の姿を描いた、スポーツ・エンターテインメント。
剣道に対する姿勢が対照的な主人公ふたりが中心となる爽やかな青春ストーリーです。

『書道ガールズ!! -わたしたちの甲子園-』大筆20キロを持ち駆け回る大熱演

2010,日本,ワーナー・ブラザース映画
© NTV

書道家の父を持つ書道部部長の里子(成海璃子)にとって書道は父に認められるためのもの。期待に応えることにより、いつしか書道はプレッシャーとなっていた。ある日産休の先生の臨時教員として池澤(金子ノブアキ)が赴任してくる。池澤は書道部の顧問となるが、全く教える気がない様子。しかし、池澤が生徒たちの前で、音楽にのせて流れるように書をしたためたことをきっかけに、里子たちの運命が大きく動き出す――。日本テレビの「ズームイン!!SUPER」にて全国放送された“書道ガールズ甲子園”を成海璃子主演で映画化。
書道で自分たちの住む地方都市を活性化しようとする主人公たちの青春が輝く作品です。

『くちびるに歌を 』アンジェラ・アキ「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」が原作!

2014,日本,アスミック・エース
© 2015 『くちびるに歌を』製作委員会 © 2011 中田永一/小学館

ある日、長崎県・五島列島の中学校に、天才ピアニストだったと噂される臨時教師・柏木ユキ先生(新垣結衣)が東京からやってきた。合唱部顧問に就任した柏木は、合唱コンクール出場を目指す部員に「15年後の自分」へ手紙を書く課題を出すが、その手紙には、15歳の彼らが誰にも言えずにいる悩みと秘密が綴られており…。
歌の力に子供たちの純粋なパワーが込められており、観るものにストレートな感動を与えてくれます。

『ちはやふる』原作ファンにもおすすめ

2016,日本,東宝
© 2016 映画「ちはやふる」製作委員会 © 末次由紀/講談社

煌めく青春時代に“情熱”を追い求め走り続ける千早、太一、新の、眩しいほどに一途な想いが交差する青春群像劇。綾瀬千早が小学生の時に出会った、綿谷新。彼は、千早に“自分の夢”という意味を教えてくれた人。新の『競技かるた』に懸ける情熱が色鮮やかに光って見えた。それは、千早の初恋だった…そんな矢先、家庭の事情で、引っ越してしまう新。離ればなれになってしまった新にもう一度会いたい。会って、「強くなったな」と言われたい。千早の想いが情熱に変わるとき、百人一首の世界の如く、世界が色づき始める。高校生になった千早は、“競技かるた部”を作り、全国大会を目指す。新に会いたい一心で。千早の新への気持ちを知りながらも、かるた部創部を応援する幼馴染の真島太一。彼もまた、新に勝たなければ前に進む事が出来ないでいた…。
脚本や映像など色々な要素が映画に最適化されていて原作ファンにもおすすめできるような作品です。

『幕が上がる』ももクロ主演の青春映画!

2015,日本,ティ・ジョイ
© 2015「幕が上がる」製作委員会

とある地方都市の県立富士ケ丘高校に通う、さおり(百田夏菜子)は、演劇部最後の1年を迎えようとしていた。そんなとき、東京の大学で演劇をやっていたという美人の吉岡先生(黒木華)が、学校にやって来る。さおりは、姫キャラの“ユッコ”(玉井詩織)、黙っていれば可愛い“がるる”(高城れに)、演劇強豪校からの転校生・中西さん(有安杏果)、さおりを慕う後輩の明美ちゃん(佐々木彩夏)と共と、年にたった一度の大会に挑むことに。さおりたちが目指すのは、地区大会突破。だが、新任の先生は「何だ、小っちゃいな、目標。行こうよ、全国」と言う。高校演劇は、負けたらそこで終わり。やがて、男子よりも、勉強よりも、大切な日々が幕を開ける――。
主役は高校生たちですが恋愛は一切なくそれぞれの境遇も肯定的に表現されているため気持ちのいい作品となっています。ももクロのファンならより一層楽しめるでしょう!

『青空エール』思わず胸が痛くなる

2016,日本,東宝
© 2016 映画「青空エール」製作委員会 © 河原和音/集英社

吹奏楽の名門・白翔高校に入学したトランペット初心者の小野つばさ。全国大会を目指すレベルの高い練習についていけず、何度も挫折しそうになる。そんなつばさを勇気づけてくれる、クラスメートで野球部員の山田大介。お互い夢に向かって励まし合うふたりは、ある「約束」をかわす。いつの間にかつばさには、大介へのほのかな想いが芽生えていた。1年生の夏、地区予選の決勝まで勝ち進んだ野球部を吹奏楽部が応援。ところが途中出場した大介のミスで敗退。グラウンドで立ち尽くす大介のために、つばさは一人でトランペットを吹いてしまい、謹慎処分となる。心配して訪ねて来た大介への想いを抑えきれずにつばさは大介に告白するが、フラれてしまう。大介は、仲間の夢を潰してしまった自分が許せないでいた。ふたりは“両片想い”のままそれぞれの夢を追いかけ、そして、最後の夏が来る――。つばさと大介の恋の行方は?そしてふたりの夢のたどりつく先は?
主人公の心の成長や恋や様々な人間ドラマなど青春における要素を盛り込んだ見応えある作品です。

『行け!男子高校演劇部』笑いたいときはコレ!

2011,日本,ショウゲート
© 2011「行け!男子高校演劇部」製作委員会

高校生の小笠原元気(中村蒼)は友達のカジ(池松壮亮)と女の子にモテる部活を探していたが、一目ぼれがきっかけで、廃部寸前の演劇部に入部してしまう。あっという間に部長になった小笠原の努力で、なんとか廃部を免れた部員たちは、地区大会に向けてけいこに励む。そして、前代未聞の舞台の幕が上がる――。池田鉄洋が初めて脚本を手がけたコメディータッチで描かれる青春ムービー。
物語の起伏はあまりないバカな登場人物の部活を描いたコメディとなっていますが随所にみられるボケが秀逸で笑わせてくれます。

『ROOKIES−卒業−』よみがえる熱い想い

© 2009 映画「ROOKIES」製作委員会

野球部の面々が3年に進級し、川藤(佐藤隆太)が二子玉川学園高校の教師に戻ってきた2009年春――。野球部には、中学時代から名を轟かしている赤星(山本裕典)と平塚(桐谷健太)をヒーローと崇める濱中(石田卓也)の2人が新入生としてやって来た。横柄で反抗的な赤星に、頼りない平塚の実態を知り唖然とする濱中。さらには、御子柴(小出恵介)のアクシデントをきっかけに部員たちは窮地に追い込まれる。だが、彼らは結束を固め大会での活躍を誓う。彼らの決意は、2人の心をも溶かしていく。ついに迎えた予選大会! 順調に駒を進め、決勝へとたどり着いたニコガク野球部。だが対戦相手は中学時代、安仁屋(市原隼人)を追い込んだピッチャー・川上のいる笹崎高校。果たして、彼らは甲子園に行くことができるのか…!? 熱血教師・川藤が野球部に所属する不良高校生を更生させ、甲子園を目指す、森田まさのり原作の青春スポーツTVドラマ「ROOKIES」の映画化。

まさに笑いあり、涙ありの青春映画です。高校生球児達の熱い想いが観る人に勇気与えてくれる作品です。

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