『ウルフ・オブ・ウォールストリート』『L.A.ギャングストーリー』逆転劇を描いた映画おすすめまとめ

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』『L.A.ギャングストーリー』逆転劇を描いた映画おすすめまとめ

逆転とは色んなシュチュエーションで起こりうることですがどれも見ていて爽快で胸が高鳴りますよね。そんな逆転劇を描いた映画を紹介します。


『L.A.ギャングストーリー』

2012,アメリカ,ワーナブラザーズ
© 2012 VILLAGE ROADSHOW FILMS(BVI)LIMITED

1949年ロサンゼルス、ギャング王ミッキー・コーエン(ショーン・ペン)はドラッグや銃器売買、売春などで得た金で街を牛耳っていた。警察や政治家も意のままに操るコーエンに誰も歯向かえずにいたが、街の平和を取り戻すべく6人の男たちが立ち上がる。ロサンゼルス市警のジョン・オマラ(ジョシュ・ブローリン)とジェリー・ウーターズ(ライアン・ゴズリング)らのチームは、身分を隠し闇社会に戦いを挑んでいく。
男たちが危険を冒して戦う姿がかっこいいです。ストーリーはテンポがよくて分かりやすくて観やすい映画となっています。

『スティング』

1973,アメリカ,CIC
© 1973 Universal Pictures. All Rights Reserved.

1936年、シカゴの下町で詐欺師の3人組が通り掛かりの男をひっかけて金をだまし取った。しかし彼らが手にしたその金は、いつもとは段違いの思わぬ金額だった。実は、その金はニューヨークの大物ロネガンの手下が、賭博の上がりをシカゴへ届ける途中の金だったのだ。怒った組織は、仲間のひとりであるルーサーを殺害。彼の復讐を誓ったフッカー(ロバート・レッドフォード)は、助けを求めて、賭博師ゴンドルフ(ポール・ニューマン)を訪ねた。最初は嫌がっていたものの、ロネガンの名を聞いて目を光らせるゴンドルフ。ふたりは、ロネガン相手に一世一代の大バクチを企てるが...。ロイ・ヒル監督の娯楽映画の傑作。
駆け引きやどんでん返しがとても面白いです。物語のテンポが良く、最後まで楽しんで観ることができます。

『ワン チャンス』

2013,イギリス、アメリカ,ギャガ
© 2013 ONE CHANCE, LLC. All Rights Reserved.

その男が現れ、「オペラを歌います」とあいさつしたとき、客席からは失笑がもれ、審査員たちは困惑した表情を見せた。「2007年、英国の大人気オーディション番組ブリテンズ・ゴット・タレント」でのことだ。容姿もパッとしない地味な身なりのケータイ販売員が、華麗なるオペラ「トゥーランドット」の名曲「誰も寝てはならぬ」を歌うというのだから、当然かもしれない。だが、その歌声が天に放たれた瞬間、会場は静まり返り、そしてすぐにどよめきに変わり、歓声と拍手が鳴りやまず、涙をぬぐう人さえいた。それが、一夜にして世界的オペラ歌手へと転身した、ポール・ポッツの、痛快なる奇跡の逆転劇――。
ポール・ポッツの波乱万丈な人生をひとつの映画に押し込んだような作品です。じっくりみせるシーンはしっかりみせてきて尺の使い方がうまくとても面白いです。

『ジャンゴ 繋がれざる者』

1859年のアメリカ南部。賞金稼ぎのキング・シュルツ(クリストフ・ヴァルツ)と出会い、奴隷の鎖から解放されたジャンゴ(ジェイミー・フォックス)は、シュルツとコンビを組み南部のお尋ね者たちを捕まえていく。彼が腕を磨く理由はただ一つ。昔、奴隷市場で別れたきりの妻・ブルームヒルダ(ケリー・ワシントン)を見つけて救い出すことだった。妻は“キャンディランド”という農園の領主、カルヴィン・キャンディ(レオナルド・ディカプリオ)の元にいた。キャンディは部下のエース・ウッディ(カート・ラッセル)と、奴隷たちを鍛え上げ、互いに闘わせて楽しむ極悪人だった...。
社会問題の重いテーマを扱っているものの終始軽いノリで描かれていて西部劇好きにはたまらない銃撃戦もあります。

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』

パラマウント ピクチャーズ ジャパン
© 2013 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

破格の伝説の数々を打ち立てた男は、26歳で証券会社を設立、年収4900万ドル(49億円)を稼ぎ出し、誰も思いつかない大胆なアイディアと、一瞬にして人を虜にする話術で瞬く間に成功。学歴もコネもないのにどうやってのし上がり、“ウォール街のウルフ”と呼ばれるようになったのか――?
とにかく物語のスケールが大きくて主人公の成り上がりっぷりがとても爽快な飽きさせない作品です。

