『バトル・ロワイアル』『22年目の告白』藤原竜也主演作品5選!

『バトル・ロワイアル』『22年目の告白』藤原竜也主演作品5選!

『バトル・ロワイアル』や『藁の楯』など、早くから舞台で活躍し、現在はクズキャラを演じることが多い藤原竜也の主演作品5選をご紹介します。


深作欣二×藤原竜也【バトル・ロワイアル】

© 2010「BR3D」製作委員会

深作欣二監督作品。“新世紀教育改革法”通称BR法によって選出され、殺人ゲームの犠牲者となってしまった42名の中学生の生き残りをかけた戦いを描いたサバイバル・スリラー。この作品以降、もともと舞台俳優として確かな実力を示していた藤原竜也は映画俳優としても全国にその名をはせていきます。

死のノートを手にした天才青年【デスノート】

原作・大場つぐみ、作画・小畑健により「週刊少年ジャンプ」(集英社)で読み切りが掲載され、同年12月から2006年5月まで連載された同名の伝説的コミックが原作。名前を書くとその人間を死なせることができる(死亡の日時、死因も指定可能)'デスノート'を巡る物語を描いたサスペンス映画。

「デスノート 逆襲の天才 」(C)大場つぐみ・小畑健/集英社 (C)2006「DEATH NOTE」FILM PARTNERS

藤原竜也が演じるのはデスノートを手にした天才青年、夜神月。彼は私利私欲のためでなく、あくまで世界をただすためと称し、ニュースで放映される犯罪者などの名前を次々ノートに書き殺害していきます。彼を疑い、正体を暴こうとする、松山ケンイチ演じる天才探偵Lとの頭脳戦が大きな見どころのひとつ。

普段はどうしようもないダメ人間。しかし窮地に追い込まれると…【カイジ 人生逆転ゲーム】

自堕落な日々を送るフリーター、カイジ。ある日、金融会社の社長・遠藤という女が、カイジのもとに借金の取立てに来ます。借主本人が夜逃げし、保証人になっているカイジが法外に膨れ上がった借金を背負っているというのですが、返済能力のないカイジ。そこで遠藤は、一夜にして大金を手に入れられる船に乗船することを提案。エスポワール(希望)と名付けられたその船の中では、人の心理を巧みに利用した、ジャンケンのようなカードゲームが行われようとしていました。カイジの前に立ち塞がる“ゲーム”の数々。命を賭けた戦いが幕を開けます。

© 福本伸行・講談社/2009「カイジ」製作委員会

福本伸行による大人気コミックを実写映画化。藤原竜也が演じたのは主人公、カイジ。普段はどうしようもなくダメ男な彼ですが、窮地に追い込まれると潜在能力が開花。冴えわたるひらめきと勝利への執念によって、山本太郎や香川照之演じる悪役を次々と撃破していきます。

最低最悪の極悪人を熱演【藁の楯】

(C)木内一裕/講談社 (C)2013映画「藁の楯」製作委員会

少女を殺害した罪で逮捕され出所したばかりの清丸国秀が再び殺人事件を起こします。殺された少女の祖父で財界のドンの蜷川は清丸を殺せば10億円を支払うという新聞広告を掲載。命の危険を察して福岡県警に自首した清丸を警視庁のSP・銘苅と白岩、捜査一課の奥村と神箸、福岡県警の関谷らが協力して九州から東京まで移送することに…。

(C)木内一裕/講談社 (C)2013映画「藁の楯」製作委員会

『カイジ 人生逆転ゲーム』でのダメっぷりなどもはや問題にならないほどの、映画史上に残る最低最悪のクズ人間を演じきった藤原竜也。「許す価値など決して存在しないような悪人を、それでも命を賭けて守れるのか」というテーマを表現できるかどうかは藤原竜也にかかっていましたから、この作品は彼の名演によって成立したといえます。

『藁の楯』に続いて最低の極悪人を演じる…?【22年目の告白 -私が殺人犯です-】

『22年目の告白―私が殺人犯です―』(C)2017 映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」製作委員会

未解決のまま時効を迎えた連続殺人事件。22年後のある日、事件の犯人を名乗る男が手記を発表。反感の情を押さえきれない世間。過熱するマスコミ報道、SNSにより一躍男は時の人になります。しかし日本中を巻き込むその告白は、新たな事件の始まりに過ぎず…。

藤原竜也が本作で演じたのは曾根崎雅人。彼は5つの連続殺人を実行した最低最悪の極悪人…いやいや、はたして本当にそうなのでしょうか?そう決めつけてしまうのは早計かもしれません。彼の正体を知りたければ、ぜひ本編をご覧になってみて下さい。

妖艶で個性的な役どころを多く演じる藤原竜也!

『22年目の告白―私が殺人犯です―』(C)2017 映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」製作委員会

知的な美しさと怪しさを両立した魅力を放つことができる藤原竜也。これまでに出演した全ての作品でその突出した個性を発揮してきました。果たしてこれから先、どんな分野を開拓していくのか…?必見です!

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