『ベスト・キッド』『サウスポー』格闘技を描いた映画おすすめまとめ

『ベスト・キッド』『サウスポー』格闘技を描いた映画おすすめまとめ

格闘技ってアクションシーンの中でもかっこよくて演者の技量が試されますよね。そんな格闘技を描いた映画を紹介します。


『新少林寺/SHAOLIN』

2010,香港、中国,ブロードメディア・スタジオ、カルチュア・パブリッシャーズ
© 2011 Emperor Classic Films Company Limited All Rights Reserved

中華民国初期の時代。辛亥革命をきっかけに全土で覇権を巡る争いが絶えない中、少林寺の僧侶たちは数え切れない死骸から救助活動に奔走していた。しかし、そこに粗暴で傲慢な将軍・候杰(アンディ・ラウ)が軍人たちを引き連れ土足で踏み込んできた。逃亡した敵の大将を追って来た彼は、その大将を惨殺した挙句、少林寺を愚弄して去っていく。ところが、候杰は部下の曹蛮(ニコラス・ツェー)に裏切られ、愛する娘も失ってしまう。お尋ね者となってしまった彼は、命からがらかつて自分が無礼を働いた少林寺に逃げ込む。そこで料理係(ジャッキー・チェン)にかくまわれ出家を決意。悟りを開いた候杰は、戦火から平民たちを守ろうとするのだが…。
文句なしのカンフーアクションに加え主人公の成長を描いたヒューマンドラマとしての魅力もある骨太映画です。

『チョコレート・ファイター』

2008,タイ,東北新社
© 2008 sahamongkolfilm international all rights reserved. designed by pun international

日本人の父とタイ人の母との間に生まれた美少女・ゼン(“ジージャー”ヤーニン・ウィサミタナン)。母に引き取られたゼンは、成長するにつれアクションのビデオを見ただけで、その技を習得できるという並はずれた能力を備えていることが分かり、密かに技を磨いていた。そんなある日、母が癌に侵されていることが発覚。ゼンは母を救うため、母から全てを奪ったマフィアとの抗争に挑む。だが、そこには生き別れになっていた父・マサシ(阿部寛)との再会が待っていた…。『マッハ!』、『トム・ヤム・クン!』で知られるプラッチャヤー・ピンゲーオ監督によるアクション・ムービー。
女性が主人公の作品ですがカンフーアクションのクオリティが高く、自閉症を見事に演じきっていてとても面白い作品となっています。

『エージェント・マロリー』

2011,アメリカ,ファントム・フィルム
© 2011 Five Continents Imports, LLC. All rights reserved

類い希な戦闘能力に美貌と知性を兼ね備えたマロリー・ケイン(ジーナ・カラーノ)は、スパイ業界にその名を轟かせる有能なエージェント。民間軍事企業のトップで元恋人でもあるケネス(ユアン・マクレガー)からの依頼を受け、新たなパートナーであるポール(マイケル・ファスベンダー)とダブリンに旅立つ。しかし、そこでマロリーは殺人の濡れ衣を着せられ、国際的な指名手配犯に仕立てられてしまう。誰が、何のためにマロリーを裏切ったのか。壮絶なる孤独な闘いの果てに、彼女を待ち受ける驚愕の真実とは――。
アクションシーンは演出を抑えよりリアルに作られています。派手ではありませんが現実感を楽しむことができます。

『ベスト・キッド』

2010,アメリカ,SPE
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11歳のドレ(ジェイデン・スミス)は母親の転職で北京に引っ越してきたが、言葉や文化の違いからいじめに遭う毎日。そこで、ドレは武術の達人・ハン師匠(ジャッキー・チェン)に出会い、2人は猛特訓を始める。いじめられっ子から、飛びぬけた精神力によって武術の達人へと心身ともに成長していく――。空手を通して少年の成長を描いた大ヒットシリーズ『ベスト・キッド』のリメイク。
師匠と弟子の関係が素晴らしくて、成長していく主人公をみていると自分も頑張りたくなります。