『ウォール・ストリート』

2010,アメリカ,FOX
© 2010 TWENTIETH CENTURY FOX

由緒あるケラー・ザベル・インベストメンツに勤めるジェイコブ(シャイア・ラブーフ)は順風満帆な人生を歩んでいた。資産は増え続け、恋人のウィニー(キャリー・マリガン)とも順調だと思われた。ところが突然会社が経営破綻。資産が全て水の泡になってしまう。黒幕の存在を知ったジェイコブは、ウィニーの父で元カリスマ投資家ゴードン(マイケル・ダグラス)に接触を図る――。インサイダー取引を題材にした『ウォール街』('87)の続編。
金融関係の少し専門的な話を扱っていますが娯楽性もしっかり挟んでいて面白い作品です。

『幸せのちから』

2006,アメリカ,ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
©2006 Revolution Studios Distribution Company,LLC.All Rights Reserved.

クリス(ウィル・スミス)はサンフランシスコで暮らす医療機器のセールスマン。家庭では5歳の息子・クリストファー(ジェイデン・スミス)の良き父親だが、セールスの方は思うようにいかず、家族を養うこともままならない。朝から晩まで働き通しで家計を支えてきたパートナーのリンダ(タンディ・ニュートン)も、とうとう苦労に耐えかねて、家を出て行ってしまう。そんなある日、学歴無用で高給取りへの道が開けると聞いたクリスは、一流証券会社の株式仲買人養成コースに申し込む。だが半年の研修期間中は無給。しかも家賃滞納でアパートを追い出され、クリスの奮闘の日々が始まった。ホームレス生活をひた隠しにしながら厳しい研修をこなす一方で、今夜のベッドの確保に奔走するクリス。そんな彼の心の支えは、どんな時も父親への変わらぬ愛と信頼が寄せる、けなげなクリストファーの存在だった。クリスは愛する息子の笑顔に励まされながら、まだ見ぬ幸せを目指して走り続ける...。
うまくいかない時に元気をもらえます。親子の絆が素晴らしい心温まる作品です。

『イエスマン “YES”は人生のパスワード』

2008,アメリカ,ワーナー
© 2008 Warner Bros. Ent. Inc. © 2008 Village Roadshow Films (BVI) Ltd.

仕事でもプライベートでも「ノー」、「嫌だ」、「パス」と答える極めて後ろ向きの男、カール・アレン(ジム・キャリー)。親友の婚約パーティまですぽっかしてしまい、“生き方を変えない限り、お前はひとりぼっちになる”と言われてしまったカールは、勇気をふり絞って、とあるセミナーに参加する。そこでは、何事も否定せず「イエス」と答えなければならない...。偶然知り合ったアリソン(ゾーイ・デシャネル)は、カールの積極的でユーモアのある人柄に惚れ込む。やがて、人が変わったように運気をどんどん上げていくカール。だが、全てが好転し始めたとき、思わぬどんでん返しが待ち受けていた――!? ジム・キャリー主演、ペイトン・リード監督(『恋は邪魔者』)が贈る、BBCラジオのディレクターの実体験を基にしたポジティブ・ストーリー。
バカバカしいとも言えますが落ち込んだ時こそ観て欲しいコメディ要素たっぷりの作品!観ると不思議と元気に!

『ビリギャル』

2015,日本,東宝
© 2015映画「ビリギャル」製作委員会

名古屋の女子高に通うさやか(有村架純)は、勉強は一切せず毎日朝まで友達と遊びほうける日々。このままでは大学への内部進学すら危ういと心配した母・ああちゃん(吉田羊)は、さやかに塾へ通うことを提案する。そこで入塾面接に行ったさやかは、教師の坪田(伊藤淳史)と運命の出会いを果たす。金髪パーマ、厚化粧に耳にはピアス、極端に短いミニスカートにへそ出しというギャル全開の姿で現れたさやかに一瞬面食らう坪田だったが、見た目はハデでも素直な性格だとすぐに気付いた坪田はさやかと打ち解け、ふたりは慶應大学への受験合格を約束することに!
主人公が周りからのサポートを受けて頑張る姿に勇気がもらえます。教育において本当に大切なことが描かれているような気がします。

まとめ

逆転劇を描いた映画を紹介しましたが、いかがでしたか?攻防の逆転や人生の逆転など色々なものがあり、どれもドラマチックで面白いです。気になった作品があればぜひ観てくださいね。

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