ディズニー映画にまつわるトリビア9つ

ディズニー映画にまつわるトリビア9つ

数々の作品を世に出し、アニメーション界や映画界に大きな影響をもたらし続けるディズニーのトリビアを紹介します。


①ウォルト・ディズニーと美術監督のケンカ⁉︎

ウォルト・ディズニー自身が監修した最後のアトラクション「カリブの海賊」

『101匹わんちゃん』の製作時、背景の描き方の意見が分かれたウォルト・ディズニーと美術監督はもめてしまい、死ぬ間際までウォルト・ディズニーは許しませんでした。
彼が死ぬ2週間前、美術監督のケンがスタジオを訪れたウォルト・ディズニーを大歓迎した際にウォルト・ディズニーは感激したそうです。
このことにケンは「ウォルトは私に対して何も言わなかったが瞳を見て許されたと分かった。」と語りました。

②ウォルト・ディズニーはウッディが気にくわない⁉︎

ウッディ&バズ/『トイ・ストーリー』

『トイ・ストーリー』の主人公ウッディに対してウォルト・ディズニーが嫌みな性格だと感じたことで『トイ・ストーリー』が制作中止になりかけたそうです。
制作中止を避けるため製作陣はすぐにウッディの性格を変更して今のウッディになったそうです。

③悪役たちの共通点

『白雪姫 MovieNEX』 - (C) 2016 Disney

眠れる森の美女のマレフィセントやリトル・マーメイドのアースラ、アラジンのジャファーなどを見ると分かりますがヴィランズと呼ばれるディズニーの悪役たちの多くは黒、赤、紫の色を組み合わせた服を着ています。

④ダンボが喋った⁉︎

『ダンボ』

アメリカのディズニーアニメ『ダンボ』の主人公ダンボですが彼は喋りません。そんな『ダンボ』の劇場版の吹き替えが日本のテレビで放送される際に世界のどこを探しても類を見ない喋るダンボが存在しました。
ディズニーの監修が行き届いていなかったというのと日本の吹き替え文化が発達していたことが原因だそうです。

⑤アルバイトで大儲け⁉︎

『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』(C)Disney

『パイレーツ・オブ・カリビアン』の撮影をある島で行った際、ロケ地の島民をアルバイトとして雇ったそうです。
その結果、たった数週間のアルバイトで島民たちは2年分の収入を手にしました。

⑥カーズの世界には○○が存在しない⁉︎

『カーズ/クロスロード』(C)2017 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

『カーズ』の世界には人間が存在しません。それどころか動物の描写は一切なく、登場するのは乗り物だけです。

⑦思いつきで大ヒット⁉︎

「トイ・ストーリーコレクション」 - (C) Disney/Pixar

『ファインディング・ニモ』、『ウォーリー』、『バグズ・ライフ』、『モンスターズ・インク』などの大ヒット作品らはたった一度のミーティング、しかもランチを食べながら誕生したものだそうです。

⑧ひとつの脚本を12人で作っている⁉︎

『インサイド・ヘッド』プレミアの様子

ピクサーは脚本を時間をかけて練りこむことで有名。一本の脚本に平均で2、3年かかるとか。
そんなピクサーは脚本の制作を笑い担当などシーン毎に担当者を割り当て、総勢12人で脚本を作るそうです。

⑨少女の最後の願い

2009,アメリカ,ディズニー
© WALT DISNEY PICTURES/PIXAR ANIMATION STUDIOS.ALL RIGHTS RESERVED.

その少女は末期ガンを患う10歳の少女コルビーちゃん。3年間ガンと闘い続けましたが病状は悪化するばかりでもう余命は長くありませんでした。
そんなコルビーちゃんにはどうしても叶えたい最後の願いがありました。それは予告編に魅了された『カールじいさんの空飛ぶ家』を観ること。ですが弱りきった身体では劇場に足を運ぶことができませんでした。どうしてもコルビーちゃんに映画を観せてあげたかった母のリサさんやその友人たちがピクサーに電話をかけその旨を伝えたところ、翌日ピクサーのスタッフが新作映画『カールじいさんの空飛ぶ家』のDVDをもってコルビーちゃんのもとへ飛んできたそうです。
すでに目が開けられず母の説明を聞きながら最後まで映画を鑑賞すると7時間後コルビーちゃんはその息を引き取りました。

まとめ

ピクサー-(C)Getty Images

ディズニーのトリビアを紹介しましたが、いかがでしょうか。作品の裏話などを知ることでまた違った楽しみ方もできるのかもしれません。この夏、『カーズ/クロスロード』が公開されるのでぜひ観てください。

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