『帝一の國』『ちょっと今から仕事やめてくる』吉田鋼太郎出演作品5選!

『帝一の國』『ちょっと今から仕事やめてくる』吉田鋼太郎出演作品5選!

『ワイルド7』『新宿スワン』など、おもに舞台俳優として世界中にその名を轟かせている吉田鋼太郎が出演している映画5選をご紹介します。


エキセントリックな悪役に扮する【シュアリー・サムデイ】

タクミ、キョウヘイ、シュウト、カズオ、ユウキの5人組は、ストリートミュージシャンの宮城の影響でバンドを組み、文化祭に向けて練習に明け暮れていました。しかし、突然文化祭が中止になったことを知り、彼らは狂言の爆破予告で高校ジャック作戦を企画。そして作戦通り、彼らは校長に文化祭復活を約束させますが、手違いで本当に爆破事件を起こしてしまいました。それから3年後。タクミたちは自分たちが引き起こした爆破事件が、宮城を殺し、その恋人の人生までも大きく狂わせたことを知り――。

吉田鋼太郎はエキセントリックな悪役として登場。登場人物たちを肉体的、精神的に追い詰めます。とくに勝地涼演じるキョウヘイへの仕打ちは冷や汗もの。

公安調査庁情報機関の情報分析部門統括者に【ワイルド7】

© 2011『ワイルド7』製作委員会

選りすぐりの犯罪者から徴収された7人(ワイルド7)が超法規的存在として、悪を容赦なく叩きのめす! 昭和40年代から50年代にかけて「週刊少年キング」に連載された伝説的漫画を瑛太×羽住英一郎監督のコンビで映画化。

吉田鋼太郎が演じたのは公安調査庁情報機関の情報分析部門統括者、桐生圭吾。仰々しい肩書です。彼が瑛太をはじめとしたワイルド7のメンバーとどのように絡んでくるのか、気になるところ。

新宿を取り仕切るヤクザの組長に【新宿スワン】

綾野剛、山田孝之、沢尻エリカ、伊勢谷友介が夜の気配を放つ…『新宿スワン』-(C) 2015「新宿スワン」製作委員会

物語の舞台は、わずか600メートル四方の地に約4,000店以上の飲食店・風俗店がひしめきあうアジア最大の歓楽街“新宿・歌舞伎町”。人生のどん底を味わいながら、アテもなく歌舞伎町を彷徨う、金髪・天パ・一文無しの白鳥龍彦が、足を踏み入れた裏社会…それは様々な男女の危険な思惑が交錯する混濁した世界。女性たちに水商売の斡旋するスカウトマンたちの熾烈な騙し合いによる抗争と、頂点へと成り上がろうとする熱き男たちのロマンを描きます。吉田鋼太郎は新宿を取り仕切るヤクザの組長、天野修繕を演じ、確かな威圧感と存在感を示しました。

厳格で負けず嫌いな主人公の父親【帝一の國】

『帝一の國』-(C)2017フジテレビジョン 集英社 東宝 -(C)古屋兎丸/集英社

エリート学生800人が通う全国屈指の超名門にして、政財界に強力なコネを持つ海帝高校を舞台に、「総理大臣になって、自分の国を作る」ことを夢見て、 その絶対条件である生徒会長を目指す主人公・赤場帝一の奮闘を描いた物語。

吉田鋼太郎は菅田将暉演じる主人公・帝一の父親として登場。頑固な親子が意地を張り合うシーンではお互いに大声を張り上げ続け、喉を潰してしまったそうです。

ブラック企業のパワハラ上司【ちょっと今から仕事やめてくる】

ブラック企業で働く青年、青山は、仕事のノルマを達成できず精神的に追い詰められていました。疲労のあまり電車に飛び込んで死んでしまおうとする彼を救ったのは、幼馴染みのヤマモトと名乗る男。しかし、青山には彼の記憶がまったくありませんでした。大阪弁でいつも爽やかな笑顔をみせるヤマモトと出会ってからというもの、青山は本来の明るさを取り戻し、仕事の成績も次第に上がっていき…。

吉田鋼太郎はブラック企業で働く主人公の上司として登場。観客の身がすくむほどの迫真の演技を見せつけました。あまりのインパクトに、世間の好感度は下がってしまったかも…?しかしそれは裏を返せば俳優としての実力が卓越しているということの証明でもありますね!

舞台で魅せ、映画でも魅せる男、吉田鋼太郎!

舞台、ドラマ、映画とマルチな活躍を見せる吉田鋼太郎。次はどんな作品で名人芸の域に達している演技力を発揮してくれるのでしょうか?

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