『ボックス!』

日本,東宝
© 2010 BOX! Production Committee

舞台は高校アマチュア・ボクシング部。怠け者だが天才的なボクシングセンスを持つ体育科の少年と、彼の強さに憧れボクシングを始める進学科の少年。彼らは、自らと互いの“真の才能”に向き合い、拳をぶつけ合い、青春のキラ星を輝かせる。かつては天才と憧れたトリックスターである親友を、持ち前の生真面目さで愚直な鍛錬を重ね追い越そうとしていくかつての弱気な優等生。そのとき二人の友情は? 彼らと活動を共にする優しき部員たちの反応は? 見守る大人たちの思惑は――? 百田尚樹による同名青春小説を原作に、市原隼人が天才ボクサーを熱演する。
勝利に向かって進むサクセスストーリーというよりも負けてこそ強くなれるというメッセージのこもった作品です。

『レスラー』

2008,アメリカ,日活
© Niko Tavernese for all Wrestler photos

人気レスラーだったランディ(ミッキー・ローク)は、スーパーでアルバイトをしながら、かろうじてプロレスを続けていたが、ある日長年のステロイド使用が祟り、心臓発作を起こしてしまう。病院のベッドで目覚めたランディは、医者にリングに立つことを禁じられる。妻とは離婚し、一人娘のステファニー(エヴァン・レイチェル・ウッド)とも疎遠で、ひとりになってしまったランディ。せめて娘との関係だけは修復しようとするが、冷たくあしらわれ、さらに好意をもっていた顔なじみのストリッパー・キャシディ(マリサ・トメイ)にも振られてしまう…。ミッキー・ローク扮する中年の悲哀漂うプロレスラーの人生の光と影を見事に描いた人間ドラマ。第65回ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した。
熱と希望を持っているどこか寂しい男を演じるミッキーロークが作品の雰囲気をより引き出しています。

『ザ・ファイター』

2010,アメリカ,ギャガ
© 2010 RELATIVITY MEDIA. ALL RIGHTS RESERVED.

1985年にデビューし、2003年に引退するまで数々の名勝負を残した、アイルランド系ボクサー、ミッキー・ウォード(マーク・ウォールバーグ)。ミッキーの片親違いの兄も元ボクサーだった。彼は、犯罪に手を染め刑務所に服役した後、弟のトレーナーとなり、2人は兄弟でチャンピオンを目指すこととなる――。マーク・ウォールバーグとクリスチャン・ベイルの2大スターが競演、ボストン南部の街を舞台にした、ふたりのボクサーの栄光と挫折を描く感動の実話。
ボクシングがメインですが人間ドラマがしっかり描かれていて誰でも楽しめる作品だと思います。

『クリード チャンプを継ぐ男』

2015,アメリカ,ワーナー・ブラザーズ映画
© 2015 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

元ヘビー級王者アポロ・クリードの愛人の息子アドニス(マイケル・B・ジョーダン)は、生まれる前に死んだ父を知らずに育つ。だが、その血に流れる戦いへの情熱は抑えられず、かつて父と歴史に残る激闘を繰り広げたロッキー・バルボア(シルベスター・スタローン)を探し出し、トレーナーを依頼する。一度は断るロッキーだが、親友アポロと同じ強さと決意をアドニスの中に見出し、アドニスをチャンピオンにすると決意。果たして絶対的不利なアドニスと、かつての英雄ロッキーは奇跡を起こすことができるのか!?
ロッキーシリーズのオマージュが随所に散りばめられていてファンには嬉しい作品となっています。。長回しのファイトシーンなど新しい試みもしていて面白いです。

『サウスポー』

2015,アメリカ,ポニーキャニオン
© 2015 Check Hook LLC. All Rights Reserved.

リング上で脚光を浴びるチャンピオン、ビリー・ホープ。怒りをエネルギーに相手を倒すというスタイルに心配が耐えない妻と娘。その彼の怒りは無情にも妻の死へと繋がってしまう。最愛の妻を失くしたビリーは悲しみに暮れる毎日。ボクシングにも力が入らず全てを失ってしまう。愛する娘までも…。そんなビリーは、アマチュアボクサーたちのトレーナーを務めるティックのもと訪れる。彼に教えを請い、自らの「怒り」を封印し、過去の自分と向き合うことで闇のなかに光を見出して行く。
妻が死ぬシーンでは悲しい気持ちになりますが、その後の主人公ビリーの子供のための頑張りがとても感動的で暖かいエンディングです。

まとめ

『サウスポー』 Artwork(C)2015 The Weinstein Company LLC. All Rights Reserved.

格闘技を描いた映画を紹介しましたが、いかがでしょうか。カンフー、空手、ボクシング、レスリングなど色々な格闘技の映画があってそれぞれ違った面白さがあるのでぜひ観てください。

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